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運営は歯科医師綾野理加が1人で行なっておりますゆえ、
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(メールをお送りいただいた日から3日目まで)にはお返事を差し上げますので
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日曜日、祝祭日を挟む場合はその次の日になることもございます。
学会や出張がございますとこの限りではないこともございます。
すでに実施した勉強会録画の1ヶ月間の視聴を承ります。
御視聴にはGmailアドレスが必要です。 Gmailアドレスとはこのようなメールアドレスです ○○○@gmail.com
ご視聴後はお送りする課題(勉強会に参加してご自身でお子さんの食べることに関してできることを挙げておいただいています)にお答えいただきご返送ください。
講義を聞きっぱなしにしていただきたくないからです。
課題をお送りくださらない方は趣旨に同意くださらない、資料と動画だけ欲しい方なのだと判断し、受付をお断りさせていただきます。
たくさんあるのでどれを見たら良いかわからない場合は以下のカテゴリをご参考になさってください。
【カテゴリ①】摂食機能の発達
1. 摂食嚥下機能はどの様に発達するのでしょうか?①発達の決まりごと
2. 摂食嚥下機能はどの様に発達するのでしょうか?②哺乳機能の発達について
3. 摂食嚥下機能はどのように発達するのでしょうか?③離乳食初期
4. 摂食嚥下機能はどのように発達するのでしょうか?④離乳食中期
5. 摂食嚥下機能はどのように発達するのでしょうか?⑤離乳後期
6. 摂食嚥下機能はどのように発達するのでしょうか?⑥水分摂取について
7. 摂食嚥下機能はどのように発達するのでしょうか?⑦自分で食べる
8. 小児の摂食嚥下障害の基本、関わり方の基本①小児の摂食嚥下障害とは
10. 小児の摂食嚥下障害の基本、関わり方の基本③
19. 小児の摂食嚥下障害の基礎を学ぶ①小児の摂食嚥下障害はなぜ起こるのか
20. 小児の摂食嚥下障害の基礎を学ぶ②誤嚥や窒息とは?食べるしくみを知ろう
21. 小児の摂食嚥下障害の基礎を学ぶ③食べる機能の発達を知ることは障害児の摂食嚥下障害を知る手立て
22. 小児の摂食嚥下障害の基礎を学ぶ④小児の摂食嚥下障害の評価の基礎
23. 小児の摂食嚥下障害の基礎を学ぶ⑤小児の摂食嚥下障害の対応 食環境指導について
24. 小児の摂食嚥下障害の基礎を学ぶ⑥小児の摂食嚥下障害の対応 食内容指導について
25. 小児の摂食嚥下障害の基礎を学ぶ⑦小児の摂食嚥下障害の対応 機能訓練(間接訓練)について
26. 小児の摂食嚥下障害の基礎を学ぶ⑧小児の摂食嚥下障害の対応 機能訓練(直接訓練)について
11. 保護者の不安や疑問に答えられる離乳食指導・摂食指導ができる様になろう①乳児期の食を通した育児支援の必要なわけ/乳幼児期の食生活はどのように気をつけたら良いか/食を通した心の発達支援とは
12. 保護者の不安や疑問に答えられる離乳食指導・摂食指導ができる様になろう②食べ物による窒息事故とは/窒息事故を引き起こしやすい食べ物/食物による窒息はどう予防するの
13. 保護者の不安や疑問に答えられる離乳食指導・摂食指導ができる様になろう③五感を意識した食べ方の基本ー美味しく安全に食べるために
14. 保護者の不安や疑問に答えられる離乳食指導・摂食指導ができる様になろう④食べる機能の発達と歯・口の成長
15. 保護者の不安や疑問に答えられる離乳食指導・摂食指導ができる様になろう⑤哺乳期の機能の発達とその支援
16. 保護者の不安や疑問に答えられる離乳食指導・摂食指導ができる様になろう⑥離乳期の食べる機能の発達とその支援
17. 保護者の不安や疑問に答えられる離乳食指導・摂食指導ができる様になろう⑦離乳期の発達過程に応じた食べ方支援
18. 保護者の不安や疑問に答えられる離乳食指導・摂食指導ができる様になろう⑧大人から見た食べかたが心配な子どもへの考え方と支援
【カテゴリ⑤】赤ちゃんが自分で食べる力を育てる(自食の発達)
32. 赤ちゃんが自分で食べていくことを考える前に お子さんの食べることに関わる方々に知っていただきたいこと、考えていただきたいこと
33. 赤ちゃんが自分で食べていくためのサポートガイド摂食機能発達のために 口・手・こころの育て方 発達のマイルストーン
34. 赤ちゃんが自分で食べていくためのサポートガイド摂食機能発達のために口・手・こころの育て方、の本の中から発達のマイルストーン 何をどう食べるかの発達・食べるのに必要な感覚の発達・手先の細かな運動の発達
35. 赤ちゃんが自分で食べていくためのサポートガイド摂食機能発達のために口・手・こころの育て方、の本の中から口唇閉鎖機能の発達(唇を閉じる力の発達はどのように進む?、食べる時の唇を閉じる力はどんなふうに強くなっていく?)
36. 赤ちゃんが自分で食べていくためのサポートガイド摂食機能発達のために口・手・こころの育て方、の本の中から固形物を自分で食べる機能の発達(軟らかい食べ物はどのようにして食べているの?噛むときの顎や舌の動きはどのように発達するの?)
37. 赤ちゃんが自分で食べていくためのサポートガイド摂食機能発達のために口・手・こころの育て方、の本の中から◯コップで飲めるようになるにはいつから?〜ストローとコップの飲み方の違いについて
38. 赤ちゃんが自分で食べていくためのサポートガイド摂食機能発達のために口・手・こころの育て方、の本の中から食べるための情報
39.赤ちゃんが自分で食べていくためのサポートガイド摂食機能発達のために口・手・こころの育て方、の本の中から手づかみ食べ機能の発達
40.赤ちゃんが自分で食べていくためのサポートガイド摂食機能発達のために口・手・こころの育て方、の本の中から食具食べ機能(主にスプーン)の発達
【各講義の説明】
1から10は子どもの食べる機能の障害とハビリテーション(医歯薬出版2021)の目次に沿った内容でお話をしました。
1、摂食嚥下機能はどの様に発達するのでしょうか?①発達の決まりごと
食べる機能(摂食機能)は発達獲得していきます。身体の発達と同様、発達の原則に則って発達していきます。
定型発達のお子さんの食べる機能の発達について知ることだけでなく、食べる機能を獲得することがうまくできない先天性疾患のあるお子さん、障害のあるお子さんの食べる機能を促すために知っておきたい内容です。
摂食機能の発達の順序の概要と摂食機能の発達の原則、についてお話しました。
2、摂食嚥下機能はどの様に発達するのでしょうか?②
哺乳反射、哺乳機能、乳児嚥下 、哺乳に必要な口腔内形態、についてお話しました。
3、摂食嚥下機能はどのように発達するのでしょうか?③離乳食初期
離乳食初期は哺乳期から離乳期に変わっていく時期です。
食べるための口の動き、食事の形態、与え方の注意点などについてお話しました。
4、摂食嚥下機能はどのように発達するのでしょうか?④離乳食中期
離乳食中期は口を閉じて舌と上顎で潰せる固さの食べ物を食べる様になる時期です。食べるための口の動き、食事の形態、与え方の注意点などについて
5、摂食嚥下機能はどのように発達するのでしょうか?⑤離乳後期
離乳後期は歯ぐきで潰せる固さの食べ物を食べる様になる時期です。食べるための口の動き、食事の形態、与え方の注意点などについて
6、摂食嚥下機能はどのように発達するのでしょうか?⑥水分摂取について
7、摂食嚥下機能はどのように発達するのでしょうか?⑦自分で食べる
手づかみ食べやスプーンを使って自分で食べる機能の発達について
8、小児の摂食嚥下障害の基本、関わり方の基本①小児の摂食嚥下障害とは
先天性疾患などが原因で食べる、飲み込むという体の仕組みを獲得することが難しいことがあります。食べること飲み込むことが難しい状態を摂食嚥下障害と言います。今回はなぜ食べることや飲み込むことが難しいのかなどについてのお話です。
今回は小児の摂食嚥下障害に対する摂食指導、摂食機能療法の考え方、評価についてのお話です
今回は小児の摂食嚥下障害に対する検査(嚥下造影検査、嚥下内視鏡検査など)についてお話しいたします。実際に検査を実施する職種ではなくてもその検査でどの様なことを見つけることができるのか、検査結果を日頃の食事にどの様に活かすのかを知っていただきたいのでその様なお話もいたします。
11から18はお母さんの疑問に答える 乳幼児期の食べる機能の気付きと支援(医歯薬出版2013)の目次に沿った内容でお話をしました。
11.保護者の不安や疑問に答えられる離乳食指導・摂食指導ができる様になろう①
12.保護者の不安や疑問に答えられる離乳食指導・摂食指導ができる様になろう②
13.保護者の不安や疑問に答えられる離乳食指導・摂食指導ができる様になろう③
五感を意識した食べ方の基本ー美味しく安全に食べるために
視覚、嗅覚、触覚、聴覚、味覚の5つの感覚を意識し食べ方を学ぶことが食に関わる感性を豊かにし、生涯を通じた食の選択力や食べることを通して得られる心の寛ぎの基礎作り
14.保護者の不安や疑問に答えられる離乳食指導・摂食指導ができる様になろう④食べる機能の発達と歯・口の成長
運動機能と食べる機能の発達はどう関連するの?
15.保護者の不安や疑問に答えられる離乳食指導・摂食指導ができる様になろう⑤哺乳期の機能の発達とその支援
16.保護者の不安や疑問に答えられる離乳食指導・摂食指導ができる様になろう⑥離乳期の食べる機能の発達とその支援
離乳とは、離乳食の進め方、離乳食を食べる時の注意点
17、保護者の不安や疑問に答えられる離乳食指導・摂食指導ができる様になろう⑦離乳期の発達過程に応じた食べ方支援
離乳開始から離乳完了のころの特徴と食べ方支援のポイントは?
18,保護者の不安や疑問に答えられる離乳食指導・摂食指導ができる様になろう⑧大人から見た食べかたが心配な子どもへの考え方と支援
よくこぼす、あまり噛まない、口に溜めて飲み込まない、丸のみする、形があるものは口から出す、チュチュ食べ(吸い食べ)する、など を言いそのことについてのお話、
先天性疾患や障害のあるお子さんの食べることについてのお話ではありません。
19から26は小児の摂食嚥下障害(先天性疾患や障害による食べる機能の障害)についてお話ししています。
19.小児の摂食嚥下障害の基礎を学ぶ①小児の摂食嚥下障害はなぜ起こるのか
障害児がなぜ食べる機能を獲得することが難しいのかについて
20.小児の摂食嚥下障害の基礎を学ぶ②誤嚥や窒息とは?食べるしくみを知ろう
小児の摂食嚥下障害について知る際には食べるしくみや身体の構造を知る必要があると思います。
食べ物は口に入ったら勝手にお腹に入るしくみではないからです。
ご参加の方には、プレーンヨーグルト(アレルギーがある方、苦手な方は似たような形状のもの)、飲み物(水かお茶、熱く無いもの)ビスケットやお煎餅など噛んで食べるお菓子をご用意いただき、食べる動きを考えていただきました。
21.小児の摂食嚥下障害の基礎を学ぶ③食べる機能の発達を知ることは障害児の摂食嚥下障害を知る手立て
小児の摂食嚥下障害について知る際には、対象となるお子さんの摂食機能の発達、獲得段階を知る必要があります。
小児の摂食嚥下障害の評価や対応へ必要となる摂食機能の発達についてお話しする予定です
22.小児の摂食嚥下障害の基礎を学ぶ④小児の摂食嚥下障害の評価の基礎
対象となるお子さんの食べる機能の発達段階を知ることも対応のひとつでは
あります。発達段階については前回の勉強会で行いました。
発達段階を知って、対応する前に食べることに関わる評価をする必要があります。
今回は、嚥下造影検査や嚥下内視鏡検査、頸部聴診法についてはお話し致しません。
23.小児の摂食嚥下障害の基礎を学ぶ⑤小児の摂食嚥下障害の対応 食環境指導について
小児の摂食嚥下障害への対応には、食環境指導、食内容指導、機能訓練、があります。
今回は、小児の摂食嚥下障害への対応のうちの食環境指導についてお話しする予定です。
食環境指導には、心理的配慮(食事の雰囲気)、摂食姿勢(食べるための姿勢)、食具、食器(食事に使うスプーンやコップなど)の選択が含まれます。
24.小児の摂食嚥下障害の基礎を学ぶ⑥小児の摂食嚥下障害の対応 食内容指導について
小児の摂食嚥下障害への対応には、食環境指導、食内容指導、機能訓練、があります。
今回は、小児の摂食嚥下障害への対応のうちの食内容指導についてお話しする予定です。
小児の摂食嚥下障害において、食形態は機能獲得のための教科書の役割があります。
食べる機能に合った、食べる機能をうながす食形態の選択、
また特別支援学校の給食や日本摂食嚥下リハビリテーション学会から発表された発達期の嚥下調整食についてお話しました。
25.小児の摂食嚥下障害の基礎を学ぶ⑦小児の摂食嚥下障害の対応 機能訓練(間接訓練)について
小児の摂食嚥下障害への対応には、食環境指導、食内容指導、機能訓練、があります。
機能訓練には食べ物を使わず食べる機能の獲得を促す間接訓練と食べ物を使う直接訓練があります。
今回は、小児の摂食嚥下障害への対応のうちの機能訓練(間接訓練)についてお話しました。
26.小児の摂食嚥下障害の基礎を学ぶ⑧小児の摂食嚥下障害の対応 機能訓練(直接訓練)について
小児の摂食嚥下障害への対応には、食環境指導、食内容指導、機能訓練、があります。
機能訓練には食べ物を使わず食べる機能の獲得を促す間接訓練と食べ物を使う直接訓練があります。
今回は、小児の摂食嚥下障害への対応のうちの機能訓練(直接訓練)についてお話しました。
27から31はママ&パパの疑問にこたえる乳幼児の摂食支援(医歯薬出版2022)の目次に沿った内容でお話しています。
乳児は出生後4−5ヶ月までの栄養摂取は哺乳によるものです。哺乳は生得している反射によって行われます。
支援する大人は母乳、人工乳、それぞれの特徴を把握して考えていきましょう。
そしてこの間、乳児の口腔をはじめとする身体機能は発達し、離乳への準備が進められています。
28.乳幼児の摂食支援②離乳初期の支援
•離乳初期の食べる支援(姿勢、介助の方法、どのような食べ方ができるようになるか、離乳初期食
についてお話ししました。
30.乳幼児の摂食支援④離乳後期の支援
歯ぐきですりつぶす食べ方ができると判断する目安は?
どのような食べ方や飲み方ができるようになりますか?
どのような食べ方や飲み方ができるようになりますか?
32.赤ちゃんが自分で食べていくことを考える前に お子さんの食べることに関わる方々に知っていただきたいこと、考えていただきたいこと
33.赤ちゃんが自分で食べていくためのサポートガイド摂食機能発達のために 口・手・こころの育て方 発達のマイルストーン
34.赤ちゃんが自分で食べていくためのサポートガイド摂食機能発達のために口・手・こころの育て方、の本の中から
発達のマイルストーン 何をどう食べるかの発達・食べるのに必要な感覚の発達・手先の細かな運動の発達
についてお話ししました。
35.赤ちゃんが自分で食べていくためのサポートガイド摂食機能発達のために口・手・こころの育て方、の本の中から
口唇閉鎖機能の発達(唇を閉じる力の発達はどのように進む?、食べる時の唇を閉じる力はどんなふうに強くなっていく?)
についてをお話ししました。
36.赤ちゃんが自分で食べていくためのサポートガイド摂食機能発達のために口・手・こころの育て方、の本の中から
固形物を自分で食べる機能の発達(軟らかい食べ物はどのようにして食べているの?噛むときの顎や舌の動きはどのように発達するの?)
についてをお話ししました。
37.赤ちゃんが自分で食べていくためのサポートガイド摂食機能発達のために口・手・こころの育て方、の本の中から
◯コップで飲めるようになるにはいつから?
◯水分を上手に飲めるようになるには?ストローはいつから使う?
38.赤ちゃんが自分で食べていくためのサポートガイド摂食機能発達のために口・手・こころの育て方、の本の中から
○食べるために口に入る前の情報はどのように関わるか?
○自分で食べるためにはどのようなことが発達する必要があるか?
39.赤ちゃんが自分で食べていくためのサポートガイド摂食機能発達のために口・手・こころの育て方、の本の中から
40.赤ちゃんが自分で食べていくためのサポートガイド摂食機能発達のために口・手・こころの育て方、の本の中から
スプーンで食べるとき、どうやって口まで運んでいるの?
スプーンで食べるとき、どうやって口に入れているの?
1から10の講義動画視聴料金は1講座3000円です。
11から18の講義動画視聴料金は1講座4000円です。
19から27の講義動画視聴料金は1講座3000円です。
27以降の動画視聴料金は、医師、歯科医師は4000円、その他の職種や保護者の方は3000円です。
これはお一人に対してのご料金です。施設、病院、医院の研修としてお使いの場合はご覧になる人数分のお申し込みをお願い申し上げます。
②Gmailアドレス Googleで共有するためです。Gmailアドレスとはこのようなメールアドレスです ○○○@gmail.com
打ち間違い防止のため、同じメールアドレスを2回ご入力ください。
⑥視聴料金振り込み方法 ペイパルか銀行振り込みのどちらかをお知らせください。何度かお申し込みいただいている場合も必ずご明記いただきますようお願い申し上げます。
Googleが2024年2月1日以降に規制強化をするため、Gmail宛のメールが届きにくくなったり、迷惑メールフォルダに入ってしまうことが予想されるのだそうです。返事が届かないと思われた際にはお手数ですが迷惑メールフォルダをご確認いただきたくお願い申し上げます。
お振込を確認後に動画を共有し、資料と課題をお送りいたします。
動画を送って終わり、の講義にしたくありません、受講後の講義内容に関する簡単な課題をお送りしますのでご提出をお願いいたします。
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