3月27日(金)に,D-dayを実施しました.
D-dayとは,研究室に配属されたばかりの4年生を迎え入れ,研究室の概要や今後の流れ,研究生活に関する説明を行う日です.
今年度は,18名の新たな4年生と1名の留学生を迎え,にぎやかなD-dayとなりました.
当日は,研究室の年間スケジュールの確認をはじめ,使用する部屋や研究室利用に関する基礎事項,役割担当の紹介,院生自己紹介,U4自己紹介,配布アンケートの案内などが行われ,これから始まる研究室生活を具体的にイメージできる,充実した時間になったのではないかと思います.
昨年は自分たちが迎え入れられる側でしたが,今年は迎える側としてこの場に立ち,1年の重みと時間の早さを改めて実感しました.
新たなメンバーを迎え,ISDLがさらににぎやかになることを嬉しく思うとともに,先輩になることへの責任感も芽生え,より一層気を引き締めていこうと思いました.
これからそれぞれが充実した研究室生活を送り,実りある1年を過ごしてくれることを楽しみにしています.
4月1日(水)に入学式が行われました.
今年度は,4名がM1として新たに入学し,大学院生活のスタートを切りました.
学部を卒業して間もない中で迎えた入学式でしたが,改めて新しい環境に身を置くことへの実感が湧き,身の引き締まる思いになりました.
これからは,研究活動はもちろん,研究室業務や授業,就職活動など,さまざまなことを両立していく必要があります.その一つひとつに真摯に向き合いながら,より充実した大学院生活を送っていきたいと思います.
また,同期とともに同じ節目を迎えられたことも,非常に心強く感じています.
それぞれが異なる目標を持ちながらも,互いに支え合い,高め合いながら成長していける1年にしたいです.
学部時代以上に,自分自身で考え,行動し,責任を持つ場面が増えていくと思いますが,その分,大きく成長できる時間でもあるはずです.
新たな環境の中で多くのことを吸収し,自分なりに着実に前へ進んでいきたいと思います.
5月22日(金)に,新入生歓迎会を行いました.
今回の歓迎会では,学部4年生,大学院生,先生方が参加し,学年を越えた交流の場となりました.
普段の研究活動では関わる機会の少ないメンバー同士でも,会話を通して親睦を深めることができました.
新たなメンバーを迎え,研究室全体としてさらに活気のある雰囲気になってきたように感じます.
今後も,研究活動や研究室生活を通して,互いに協力しながら充実した1年にしていきたいと思います.
5月15日(金)から6月19日(金)にかけて,全6回の修論発表会を実施しました.
学部4年生が過去の先輩方の修士論文を読み込み,スライドやレジュメを作成したうえで発表を行い,研究内容への理解を深めるとともに,プレゼンテーション能力や質疑応答力の向上を目指しました.
発表を重ねるごとに,研究内容の理解が深まるだけでなく,説明の流れやスライド構成,図や式を用いた説明にも工夫が見られるようになりました.また,質疑応答では,質問に対して自身の理解に基づいて的確に回答する場面が増え,発表者・質問者の双方に成長が感じられました.先生方からも多くのご指導をいただき,資料作成や研究内容を分かりやすく伝えることの重要性を学ぶ貴重な機会となりました.
修論発表会を通して,研究内容を深く理解する力だけでなく,それを相手に分かりやすく伝える力や,議論を通じて理解を深める姿勢の大切さを改めて実感しました.今回得られた学びを今後の研究活動や学会発表などに生かし,より一層成長していきたいと思います.
7月18日(土)に「ISDL Hackathon 2026」を開催しました.
今回のテーマは「ISDLにいる時間を楽しくするもの」で,各チームがテーマに沿ったさまざまな制作物を開発しました.その中で,チーム「夜型しか勝たん」が最優秀賞を受賞しました.受賞された皆さん,おめでとうございます.
今回のハッカソンでは,初めて本格的な開発に挑戦する学生も多く,アイデアを形にする過程を通して,技術力だけでなくチーム開発や課題解決の難しさ,楽しさを学ぶ貴重な機会となりました.また,開発に取り組んだ学部4年生のメンバーだけでなく,メンターとしてご指導いただいた大学院生の先輩方にとっても,有意義な経験になったことと思います.
最後に,制作・運営にご協力いただいたメンターの皆様,運営委員会の皆様に心より感謝申し上げます.