健康観察のデータは、GoogleサイトにGoogleスプレッドシートを埋め込んで使用することを前提としています。そのため、職員専用のGoogleサイトが未整備の学校では、サイト作成および共有の準備が必要です。ご了承ください。
〇2025.04.09
・健康観察ver.4 のnote記事「Google Workspaceで健康観察のDXを進めましょう!」にてデータのエラー情報を掲載しました。
フォームの選択肢の更新に関するエラー情報です。詳細はnoteをご覧ください。
〇2025.04.08
・健康観察ver.4 のnote記事「Google Workspaceで健康観察のDXを進めましょう!」にてデータのエラー情報を掲載しました。
削除操作に関するエラー情報です。詳細はnoteをご覧ください。
〇2025.02.10
・健康観察ver.4 のnote記事「健康観察のDX化を加速!カスタマイズ案を徹底解説」を掲載しました。
・ページ:「教育委員会で一括管理」を公開しました。
〇2025.01.20
・健康観察ver.4 のnote記事「Google Workspaceで健康観察のDXを進めましょう!」を掲載しました。
・ページ:「健康観察データの操作説明」を公開しました。
〇2025.01.10
・健康観察ver.4 の体験版を本サイトに掲載しました。
<仕組み>
①Googleフォームで予約
②Googleスプレッドシートで自動集計
③Googleサイトに埋め込まれたスプレッドシートで共有
即時集計され、当日の出欠状況が詳細に共有されるため、毎朝の健康観察の集計がスムーズになります。
※日付を遡っての登録も可能!
※健康観察板の自動PDF化、個別集計あり!
<操作説明>
データの設定方法や操作方法などについてはページ:「健康観察データの操作説明」に掲載していますので、そちらをご覧ください。
<カスタマイズの紹介と解説>
・番外編-突然の不具合時の操作-
・カスタマイズ1-各校のデータを一括管理する-
・カスタマイズ2-通常学級のクラス名を変更-
・カスタマイズ3-フォームの選択肢に画像を付ける-
・カスタマイズ4-カスタムメニューバーの編集-
・カスタマイズ5-中学校用に変更-
1. 入力:朝の健康観察の内容をGoogleフォームに入力します。
2. 確認:Googleサイトを更新し、入力情報を確認します。
3. 共有:即時反映され、全職員で情報の共有ができます。(出欠黒板や集計データなど)