2026年4月下旬にオンライン説明会(発表部分を録画&事後にYoutube公開)を開催します。詳細な調査方法が気になる場合、説明会をお待ち下さい。
現在、事前登録フォームを公開中です。第一回調査では次の項目の計測を予定しています。参加に際してご不明点などある場合は、フォームの末尾か、九州大学阿部(abehayato★kyudai.jp ★を@に変えてください)までメールでご連絡ください。
柵の設置・管理状況・・・アンケートにご回答いただき、柵の設置状況等を収集します。
植生の状態・・・生態系の地表に生育している植物(草本植物や下層植生)の種組成・被度を調べていただきます。また、下層植生の葉を採取頂きます。採取した葉は研究チームでDNA解析を行い、種組成を調べます。
土壌の構造・物理性・・・土壌を採取頂き、研究チームに郵送して頂きます。郵送後、研究チームで地面の被覆状況(枯葉・枯枝の堆積量)や土のち密さ(容積重)等を計測します。
土壌の化学性・・・土壌のpHや炭素・窒素の保持量を研究チームで分析します。
土壌に棲息する微生物の多様性・・・土壌のDNA解析を研究チームで行い、土壌に棲息する菌類やバクテリアの種組成・多様性を解析します。
(オプション)シカ個体数の把握・・・一定期間、こちらが貸与するカメラを設置頂き、撮影された画像からシカ頭数の推定を行います。
(オプション)訪花昆虫の多様性・・・一定時間の観察を行い、来訪した昆虫類のカウントをしていただきます。
アンケートフォーム(文字をクリックしてください)にご記入ください。想定している参加者の方は行政や森林組合、学校に加え、地域の自然保護団体など、全国にある「シカ柵の整備に関わるグループ」になります。以下はその一例です。
自治体(市区町村の森林を管理している部局、地域と連携してシカ柵設置している部局など)
学校(シカ柵に関わっているサークルやクラスなど)
企業(所有する山林でシカ柵設置しているグループなど)
自治会・町内会(地域で共有する里山林でシカ柵設置しているグループなど)
地域の活動グループ(地域で環境教育・環境活動をおこなっているグループなど)
こうしたグループに加入してはいないけれど、個人として調査に参加・サポートしたい方については、別途マッチングが行えるか検討しますので、こちらのアンケート(文字をクリックしてください)にご回答下さい。