【見方・説明】
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コランダ地方で暗躍する謎の組織、それがラグナロクです。彼らの行動目的は殆どが反社会的なもので、貴重なポケモンの違法捕獲や売買に始まり、ポケモンを使った非人道な実験、一部では過激な暴動を行う者もいます。警察の調査も芳しくなく、真の目的はおろか組織のボスが誰なのかも分かっておりません。
コランダ地方で最も有名な大企業です。様々な道具の開発や化石の復元といった研究も行っており、非常に多くの事業に触手を伸ばして現在も成長を続けています。ダグシティに本社ビルがあります。社長はサフィロです。
近年、コランダ地方で急成長を遂げている企業です。ポケモンの保護活動やポケジョブといったポケモンによる労働代行業務を主軸に事業を展開しており、ノートシティに本社ビルを構えています。CEOのアイオラの手腕によって驚くべき急成長ぶりを見せる裏には黒い噂があると言われていますが、真相を突き止めようとした人間が次々に謎の失踪や記憶喪失に陥る怪事件が多発しているようです。
夏のある日。コランダ地方に突然降り注いだ赤い流星群、それがスルトの火です。コランダ地方では一般的に「突然出現する(突発群)のが特徴的で、火花のように赤く輝いているように見える珍しい流星群」と知られています。一方、ウィグリドタウンでは古くから「災いを呼ぶ不吉の象徴」と恐れられ、一部では「終末の訪れを告げる」という言い伝えが微かに残っています。町の老人やジルコンなどの高齢者が詳しいようです。スルトの火が降ったことにより、コランダ地方の各地では以下の道具が見つかりやすくなります。
(ただし、赤文字のものは期限付きですのでご注意ください)
・ほしのすな
・ほしのかけら
・すいせいのかけら
・ねがいのかたまり
・ねがいぼし
(※1キャラ1つまで。次回イベント終了時まで拾うことができます。もしかしたら、この先必要になるかもしれない…?)
更に次回のイベント終了時まで、各地でヒトデマン、スターミー、メテノが多く出現します。メテノはどうやら赤いコアの出現率が高いようです。
(※イベント『真夏ノ巨人ノ巣穴』は2021/11/14で終了しているのでこれらのポケモンの出現率は元に戻り、ねがいぼしも見つからなくなりました)
ヴィーク族の故郷であり、コランダ地方最大の交易船団です。海方面の調査団の拠点にもなりました(第二イベント『真夏ノ巨人ノ巣穴』参照)。団長であるラピスの管理下にあるので外来者は正式な身分証明書などが無いと利用できない施設がいくつかあります。見た目はメガヤドランのような渦巻き状の巨大船で周囲にいくつか船団の船が連結されています。船の形状は普通の帆船だったりポケモンを模した形だったりと様々なデザインがあります。
『花と卵』という意味で、リフィアタウンの復活祭のことを指します。クッカ・ムナでは日ごろの感謝を込めて大切な人へ花を贈ったり、卵型のお菓子を家や町の中に隠して見つけるゲームをして春をお祝いします。
コランダの言葉で『太陽の歌』という意味です。ラウルタウンの音楽祭でよくその言葉を耳にします。
ヴァニルシティ郊外の広い敷地にある大きな学校で、1人1人に合ったカリキュラムを組んで勉強することができます。年齢や国籍の壁がなく、自由に学べる校風で、課外授業や実習授業も多くあります。オメナとはコランダ地方の言葉で『果実(林檎)』を意味しており、神話に登場する黄金の果実のように、老いも朽ちもしない豊富な知識を蓄え、逆境に打ち勝てる力を培い、実りある可能性が溢れる道を選択できる学び舎であれという願いが込められています。
オメナアカデミーで特に優秀な成績や実績を持つ生徒に与えられる称号です。推薦や立候補などで生徒会に所属しており、金の林檎を象ったアクセサリーを身に着けています。クルタとはコランダ地方の言葉で『黄金』を意味しており、クルタオメナとは『黄金の果実(林檎)』を指しています。