公式ストーリー
【見方・説明】
これまで公式が公開したストーリーが掲載されています。項目をクリックやタップすることで該当するツイートリンクへ飛びます。上から順に時間が経過しているので、一番下のストーリーが最新話となります。主催の更新速度やイベント等の運営の都合上、時系列を前後して投稿する場合が多々ありますがこちらのページでは時系列ごとにまとめております。
No.1『復活祭ノ来客』
■時系列:『復活祭ノ夜』■
復活祭が半分くらい過ぎた頃、とても珍しい来客がやって来た。目的は不明だが、どうやら人に危害を加える様子はないようだ。彼らは復活祭が終わるとどこかへ飛び去って行ってしまった。
No.2『打ち上げ』
■時系列:『復活祭ノ夜』終了直後■
復活祭が終わりを迎えた夜、それぞれの仕事を終わらせた三人は打ち上げをすることに。昔と変わらないルヴィニとサフィロを見て、パパラチア博士は昔を懐かしみながら楽しそうに笑うのだった。
No.3『スルトの火』
■時系列:『真夏ノ巨人ノ巣穴』直前■
ある夏の日の夜、赤く輝く流星群を目撃したボール職人のコーラル。勢いのまま連絡した師のジルコンから「用心しろ」とだけ警告を受ける一方で、遠い場所から赤い流星群を静かに見つめる者達がいた。彼らは一体――。その答えは自ずと分かるだろう。
No.4『真夏ノ前日譚』
■時系列:『真夏ノ巨人ノ巣穴』■
スルトの火が降ってから数日。ノアトゥンシティ沖にあるラーン湾でとてつもない異変が起こっていた。陸の人間に不信感を抱くフリングホルニ団長のラピスは自分達で対処しきれない事態に渋々リーグ協会へと応援要請を送ることを決意した。時を同じくして、ルヴィニはリーグ協会の上層部やサフィロと共にある計画を実行に移す。それは10年前に中止されたウィグリドの森の大規模調査だった。
No.5『調査団を襲うもの』
■時系列:『真夏ノ巨人ノ巣穴』■
▼ラーン湾
【調査開始10日目/午前:ラーン湾】
それは突然やって来た。ノアトゥンの伝承に語り継がれる神。船乗りなら誰もが知る良き風を運ぶ神。それは荒ぶる化身と化して厄災の嵐をもたらした。厄災の嵐は招かれざる客を引き連れてきた。ここでは遠き世界よりの来訪者ですら襲撃者となる。
▼時忘れの歪
調査開始10日目/午前:時忘れの歪】
森番は気づいた。悠久の時の旅人を象ったものの意味を。しかし事態はパパラチアの一方で不穏なものとなる。彼らは言葉を話さない。だが彼らの感情が何を言わんとしているのかは肌で感じ取れた。
「ここから立ち去れ」
森を侵した者達へ、報いを受けよと。
No.6『時空を超えて来たるもの』
■時系列:『真夏ノ巨人ノ巣穴』から1ヶ月後■
あの夏の大冒険からひと月が経った。ようやく平穏を取り戻したコランダ地方に奇妙な現象が起き始める――。
No.7『動き出す光と闇』
■時系列:『花ト卵』より2~3ヶ月前■
ある冬の日。ルヴィニはサフィロと共に改装工事を終えたコンテスト会場を訪れることに。そこで聞かされた盗難事件に闇の気配を感じ取る。一方で、闇もまた静かに動き始めていた……。
No.8『新たな冒険へ』
■時系列:『不思議ナ森ノ遊戯場』開催前■
とある日のこと。遠い地方より送られてきたポケモン達と二冊の本を手に入れたパパラチア博士の話。
※本編はSVのストーリークリアまでのネタバレが含まれています※