2023.11.26>OB戦2023

 

コロナ禍で開催できなかった恒例のOB戦が4年ぶりに復活しました。

ブランクがあったので現役学生には全く経験のないOBOG戦となりましたが、開催案内もうまくいってOB15ペアー参加と大盛況、大会の運営を見事にやってくれました。

多摩センターでの懇親会にもOB/現役多数が参加、アジア大会金メダリストの花園さんが駆けつけてくれました。





2023.11.17>OBトーク2023

コロナ禍によりZOOMで開催していたOBトーク、2年ぶりにライブで多摩キャンパス3号館3101教室で実施しました。

メイン講師は中島優希さん(2017卒)、テーマは①社会人とは?? ②あなたにとって最も大切なものとは??③質疑応答/フリートーク(大学生活、就活、金融業界、女性としての働き方、キャリアプラン…。

社会人7年目の中堅社員の経験、意気込みを熱く語ってくれました。

現役学生は3年役員、2年の新役員合わせて9名が参加、OB会から堂前会長、矢野事務局長が参加しました。

2023.10.21>定期総会/懇親会


駿河台キャンパスの学員会会議室での幹事会、活動報告、今後の活動および定期総会の議題ついて検討しました。その後の定期総会には例年以上の会員が出席、また現役学生にも参加してもらいました。この場は幅広い年代の参加者がお互いを知り合うという意味で非常に有効な機会になりました。

夕刻、近隣のレストランに席を変え懇親会の場を持ちました。総会に参加できなかった20名以上のOBが加わり、総勢40名以上となりました。コロナ禍で集まれなかった同期・仲間が久々に集まるいい機会となり、この後三々五々、2次会を持ったようです。


2023.6.17>幹事会


新装なった駿河台キャンパスで初めて幹事会を開催しました。幹事7名、オブザーバー1名、現役学生5名(主将、女子副将、総務、学同連担当)の13名が集まりました。

2018年に学員会に仔鹿白門支部として加盟、それから5年が経過しました。

この間の活動を振り返るとともに、コロナ禍で制約があった活動を今後元気に展開するための方策を検討しました。



  2023.1.25>OBトーク会

OB会活動として毎年行っている「OBトーク会」を1月25日(水)夜の約1時間半、ZOOMで行いました。講師・スピーカーは1990年卒の藤曲(旧姓:奈良部)亜樹子さん、現役は3年/2名、2年/4名の6名、またOB会から堂前会長、矢野幹事長が参加しました。

アジェンダは上の図の通りですが、「キャリア自律」というかなりハードなテーマについて、藤曲さんがご自分の主張を挟んで解説されました。社会人の経験のない学生がどう理解するのか少し心配でしたが、心に響く部分があったのか、しっかりとした感想を述べていました。

なお藤曲さんは、BIPROGY株式会社(旧日本ユニシス)というIT会社に勤務されており、SEとして現場のサービス部門で長く勤務され、現在は業種別サービス組織の部門長です。

なおキャリアの中では数年前組織開発部のヘッドを経験、その折に中央大学大学院経営戦略研究科で修士号を取得されました。

2022.10.29>幹事会/支部総会

13時から8名の幹事による幹事会で活動報告、予決算の審議、14時からの総会には幹事に加えOB4名、現役学生6名の参加がありました。

総会の場では参加者の自己紹介、学生による仔鹿の現況報告、OB会活動で現役に関係することの説明等が行われました。学生からは今年の入部者が50名に達したこと、大会の成績等の報告がありました。

総会後の懇親の場はOB同士、OB/学生でのフランクな会話で盛り上がりました。 


駿河台記念館は工事中のため、一ツ橋に移転中の学員会会議室で開催。      


  2022.7.23>仔鹿支部幹事会

中央大学学員会会議室で幹事会を開きました。

参加メンバーは堂前支部長、矢野幹事長、石川副幹事長、内海幹事、増田幹事、戸村幹事の6名です。


■議事

<活動報告>

・5/20、多摩キャンパスにてOB/現役仔鹿役員との打ち合わせを実施、

  OB会からは堂前支部長・矢野幹事長、学生は横沼主将、田口/向平副将、濱田OB担当総務の4名。

  OB会から学員会支部としてのOB会の概要を説明、またOB会に関連する学生の仕事、Facebookでの活動報告、卒業生名簿整備等につ

  いてメモをもとに説明しました。

・5/21、多摩キャンパスでの学員会定時協議員会・総会に堂前支部長が出席。


<今後の活動予定>

・定期総会を10月29日(土)午後、中央大学学員会会議室で開催。

・OBトークを年内にZOOMで実施する方向で企画を進める。


<その他>

・中央大学への募金について

  現在中央大学では「白門飛躍募金」への支援を各支部,OBなどに呼びかけており、当支部としても昨年の「学生支援募金」(1万円) 

  に引き続き協力する。検討の結果、今回は3万円を募金することに決定した。

    白門飛躍募金: https://www.chuo-u.ac.jp/aboutus/fund_raise/hakumon_hiyaku/

・OB会役員の拡充

  OB会の活動を充実するため、より若い世代や女性に役員になってもらうことが必要、今後様々な機会を捉えてお願いすることとし

  た。                                                       以上

2022.5 5/20 OB/現役打ち合わせ、5/21 学員会会議に参加

5/20 、現役幹事(横沼主将、田口・向平副将、濱田OB担当総務)と矢野幹事長の6人で会合を部室(S413号室)で持ちました。          OB会の概要、活動内容、現役学生の役割‥日頃の活動、OB戦、新歓等の情報発信、名簿の作成他実務の確認。伊藤副会長からの学生記者心得(10訓)を伝達。OBトーク復活の検討。コロナ禍でリアルコンタクトがなかった中でコミュニケーションが図れ有意義な時間を持てた。場所を移し夕食会、情報交換。

P.S. 写真後列 右から田口(副将)、横沼(主将)、向平【ムカイダイ】、濱田(OB担当総務)



5/21 10:30-12:00 全国支部長会議に出席(多摩キャンパスグローバル館)

5/21 13:00-16:00 定時協議員会・学員総会に出席

                   (FOREST GATEWAY CHUO F602)

支部長・幹事長永年在任者表彰、2021年度事業報告、2022年度事業計画、役員選任、茗荷谷・駿河台キャンパス整備計画の進捗状況の説明(2023年2月竣工)駿河台の19Fラウンジは学員会としても利用可。審議、議決。

今年度受験者減少への懸念、法学部主体の首都回帰の問題点、ブランド力強化他の意見、提案がありました。

以上報告といたします。            

                       仔鹿支部支部長 堂前貞雄

2021.11学員時報11月錦秋号 寄稿  「私の思い出」

         1982年(昭和57年)卒井上龍也さんの寄稿が、学員時報11月錦秋号の9ページに掲載されました。 

2021.9.23>東都大学野球秋季リーグ

 日大戦応援

ようやくコロナウイルス緊急事態宣言解除で色々と活動が活発化してくるかと思います。

東都大学野球秋季リーグ戦は佳境を迎えていますが、我が中大は1勝4敗と最下位に低迷しています。唯一、勝利した9月23日の日大戦を応援に行きました。写真は試合前の練習風景です。遠く外野席に応援団が陣取って応援しています。応援団はいつも他校に比べて優勢で、この勢いで野球も勝ち続ければ優勝間違い無しなのですが。(内海 記)

2020.12.20>OBトーク2020をオンラインで開催 


OBトークはOBから現役学生へいろいろなメッセージを伝えるため、2018年から年1回実施しています。今まではOB(2名)が多摩キャンパスに出向いていましたが、このコロナ禍の時期、従来のFace to FaceをZOOMを使ってのリモート方式で実施しました。

今回担当してくれたのは1996年卒のみなさん、と言いますのは講師2名という制約に拘らず、同期11名の方が顔をそろえました。

この時の様子を幹事の方が仔鹿FacebookにUPしてくれましのでご紹介します。


 仔鹿OB会Facebookでの吉川栄一さんの投稿 =====================

コロナ禍にも負けず、12月20日にOBトークを開催しました。

zoomでのオンライン開催、OB側メンバーの変更など、昨年までとは違う形になりましたが、今後はこうした手法も含め多くの現役生が参加しやすい形を模索していきたいと思います。

今年の参加者は現役生(3年生)8名、OB(96年卒業生)11名。オブザーバーとして参加いただいた3名の先輩幹事に見守られながら、就職活動を目前に控え様々な不安を抱えている現役生の皆さんに、OBからアドバイスをさせていただきました。

今回参加できなかった現役生の皆さんも、色々な不安を抱えていると思います。私達でお役に立てることがあれば、遠慮なく使って下さい。

現役生の皆さん、コロナ禍の出口が見えない大変な状況ではありますが、悔いのないようお過ごし下さい。   =========

2020.10.3>仔鹿支部幹事会開催

2020.9期を締めくくる幹事会学員会会議室で開催されました。

2018.2に選任された幹事のうち辞任、新任が各々2名となりました。新任は戸村 一貴氏、吉川栄一氏でともに1996年卒です。

来期の活動について検討する中で、2021年は創部55周年に当たるため55周年祝賀会を開催する、日取りは多摩キャンパスで行われているホームカミングデイ(例年10月1週の日曜日)に併せて開催することで企画を進めることとなりました。

2020.9.22>東都大学野球秋季リーグ開幕戦 応援

コロナ禍で春季は中止となり再開が待たれていた東都大学野球が1年ぶりに開幕しました。我が中央大学野球部は昨秋完全優勝を成し遂げ今季も優勝が期待されておりますが、開幕試合は幸先よく東洋大に3―0で先勝しました。

応援団は外野席から3密を避けての応援となりました。

2020.1.22>支部幹事会 

2021年の55周年記念会をホームカミングディ―に合せて開催するため、2020年支部総会をホームカミングディ―(2020.10.4予定)に実施する方向で企画を進める。   幹事等役員、また運営に協力するOBを募る方策を考える。幹事の役割・担当事業の分担を再確認しました。

しかしながら、その後のコロナ禍でホームカミングディ―自体が中止、例年通りのOB会を兼ねての総会が困難となる。                        また各種事業、活動も制約を受けることになりました。

2020.1.2>箱根駅伝応援

早朝より有志で大手町の一角に応援団と共に陣取り、校歌や応援歌を唄って来ました。我が中央大学は総合12位と頑張りましたが、残念ながらシード権の奪取はならず、また予選会からとなりました。 

2019.11.9>OBトーク2019

現役生にOBの経験、メッセージを伝えるOBトークの第2回目が多摩キャンパスで開催されました。OBは内海謙治さん(1975年卒)、増田武さん(1977年卒)の2名、現役生は3年生12名が参加。

講話の前に白門支部設立経緯、トーク会開催趣旨、講師の略歴紹介から始まり、第一部として増田さんから「個人と会社の相関性、個人の能力やチームワークの重要性」等について、第2部は内海さんから「皆さんの将来の為に」と題して多様化・少子高齢化により変化する社会において自分自身が今から何を為すべきかについてそれぞれ講話があり、最後に質疑応答が行われました。これから、就職活動を始める学生にとって、何らかのきっかけを掴む機会になったものと思われます。


2019.12.20>野球部優勝祝賀会

15年ぶりの優勝祝賀会に堂前支部長が出席、学友会・学員会支部長との親交、交流を図ることが出来ました。 


2019.10.19>支部総会

中央大学駿河台記念館で現役学生を含め30数名が出席しました。中にはたまたま出張で上京していた会津在住のOBも参加してくれ懇親を深めました。学生とは仔鹿の歴史や就活のことなどについて、個別にじっくり話すことができました。

2019.8.4>OB戦

恒例のOB/現役を交えた交流試合を多摩キャンパスで行いました。夜の懇親会はコート上と同様、大変な盛り上がりでした。

2019.5.18>支部幹事会

幹事に加え現役学生の三役/OB担当総務にも参加してもらい、OB会活動を理解してもらうようにしました。

2018.11.24>卒業10年記念の集まり

仔鹿白門支部の補助を頂き。2008年卒の同期で集まりました。(1人2009年卒が混ざってますが)半数近くが関東に住んでないので半数も集まらないのではとは心配もありましたが、北は仙台、南は沖縄からと9名集結できました。昔話に花を咲かせるとともに次回新年会しますか?と言った次に繋がるような話も出来てとてもいい機会となりました。(幹事のコメント)

2018.11.17>秋のOB戦

OBが28名参加(男子21名/女子7名、また50歳台も数名)して現役学生と熱戦を繰り広げました。これだけ多くのOBが集まるも仔鹿の伝統でしょう。プレー後のOB飲み(と学生は呼んでいます)もOB/現役の楽しい交流の場です。

2018.10.27>支部総会 

各地から集まりやすい上野で行い、群馬、長野などからも参加いただきました。また常連のOBに加え、今回初めて参加されたOBも含め、総勢28名になりました。


2018.10.13>OBトーク2018

OB/OGが学生に伝えられること、伝えたいことを話そう、という趣旨で幹事会としてこのイベントを企画しました。多摩キャンパスで実施、初回となる今回は、堂前支部長、矢野幹事長が担当、学生は3年を中心として13名が参加。

OBからは各々自分の経歴やビジネスマンとしての経験を話しました。この話を通じて学生には、自分のオヤジもいろいろな苦労、思いをもって生活し子供を育てきたことを知ってほしいという思いもありました。学生はやはり就活、仕事に関心があり、それに関する質問が多く出ました。

2018.8.6>夏季OB戦

猛暑の中での試合でしたがOBの方々も練習している方が多く、どの試合も接戦でした。現役はこれから全日に向けて本格的に練習が行われるので1つでも上に行けるようにどのチームも精一杯頑張りたいと思います。当日お越しいただいたOBの皆様は本当にありがとうございました。  (3年:森田拓海)

 2018.7.8>OBのFacebookを

「中央大学ソフトテニス同好会仔鹿白門支部」に改称

このFBの管理人の1995年度卒西山(旧姓:八木)です。2106年の50周年に合わせて立ち上げました「仔鹿50周年」サイト、今年1月に仔鹿の全年代を包括したOB会「中央大学ソフトテニス同好会仔鹿白門支部」が発足したことを受けまして、こちらのグループの名称も変更いたしました。今後もOB・OGそして現役の皆さまの交流にお使いいただければと思います。

仔鹿FBサイト:https://www.facebook.com/groups/968079649939952/

2018.5.19>学員総会

1月18日の学員会幹事会で「ソフトテニス同好会仔鹿白門支部」の加盟が正式に承認され、5月19日の学員総会で堂前支部長が支部旗の授与を受けました。学員会は今年、仔鹿白門支部を含め新設6支部が加盟し249支部となりました。

学員会終了後第1回の幹事会を開催し、今後の活動、事業を検討しました。

2018.4.10>OB/現役打ち合わせ in

部室

初めまして、OB担当総務の小野里幸大と申します。本日、中央大学にて、中央大学学員会ソフトテニス同好会仔鹿白門支部、支部長の堂前様と幹事長の矢野様にお越しいただき、5月19日に行われる支部幹事会に先立ちました打ち合わせを行いました。仔鹿白門支部の利点や今後の活動について教えていただきました。現役も支部幹事会までに与えられた職務を全うしたいと思います。また、運営全体で話し合って、今後の仔鹿としての活動が全員にとってよりよいものになるようにしていきたいです。」

2018.1.18>学員会加盟が承認

学員会幹事会で「ソフトテニス同好会仔鹿白門支部」加盟が承認されました。

支部旗は5月19日の学員総会で授与される予定です。 

2018.1.3>箱根駅伝応援

我が中央大学は、往路10位と健闘しましたが、残念ながら総合15位に終わり、来年のシード権獲得はなりませんでした。また立川での予選会からとなります。「白門会仔鹿支部」が創設されたら、のぼり旗でも作って応援に行きましょう。」(内海謙治)


2017.10.21>OB総会

昨年の50周年後の初めての総会で現役三役にも参加してもらいました。この場で仔鹿白門支部発足についての方針を説明し、支部化の目的、仔鹿OB会の組織、活動を継続、拡充するという趣旨について参加の皆様の賛同を頂きました。


2017.8.6>OB戦

今回初めてOB会から商品を提供しました。また部室に飾ってもらうため50周年記念写真も贈呈しました。    50周年を機にOB/現役の絆が強くなりました。 

2017.7.19>昭和45年(1970年)卒同期会

 昭和45年(1970年)卒の同期会。昨年2月に開催しました。なんと半世紀近くぶりの再会でした。遠くは熊本、佐賀、山口から馳せ参じてくれました。 久しぶりに写真をみて懐かしくなり、投稿させてもらいました。(伊藤 博

2017.6.25>昭和51年卒の同期会

数年に一度集まり、飲んで食べて、当時の出来事を肴にワイワイ、ガヤガヤ会話を楽しんでいます。今回は四ツ谷で開きましたが、珍しく当時の主将、副将、役員の方々が参加していたのでFacebookに投稿させていただきました。(誰が誰だかは皆様のご想像におまかせします)   これからも無理なく、ゆるやかに続けていきたいと思います。  ( 萩野(小磯)善雄 )





2016.10.22>創立50周年記念誌

祝賀会当日参加者にお配りし、また欠席の方からのご希望も多く、印刷した300部はあっという間になくなりました。





< 目 次 >                       

     ~ メッセージ ~      ~ 資料 ~

◎「仔鹿」創立50周年を迎えて  ◎卒業生推移

◎仔鹿 なんでも年表       ◎仔鹿の1年

◎仔鹿のMVP            平成28年度の活動

◎私の仔鹿、みんなの一言           




2016.10.22 50周年祝賀会

初めて全年次を集めたOB会を創立50周年祝賀会として実施しました。                                               OB/OGに加え現役学生も参加、総勢220名で50周年を祝い懇親を深めました

学長からのご祝辞(代読)を頂き、また応援団によるエール、校歌/応援歌斉唱と、晴れがましくまた賑やかな集まりになりました。