報告書
『中東欧日本語教育研修会2020』報告書
『中東欧日本語教育研修会2020』報告書
「中東欧日本語教育研修会2020」について―日本語教育をつなげる―
<基調講演>
<基調講演>
• 伊東祐郎「日本語教育をつなげる」日本
<ワークショップ>
<ワークショップ>
<発表>
<発表>
・ アレクサンドラ・ヴォンソヴィッチ=ペイナド「日本語表記と日本語コミュニケーション―言語習得における表記の位置づけ―」ポーランド
・ イレーナ・スルダノヴィッチ「例文抽出システムを通してつながる日本語教育―文型・語彙を中心に―」クロアチア
〔共同研究者:ドラガナ・シュピッツァ(セルビア)〕
・ アレクサンドレスク・ベアトリス・マリア「日本語教育におけるオンライン教材の可能性について」ルーマニア
・ ビシュニャ・ヤノシェビッチ「バイバーで学生と冬休み日記をシェア」セルビア
・ 宮野谷希「日本語スピーチコンテスト バルカン大会開催の可能性を考える」ボスニア・ヘルツェゴビナ
・ カメリア・カウズラリッチ「映像字幕を利用した翻訳タスク ―協働学習を通じて理解力を高める試み―」クロアチア
・ ユラ・マテラ「三大学の交流会プロジェクトの紹介」チェコ
・ 佐藤紀子、セーカーチ・アンナ「ハンガリーと日本の大学生による協働研究を通した課題遂行能力と異文化間コミュニケーション能力育成の試み」ハンガリー
・ ジブコバ・ステラ「日本語教育の概念を豊かにする大学と非大学相識のネットワーキングの一例をあげる―「日本・ブルガリアにおけるポップカルチャーと若者」学会について―」ブルガリア
・ ニェシュテ・ジョルト、ホルヴァート・クリスティナ、ホルヴァート・ダーヴィド、若井誠二「「つなげる」から見た教師会への期待」ハンガリー