基調講演
逐次通訳あり!
逐次通訳あり!
韓国における放課後支援の展開と課題―子どもの育ちを支える制度と実践
講演者のご紹介:
ペ・サンフン教授は、成均館大学教育学部教授および学務担当副学長です。教員に着任する前は、学長室で教育担当副学長補佐を務められました。ペ教授は、韓国教育省で16年間勤務し、国際協力チームや放課後政策企画チームの責任者など、様々な部署で要職を歴任されました。
ペ教授は韓国のソウル大学で倫理教育の学士号を取得したのち、2004年にペンシルベニア州立大学で修士号、2006年に同大学で人材育成・開発の博士号を取得しています。現在の研究テーマは、放課後政策、教育改革政策等です。ペ教授はこれまでに数多くの学術論文を国際ジャーナルに投稿し、採択されています。
ペ教授自身が、放課後支援研究に関連する国際教育研究誌『International Journal for Research on Extended Education:IJREE』の編集長を長年務めています。さらにペ教授は、放課後支援に関わる国際教育研究組織であるThe Global Extended Learnig and Youth Development Association:GELYDAの発起人であり、現在も組織の運営委員として携わっています。2026年6月24日~26日にかけて韓国ソウルで開催されるGELYDAの国際大会の大会運営委員長を担当します。
本大会の基調講演者としてペ教授をお招きできることを大変嬉しく思います。ペ教授の豊富な教育行政、教育・研究の知見を踏まえて、韓国の放課後支援の展開と課題について貴重なご講演を頂けることと存じます。この度のペ教授の基調講演は、今後、韓国と日本の放課後支援を共に探究する学会相互のパートナーシップを組む端緒になると考えます。