恥(一人じゃない)
「婚約の歌」について
「恥(一人じゃない)」について:日本から女の子は言い表して欲しかったので、私へ英語の手紙を書いた。彼女は先生で強姦されたので、その先生は刑務所へ行った。これが起こったから、多い男性と女性の先輩学生で打ちのめされた、それから病院に入らせた。「全ての教師は奇妙な顔で私を見ます。」って。「玄関を通過しますと、鞄は顔の上に置く。誰もは顔がみることができません。」って「私に起こったものが不公平のこと多い人は同意するけど、まだ一人でかんじます。」って。この彼女の為にこの歌を作った。この歌も前に強姦された他の人の為に。物理的に君と一緒にいる事出来ないが、この歌通じて君のそばにいつもいる。約束します。
分からない
他人が何したから
君 揶揄われている
止めて欲しいよ!
毎日
君の顔の上に
有らない土
皆が見れる
君の評判 悪い(悪く)なった
先生や友人 君が嫌い
加害者の生命は守っている。
二親や家族 分からない
一人で静かに苦しむ
のけ者のように扱われる
[chorus]*
君の頭を上げて
君の所為じゃなかった。
恥は君が痛まれた人の所属して。
分からない
命は非常に難しい
泣き叫んでいい
時々 不公平な世界
いつも人々から逃げれば
その人はいつも勝つなんだ。
君がいる場所でも強く為れる
泣いて為に強さが必要
「何で!」と叫んで強さが必要
この世界に君の命も重要な。
[chorus]**
君の顔 隠さないで
君は「弱い」から遠く。
単に苦しんでいるから
あざ笑う人に優勢
美しい物もっと美しく見れる
[bridge]***
実に(まことに) 一人じゃない
この歌 通じて 手を繋いで
実に(まことに) 彼らは君を強く為らせているばかり。
***繰り返して
*繰り返して
**繰り返して
***繰り返して