プロフィール
茶木慧太
1995年生まれ
博士（理学）
連絡先：peloricflowers"AT"gmail.com（"AT"を@に置換）
趣味：植物栽培、昆虫採集、図鑑あつめ、離島めぐり、読書、水彩…など
好きな物：植物（ラン・多肉・水草）、昆虫（甲虫）、分類、離島…など
在住経験：マラウイ（アフリカ南東部；約2年）、ラオス（東南アジア；約2年）、日本（東アジア；約22年-）
学歴
2011年4月ｰ2014年3月 私立順天高等学校
2014年4月ｰ2018年3月 千葉大学理学部生物学科（機能生態学研究室・学士（理学））
2018年4月ｰ2020年3月 千葉大学大学院融合理工学府先進理化学専攻生物学コース 修士課程（機能生態学研究室・修士（理学））
2020年4月ｰ2023年3月 千葉大学大学院融合理工学府先進理化学専攻生物学コース 博士課程（機能生態学研究室・博士（理学））
できること
プログラミング（VBA、R、Python、Perl）
機械学習モデルの作成（Python、主に画像を対象とするもの）
基本的なLinuxの操作 （遺伝研スーパーコンピュータシステム、WSL2利用）
Linuxを利用した各種の生物学的解析（主にSingularity利用）
サンプルの採集から系統解析まで（DNA抽出、PCR、配列決定、系統樹作成など）
生物の（De Novo）ゲノム作成から利用まで（Long DNA抽出、nanoporeによる配列決定、アセンブル、ゲノムを利用した各種解析など）
植物・昆虫・魚類の同定（分類群によりおおまか～種レベル）
使用言語
VBA、Python、R、Perl（使用経験長い順）
高校時代にExcelでゲームが作れることに感銘を受け、VBAを使い始める。それ以外の言語は大学に入ってから解析に利用するために使い始める。
基本的なプログラミング、データ処理、ウェブスクレイピング、基本的な統計処理、各種バイオインフォティクスツールの利用（環境設定含む）、機械学習モデルの作成などが可能。