自分の殻を破る準備は
できているか?
自分の殻を破る準備は
できているか?
大学に入学した頃の
あのワクワクは今ではもう
薄くなってきた。
4年間しかない大学生活で、
できることは限られている。
いつも通り気だるげに行く
授業。飲みとバイトで埋まる予定。
みんな一緒に始まる就活。
あっという間に終わってしまう。
人生100年間で
”自分の人生”
をつかむチャンスは
意外と目の前にある。
あなたは今までの自分から
一歩踏み出す
準備はできているか。
セブ島スタディツアーでは何が得られるのか!?
フィリピンのセブ島で英語すらままならない学生たちが各々の”殻”を破るために挑戦し続ける10日間。セブ島を通して自分の弱さと向き合い、強さに出会う。そんな経験を巡るツアー。費用は実費のみ。交通費、宿泊費合わせて約10万円前後で行けてしまう。実力も能力もいらない。いるのは、『変わりたい自分』から逃げないという思いのみ
スケジュール
STEP 1
ゲストハウス
ゲストハウスなんて泊まったことない!
変な所で怖そう...。
安心してください。
ここはゲストハウス『TAMARIBA』日本人が経営するゲストハウス。
セブ島を知り尽くした明るく、ノリのいいオーナーがいます。
企画中フィリピン人だらけでもここに帰れば日本人の顔が。心のセーブポイントです。
STEP 2
アイランド
ホッピグ
セブ島はリゾート地としても有名で、なんといっても海がとてつもなく綺麗なんです。
「天国に最も近い島」と言われる日本では味わえない絶景の海でシュノーケリングもやります。せっかく行くんだから「セブを満喫する」
全力で遊び、全力で挑戦する。それがセブ島スタディツアーです。
STEP 3
個人企画
はじめの3日間は自分自身で”企画”を行います。
セブ内を自由に動きながら、自分の力で企画目標達成を目指します。
企画はあなたの自由、なんでもできちゃいます。
何したらいいのかわからない人でも一緒にサポートします。
STEP 4
自由時間
個人企画の疲れを癒すのも良し、観光でセブを満喫するのも良し!
おすすめはカジノやクラブ、ジンベエザメを見にいくのが日本と違う楽しさを味わえるので面白いでしょう!
STEP 5
常夏研修
心機一転、丸々1日使った研修を行います。
どんな内容かは来てのお楽しみ。間違いないことは楽しいことや感動することです!!
STEP 6
超キャリア体験
プログラム
このグループ企画では4~6人のチームに分かれて企画をしていきます。現地で実際にフィールドワークを行いながら、自分たちの考え出したアイデアを実際に検証したり、現地の人々を肌で感じながら事業アイデアを練っていきます。
前回のツアーで出たアイデアで現在進んでいるプロジェクトもあります。
ただの海外旅行ではない
からこそ、自らの殻を破る
環境がそこにある。
異国の地で生活を共にした仲間は宝物。
全ては自分次第
2週間で3ヶ月分の挑戦。
企画に挑戦することで
成功と失敗を経験し
自己分析につながる。
※普通のツアーでも旅行でもないので、お土産話としてのクオリティは抜群なことを保証します。
大学生活で何か挑戦してみたい人。
日常につまらなさや退屈さを感じている人。
海外で自分の力を試してみたい人。
みんなが歩むような”普通”の人生ではなく、
自分のための人生を歩みたい人。
好奇心旺盛で人生でぶっ飛んだことやってみたい人。
やりたいと思っているのに言い訳する人。
現状を変えたい意志のない人。
人生に刺激がいらない人。
自分を変えたいと全く思わない人。
海外嫌いな人。
「やったことないこと」にワクワクしない人。
セブは簡単にこんなとこ!
フレンドリー
ホスピリティ精神で家族や親戚、コミュニティを大事に生きてきた人が多く、見知らずの人とコミュニケーションを取ることに慣れている。
物価が日本の三分の一
安い値段の食事!スタバクオリティのコーヒーが100円以下で飲めちゃいます。
値段交渉文化
タクシーやバイタク、買い物に至っても値段交渉が行えます!それゆえにこの知識を知らなかったらボッタくれる可能性も…!
運営者プロフィール
セブ島スタディツアー福岡代表の
森山裕太
西南学院大法学部卒のジロリアン
250人規模の国際交流イベントをした学生団体代表の経験もあって企画などのブラッシュアップや人生相談、何でもござれ。
森山裕太の想い
なぜセブ島スタディツアーをやるのか?
こんなツアーをなぜ開催するのかどんな目的があるのか気になる方もいるかと思います。
端的に僕はこのツアーで
「学生が挑戦し自らの殻を破るきっかけ」
を作りたいと思っています。
僕は実は休学をしていて友達とバーを立ち上げた経験があります。なので大学は5年目になります。
その5年間の間、さまざまな経験をしてきました。
1年生から就活のイベントに参加し、他大学の学生が
運営する学生団体で活動し、成功も失敗も含めたくさんの出会いがありました。
どの経験も全て人が関わり、そのおかげでこの貴重な若い時間を有意義に過ごせたと感じています。
やりたいことが見つからず、途方に暮れていたあの頃、僕にあったのはチャンスだけでした。
コロナ期間を経て、多くのチャンスがなくなってしまい、表情の暗い後輩たちをたくさん見かけました。
何かやりたいけど、何をしたらいいかわからない。
今ある大学生活に意味を見出せず、時間が迫り、行きたくもない企業に行かなければならない。
本来人生は一度きりでどんな生き方であっても
誰にも否定されるいわれはありません。
結局、自らの意志で立ち上がるしかない。
とはいえ、きっかけもなく、人は変わることはありません。
いつか変わりたい人は大学を卒業しても変われません。
そんな昔の自分のような学生たちがこれをきっかけに自らの人生を歩むため、そして、学生生活だけでなく、その後も「今が一番楽しい」と言え、もっと人として面白い人を増やすために僕はこの活動をしています。すぐに人は変われません。しかし、変われた人には必ず「きっかけ」があると思っています。
責任者情報 TAMARIBA
ゲストハウスTAMARIBAのオーナー 荒木
世界や日本を旅している中で旅人のハブとなるゲストハウスに興味を持ち、セブ島にてゲストハウスを運営する傍らセブ島スタディツアーの運営元も行っている。
炎山 友秋
人材マネジメントを主に様々な仕事をしており、このツアーの創設者。多忙の中、毎回このツアーに来てくれて企画などのアドバイスや企画詰めなどを手伝っている。
興味や質問がある方はインスタからDMへお願いします!
岩下雄真
九州産業大学芸術学部在学
大分県玖珠町という場所で育ち田舎で遊ぶことに心血を注ぐ。
アグレッシブで日本一周や富士山登頂などをして次の遊び、成長の場としてセブ島スタディツアーに参加した。バス釣りが好き