【内定報告】

■上組内定:同志社女子大学女子受講生

ご無沙汰しております。昨日、株式会社上組より内定の連絡をいただき、入社を決定いたしました。4か月間先生にご指導いただいたお陰で納得して就活を終えることができました。残りの学生生活を充実したものにするために、勉強やアルバイト、友人との交流に全力で励んでいきたいと思います。今まで本当にありがとうございました。

■豊通食料内定:関西学院大学女子受講生

私は大学3年生の1月まで留学に行っていたため、何をすればいいのか全くわからない状態で2月から就職活動を始めました。キャリアセンターに通い面接対策やエントリーシートの添削をお願いするなど自分なりに準備していましたが、思うような結果が出せずにいたため、エントリーシートの添削から模擬面接まで幅広い対策を行っているこの「大阪梅田就活スクール」を見つけ、入会しました。実際に入会したことで、エントリーシートの添削だけではなくポイントも教えていただき書く上でのコツがつかめるようになり、面接対策においても対面とWEBの模擬面接では入退室のマナーや話す時のスピードといった基本的な部分から自分の用意したエントリーシートや自己PRを基に深堀した質問に答える練習まで一から全て丁寧に教えていただきました。そのおかげで無事に第一志望の企業から内定をいただくことが出来ました。今年は企業の採用スケジュールの変更で就職活動にも影響が出ましたが、無事に納得内定をいただけたのは業界の視野を広げたこと、そして先生の指導を受けながら地道にコツコツと就職活動を行ったからだと思います。約4ヶ月という短い間でしたが、先生に早い段階で出会え、ご指導いただけたことに感謝しています。

■大阪市職員(事務行政)採用試験合格:広島国際大学女子受講生(既卒)

お世話になっております。7月8月に合計4回6時間「WEB公務員模擬面接」を受講しました。早速ですが、この度大阪市職員(事務行政)採用試験に合格いたしました。採用予定人数が大幅に増員されたこともありますが、一番は指導して頂いた先生のおかげだと思っております。「WEB公務員模擬面接」を受講していなければ確実に落ちていたと思いますので、受講して良かったと心から思います。大阪市役所に就職した際にも、先生に教えていただいたことを業務にも活かしていきたいと思っております。これからもたくさんの就活生を救っていただきたいです。本当にありがとうございました。

■日新電機内定:関西学院大学女子受講生

私は3月から就職活動を始めましたが漠然と不安がありました。WEBサイトで「大阪梅田就活スクール」を知り、初回面談で先生の熱意や誠意が伝わり入会を決意致しました。私が非常に役に立ったと強く実感することは2つです。1つはES添削のレベルの高さです。企業の評価ポイントを教えて頂き、通過率は8割以上でした。また添削のレスポンスが非常に早く80社近くエントリーができました。2つ目は面接のフィードバックです。対面、WEB模擬面接での立居振舞から質問の受け答えの練習、さらに本番の面接後に先生から面接の振り返りをして頂けるので面接ごとに実力向上を実感しました。上記以外で企業のビジネスモデルや社会人としてマナーなど就活以上のことも学び第一志望の企業から内定を頂きました。今後就職活動はより深刻化します。1人で就活するのではなくプロのアドバイス等、社会人の視点も必要です。是非、就活を通して将来の自分が輝ける舞台を探してください。

■日本ハムファクトリー/ポオトデリカトオカツ内定:大阪府立大学大学院女子受講生

私が【大阪梅田就活スクール】を受講したきっかけは、大学のキャリアセンターや他の無料の就活スクールに通っているだけでは、選考に通らないと思ったからです。大学のキャリアセンターや他の無料の就活スクールでは、ESなどを頻繁に添削してもらうことは難しく、ESを通過することも難しいと思います。【大阪梅田就活スクール】では、毎日ESを添削してもらえ、文章の書き方も学ぶことができます。最初はどのように書けばいいかわからなかったESも回数を重ねるにつれて、書き方がわかってきました。さらに、私が受講してよかったことは、面接対策を頻繁に行ってもらえることです。私は緊張しやすく人前で話すのが苦手なため、初回の面接対策では、ほとんど話すことができませんでした。他の受講生の面接力が向上するにつれて不安になることもありましたが、回数を重ねるにつれ、模擬面接にも慣れてきました。模擬面接が5回目くらいの時には、初回からは考えられないほど、様々な質問にも答えられるようになり、少しずつ自信も持つことができました。さらに、模擬面接では他の受講生の模擬面接も見学できるので学ぶことがたくさんありました。その後も模擬面接を重ね、受講していた4ヶ月間で20回以上の模擬面接を行っていただきました。人前で話すことが苦手だった私も20回以上の模擬面接をすれば、必然的に面接力を上げることができました。私は3月の中旬から受講していましたが、初めて内定を頂いたのは7月上旬でした。6月上旬頃には、ほとんどの受講生が内定をもらっており、焦りや不安から大学院の博士課程に進むことも考えました。それは、単なる“逃げ”だったと思います。個人面談で先生からアドバイスを頂き、「もう一度頑張ろう」と思うことができました。あの時に就活を辞めていれば後悔していたと思います。最終的には2社から内定を頂くことができ、納得内定で就活を終わることができたと思います。【大阪梅田就活スクール】を受講せずに自力で就活を続けていたら、内定を頂くことはできなかったと思います。4ヶ月間、本当にありがとうございました。社会人になっても、ここで学んできたことを活かして頑張りたいと思います。

■スズキ内定:同志社大学女子受講生

私は6月から【女子学生就活短期集中クラス(1か月コース)】と【女子学生就活クラス(1か月コース)】計2か月間お世話になりました。私は就活が解禁された3月から業界を知るという意味でこれといった目標もなくただ何となく様々な企業の説明会に行き、自分の興味のある企業にエントリーシートを書いていました。正直心の中に「売り手市場だから何とかなる」という甘えがありました。もちろんそのような心構えでエントリーシートを送っても、面接に進めた企業はごく僅かでした。そこで焦りを感じ採用面接が解禁になる6月の前までに「何とかしなければならない」と思い、5月末に【大阪梅田就活スクール】を見つけ、【就活無料セミナー】に参加を決めました。そして【面接対策セミナー】では、自己分析やその掘り下げ方、面接において面接官が見ている点や、求めている点を一つずつ丁寧に説明してくださいました。そして今動かなければ後悔すると思ったので、その日のうちに【女子学生就活短期集中クラス(1か月コース)】を受講することを決めました。6月から就活を仕切り直し、新たにスタートさせました。エントリーシートの添削、模擬面接、個人面談を行っていただきました。エントリーシートでは自分の企業分析の一歩先を文字として反映させてくださり、自分で書いたエントリーシートの通過率とは差が歴然でした。添削後の通過率は、90%以上でした。模擬面談は6回参加させていただきました。面接の立ち振る舞いや自己紹介など、日ごろからしっかりと練習をしていなければならないと改めて感じました。個人面談は、自分だけで就活をしている時と違って、近況を報告することが出来る安心感があり、思い悩むことが少なく常に前向きに就活をすることが出来ました。6月から受講させていただきましたが、第一志望の企業であるスズキから内定をいただくことが出来ました。受講生一人ひとりにしっかりと寄り添って指導してくださった先生のおかげです。また、就活を頑張っているほかの受講生の存在も大きかったと思います。もし就活で迷われている方がいらっしゃるなら、ぜひ【大阪梅田就活スクール】受講することをお勧めします。最後になりましたが、この2か月間親身になって就活支援をしてくださった先生には本当に感謝しております。本当にありがとうございました。

■大阪府職員採用試験合格:関西学院大学女子受講生

先日、大阪府庁採用試験の最終面接対策について、ご相談させていただいたK(女子学生)です。親身になってお話を聞いて下さりとても嬉しかったです。ありがとうございました。肝心な結果ですが、無事大阪府庁採用試験に合格しました。個人面談に行くまで、本当に自信がなくて無理としか思えていませんでしたが、先生にたくさんのアドバイスや言葉を頂き、自信をもって最終面接試験に臨めた結果だと思います。本当にありがとうございました。しばらくはお会いできませんが、またお会いできたら嬉しいです。

■JR西日本/JR東海/大林組/日立製作所/日本政策金融公庫内定:関西大学女子受講生

お世話になっております。短い間(3か月)でしたがお世話になりました。先生にはエントリーシートの書き方から面接対策まで行なっていただき、就活に関する相談もとても参考になりました。模擬面接のおかげで、本番も緊張せず臨むことができました。先生に様々な指導をしていただき本当に感謝しております。また、第一志望であるJR西日本の内々定も無事頂くことが出来ました。本当にありがとうございました。またお会いできる時がございましたら、よろしくお願い致します。

■ファイザー/グラクソ・スミスクライン/イーライリリー/ブリストル·マイヤーズ スクイブ内定:京都薬科大学女子受講生

お久しぶりです。無事就活を終えたので、ご連絡させていただきました。医薬品(MR)4社の内定をいただき、その他は辞退しました。色々考えたのですが、やはり、インターンで感じた自分の直感とキャリアプランを考え、第一志望企業であるファイザーに就職する事を決意しました。不安でたまらなかった就活の時期に、沢山のアドバイスをいただき勉強になりましたし、心の支えでもありました。本当にありがとうございます。お世話になりました。

■三井住友ファイナンス&リース/エフピコ/かんぽ生命保険内定:同志社女子大学女子受講生

【女子学生就活クラス】受講のきっかけは、同じ大学の先輩が昨年通っていたことがきっかけで、1月の終わりに初回の個人面談をしていただきました。そこで、自己PRやガクチカなど基本的な文章の書き方や、受ける企業の探し方などを教えてもらい、初回の模擬面接では基本的な立ち振る舞いや簡単な自己紹介の流れを教えていただき、とてもためになるなと思ったので2月の中旬から受講生になりました。そこからも定期的に個人面談と模擬面接を行なっていただきました。個人面談では先生とお話しするだけで落ち込んでいた気持ちが少し楽になったし、このような企業も受けてみたら?とアドバイスをもらうことで視野を広げることが出来ました。就活している上で気になった点やわからない点もがあればすぐにメモをして個人面談の際に聞けるようにしていました。模擬面接では他の受講生の模擬面接を見る時間があるので、話し方や立ち振る舞いはもちろん、この質問にこうやって答えてるんだなあと見習うところや新しい気付きがありました。またこの模擬面接に向けて、早い時期からガクチカや志望動機を話せるように練習していたので、他の学生と比べた時にいい意味でスムーズに話せているなと感じることが多かったです。就活で一番苦労した点は、面接です。いくら先生に添削してもらって良いESを提出して通過しても、実際に企業の人に会って話すのは自分なので、模擬面接をしていてもやはり毎回とても緊張しました。質問されて止まってしまうことも、頭で思っていることがうまく話せないことも、集団面接では特に他の学生と比べてしまうこともあり、最初は1次面接で落とされてばかりでした。気持ち的にも本当に辛い時期もあったけど、先生にアドバイスをもらったり、受講生と情報交換を行うことで、頑張ろうという気持ちになれました。そこから工夫や努力をしたことは、面接の話す練習はもちろん、見た目(第一印象)も大事だとアドバイスをもらったので、髪型やメイクをほんの少しですが変えてみたり、声のトーンやテンポを遅くして落ち着いた話し方になるよう意識したりしました。内定をもらった企業でこれを全部実践していたわけではないけど、この努力や工夫もプラスの方向に動いてくれたのかなと思っています。

■武田薬品工業/第一三共内定:京都薬科大学女子受講生

御無沙汰しております。武田薬品工業と第一三共(MR)2社内定を頂くことができました。まだどちらにいくかは迷っていますが…。この就活スクールで、面接の基本マナーから受け答え、どう強みをアピールするか等、本当に沢山のことを学ばせて頂き、参考になりました。ありがとうございます。これからも、ここからがスタートだと思い、頑張って行きたいと思っております。

■北海道新聞社内定:北海道大学女子受講生

本日は、内定のご報告と御礼をお伝えしたく、ご連絡させていただきました。先生のご助言をもとに、今まで就職活動を進めてまいりました。結果、新聞社2社の内定を頂くことができ、最終的に北海道新聞社記者職の内定を受諾いたしました。先生の丁寧なご指導と温かいアドバイスがあったからこその結果だと考えております。本当にありがとうございました。これから、学生として過ごせる最後の半年間を有意義に使い、社会人として足りない部分を補っていきたいと思っております。また、情勢が落ち着いて、大阪を訪れる際、直接感謝を伝えさせていただければ幸いです。重ねて、心よりお礼申し上げます。誠にありがとうございました。

■NTTファシリティーズ関西内定:近畿大学女子受講生

4か月間、大変お世話になりました。私は、元々、大学のキャリアセンターで就活指導をしてもらおうと思っていて、2人のキャリアセンター職員に就活相談したところ、どちらの方にも十分な対応をしてもらえませんでした。1人で就活は無理だと思い、どうしようと焦った時に大阪梅田就活スクールの「就活無料セミナー」を思い出し、藁にすがる思いで、受講したいとメールを送らせて頂きました。実際、「女子学生就活クラス」を受講してみて自分がなにより助かったと感じるのはエントリーシート添削でした。私は本当に文章力がなく、書くのに時間がかかる上に大した内容も書くことができないので、先生に毎日1社ずつ添削して頂けたのは、とても助かりました。自力では確実にあの量と内容は書くことはできませんでした。また、模擬面接でも最初は過度な緊張で文章丸暗記状態だったのに、回数を重ねていくうちに自信がつき、本番でも全く緊張せずに臨むことができるようになりました。結果として、私は建設会社に行くことになりましたが、もし受講していなかったら私は志望度の低い会社に入社していたこと考えると、2月末に「就活無料セミナー」に行ってみて本当によかったと感じています。短い間でしたが、本当にありがとうございました。

■リーガロイヤルホテル/近鉄・都ホテルズ内定:関西外国語大学女子受講生

約4か月間、そして私の輝ける場所を見つけて頂きありがとうございました。先生には自身の就職活動中、模擬面接やエントリシートでご指導頂きました。また、私に合うような業界や職種をご提案して頂き、結果的にホテル業界2社から内定を頂きました。内定を頂いた際には役員さんからの評価もあり、大阪梅田就活スクールで実践していることが実際に結果として出せているんだなと改めて実感した瞬間でした。大阪梅田就活スクールで学んだことは就職活動において大切なことだけでなく、人として何が正しいかなど、先生が私たち受講生に一流になってもらいたいという想いのこもったご指導で、まだまだではありますが人間性やマナー面もさらに磨くことができたと思います。そして、短い間ではありましたが他の受講生とも仲良くなることができ、辛い時は心の支えになっただけでなく、様々な業界や企業を知ることが出来たので非常に参考になりました。このような素敵な友人ができ、もしかしたら将来この人脈が役に立つかもしれません。就職後も仲良く、このご縁を大切にしていきます。私は最終的にホテルに就職することを決めました。自分自身でもやはり接客に向いていると思いますし、ホテルはサービスだけでなく一流のマナーが学べる場所でもあるので、入社後は一流ホテリエを目指し日々努力していきたいと思います。

■JA三井リース 内定:滋賀大学女子受講生

これまで3ヶ月間、就職活動のサポートをしていただきありがとうございました。リース会社から内定をいただきました。当初は一人で就職活動をしていましたが、1社のエントリーシートに1日かけており、このまま非効率な就活を続けていては上手くいかないと判断し、先生にレクチャーしていただきたいと思いました。先生には、エントリーシートの添削や面接練習だけではなく、社会人としての基本的なマナーや常識まで教えていただきました。また、私が本番の面接でうまくいかず気持ちがぶれてしまっても、先生は常に前向きに励まして下さったので、モチベーションを高く持ち続けることができました。他の受講生との交流の場も積極的に設けて下さり、就活仲間が少なかった私にとっては、自分のペースで頑張ろう、と思える心の支えになりました。働き始めてからは、就職活動よりも辛いことがあると思いますが、諦めずに自身の成長に繋がると信じて、頑張ります。先生も今後も学生の就活支援頑張ってください。今まで本当にありがとうございました。

■ツムラ内定:近畿大学大学院女子受講生

昨日、ツムラからMR職で内々定を頂きました。研究職志望でしたが、職場環境や面接のやり取り、自己分析を総合的に考え、決断しました。現在、他社の1次面接の結果待ちですが、結果に関わらず内定承諾します。先生の丁寧なご指導は前向きに取り組む励みになり、やり切る事が出来ました。今まで大変お世話になりました。ありがとうございました。

■三井住友ファイナンス&リース/共栄火災海上保険内定:同志社女子大学女子受講生

私は最初全く違う業界を見ており、就活をスタートするのは遅くなかったのですが、周りの人よりもだいぶ遅れてしまいました。3月の後半に【就活無料セミナー】を受けさせて頂き、その場で就活のやり方やコツ、エントリーシートの書き方など教えて頂きました。そこから1ヶ月後くらいに【面接対策セミナー模擬面接】に呼んで頂き参加したところ、実践することの大切さや、その場ですぐにフィードバックなどを貰えることの重要性に魅了されすぐに【女子学生就活クラス】を受講しました。週に一回の個人面談では、就活の状況を伝えるだけでなく時事問題や、面接での待ち方など本当に様々な為になる事を教えて頂きました。そして目上の人と一対一で会話をする、ということも気付かないうちに面接で自然に話せることにつながっていたのではないかと思います。私は2ヶ月【女子学生就活クラス】にお世話になったので、模擬面接を10回受講しました。模擬面接をこんなに受けている学生は本当に少ないと思います。「何回も模擬面接を受けている」ということが自分への自信にもなっていました。特に入退室は本番の面接でも堂々とすることが出来たので、自然と面接では自信を持って話すことができました。また入退室や自己紹介などを携帯動画で撮影することで、無意識に手や足が動いてることや、顔がひきつっていることなども分かり、その都度改善することができました。さらに模擬面接で良かったなと思うところは、他の受講生が数名いることにより、吸収できることが多くあることです。自分へのフィードバックではなくても必ず役に立っていました。先生の的確なアドバイスで、その都度すぐに修正して自分のものにできるということが、私にとって一番成長できた理由かなと思います。「もう少し早く受講していれば」とずっと思っていましたが、5月に入会した私でも第一志望の企業から内定を頂けることができました。やり方やコツを教えて貰えるだけでなく、先生や他の受講生がいたから、どこかで頑張れる支えにもなっていたと思います。

■NECソリューションイノベータ/IT企業他2社内定:関西大学女子受講生

この度は【大阪梅田就活スクール】受講生としてエントリーシート添削や面接対策セミナー模擬面接など、私の就職活動について貴重なお時間とアドバイスをいただき、誠にありがとうございました。その後、将来について熟考し、NECソリューションイノベータに入社することに決めました。エントリーシート添削や面接の立ち居振る舞いなど面接練習をしていただいたおかげだと深く感謝しております。見ていただいたエントリーシート添削は全て選考が通過して、グループワークも通過しました。特に、面接対策セミナー模擬面接で学んだことが内定に繋がりました。他社の面接でも似たようなケースでした。すべて選考通過しております。本番さながらの緊張感の中での模擬面接でした。よくある大人数の面接セミナーとは違い、一人ひとりへのフィードバックが非常に丁寧でした。自分が今何ができていて、今後の課題は何なのかが毎回クリアになっていくので、どこに注力すべきか分かりやすく、力がメキメキついていっているように感じます。また他の受講生の面接の様子も見ることができるので、他人からどう見えるのかなど、自分一人ではなかなか気づけないことがたくさんありました。さらに面接だけでなく、就職活動全般についてもたくさんお話してくださるので本当に勉強になります。社会人としての自覚を持ち、一日も早く一人前の仕事ができるように精進して参ります。重ねて、心よりお礼申し上げます。 ありがとうございました。

■味の素AGF内定:高知大学男子受講生

良かったことは、私は最初の先生との無料の個人面談の時に【就活整理術】に沿って、自己分析や志望動機そして将来やりたいことなどを改めて整理したことで、話すことも明確になり、軸がしっかり固めることができました。これが今回私の就活での自信になり、緊張もさほどしなくなりました。まず自己整理がどれだけ大切なことなのか実感しました。そして先生にアドバイスをもらいながら、話す優先順位や自分でも今まで気がつかない点なども多く、しっかり自己整理できたことがエントリーシートの高い通過率(80%)そして面接での今回の結果に繋がったと感じています。本当に最初は自分の意見を伝える力が無く、他の学生との差別化ができずにいました。先生からまず面接は、「ほめること」を教わり、食品メーカーということで商品をまずほめる。そして社員をほめる。またスーパーに行って、応募企業の商品についてお客様や従業員さんに話を聞く。OB・OG訪問をする。などあらゆる行動をするように私に教えてくださったこと本当に感謝しています。また面接以外にも社会人としてのマナーや挨拶、メールの大切さなど就活だけでなく、入社してからのことまで考えて私のために、細かく指導してくださったことも大変感謝しています。今でも先生に出会わなければ、本当に就活が今頃どうなっていたのかを考えるだけで、恐ろしいぐらいです。本当に受講して良かったと思っています。私が一番参考になったことは、面接で食品メーカーということもあり、いかにほかの学生との差別化、そしてどうしても入りたいという思いを伝えるのに、商品と家族とのエピソードを語ることです。それまでは、HPやマイナビ・リクナビに掲載されている言葉に共感したというぐらいで意欲や熱意を全く伝えることができませんでした。それからどの面接でも面接官にもその思いが届き、熱意が伝わりました。また自分がこれまでやってきたことをどう仕事に活かすかという面でも、傾聴力・調整力・提案力を中心に答えることを教えていただいたことも大変参考になりました。また、何より先生は、これまで数多くの学生を見てきているからこそ、指摘してくれるアドバイスはすべてその通りで、面接プロセスシートを用いた個人面談では、話すたびに次の面接でのレベルが上達していき、本当にためになりました。今回、第一志望の企業から内定いただいたときにも、大手企業J社を始め最終面接が4社予定されており、電話とメールで選考中の企業(5社)に対するお断り(選考辞退)することなども本当に些細な事も指導してくださり、社会人としての相手の立場に立った行動をすることが何より大切であることが就活でも社会人としても大切だと理解し、参考になりました。今回の【就活総合クラス】での先生との出会いは、私の人生の中で本当にかけがえのないものになりました。この就職活動で先生に教えていただいたことは、すべて今後の社会人になっても大切なことで、学校では教えてくれない幅広いアドバイスもしてくださり、感謝してもしきれません。また、私は高知大学という地方の国立大学で就職活動でも不利だとばかり思っており、不安を感じてそれも緊張に繋がっていたのですが、先生と出会ってから毎日の面接で自信を持って話すことができるようになり、家族にも「以前と比べてなにか変わったね。」と言われるほどで、人としても成長させていただきました。私は、本当にここには書ききれないほどの先生への感謝の気持ちがあります。今回の先生との出会いを決して無駄にしないように、今後の社会人として、より一層飛躍できるように日々精進していきます。また今後お会いできることがあればぜひじっくりとお話しできると嬉しいです。この度は、私のために本当に何から何まで丁寧なご指導ありがとうございました。

■みずほ銀行(基幹職) 内定:京都大学女子受講生

本日も面談ありがとうございました。お話を聞いて、残りの学生生活を有意義に過ごそうと思いました。以下、【女子学生就活クラス】を受講した感想です。よろしくお願いいたします。1ヶ月という短い間でしたが今まで本当にありがとうございました。公務員試験が上手くいかず、8月下旬にして1つも内定を持っていなかった私が、みずほフィナンシャルグループほどの大企業の内定を取れたのは確実に先生のおかげです。正直、今年内定を取るのはもう無理なのでは...と心が折れそうでしたが、この時期でも大手企業の追加募集がいくつかあったので、藁をも掴む思いで【女子学生就活クラス】を受講しました。そこで先生と面談し、「今から1ヶ月集中して就活すれば絶対に大手の内定がとれる」と言われ、本当は半信半疑でしたが、先生から教えていただいたエントリーシート・面接でのポイントをできる限り抑えてみずほ銀行の選考に臨みました。すると、驚くほどスムーズに選考が進み、なんとエントリーしてから2週間ほどで内定を頂けました。当初志望していた公務員にはなれませんでしたが、結果的には納得できるところに決まったので本当によかったと思っています。【女子学生就活クラス】は、先生との面談のおかげでだいぶ精神的に落ち着いたこと、エントリーシート・面接でのポイントを掴めたこと、また時間・メールなどかなり柔軟な対応をして下さるところや受講生一人一人の性格・状況の把握度合いが高いところがとても良いと思います。【大阪梅田就活スクール】の卒業生として、私にできることがあれば是非お力になりたいと考えておりますので、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。

■オリエントコーポレーション内定:京都女子大学女子受講生

【面接対策セミナー模擬面接】と1ヶ月の【女子学生就活短期集中クラス】を受講し、第一志望の会社に内定を頂くことが出来ました。私は3月中旬から就活を始め、最初の頃はよく分からないまま面接を受けていました。5月中旬に数社、運良く最終選考まで進めた会社で、内定が頂けると思い込んでいたところ、不採用の知らせが来ました。すごくショックを受けましたが、この状況で就活を終えるわけにはいかないと気持ちを入れ替え、先生の【面接対策セミナー模擬面接】に参加したのが受講のきっかけでした。会社側に熱意・意欲を感じさせられるような話し方が出来なかったので、先生にアドバイスやコツを教えて頂き、【就活整理術】に沿って、志望動機・自己分析・将来ビジョンなどを整理し、話す順番を決めたことで、自信を持って論理的に意欲・熱意を伝えることができるようになりました。また、【女子学生就活短期集中クラス】では2回、本番さながらの場所で面接対策模擬面接をして頂けるので、入退室から全て本番と同じような雰囲気で出来たことが、緊張しやすい私にとって最高の対策となりました。それから、先生は面談や模擬面接を通して面接評価ポイントを教えてくださり、一次・二次・最終面接で見られるポイントをおさえながら、一人一人に合った対策をして頂けました。その結果、最終面接では、先生の模擬面接通りの面接でしたので、緊張もほぐれ、自分らしさを出すことができました。先生のお陰で悔いのない就活ができ、納得のいく結果を出せました。面接前には、応援メールも送って頂き、親身になっていつでも私の話を聞いてくださったので、先生の存在は心強かったです。今後もまた、お話しできると嬉しいです。短い期間ではありましたが、大変お世話になりありがとうございました。

■メーカー2社内定:尾道市立大学女子受講生

私は当初、「今は売り手市場だからなんとかなる。」という軽い気持ちで就職活動を始めました。そのためインターンシップも1社しか参加せず、ろくに企業研究や自己分析も行っていない状況でした。そのような状況下で、いざ3月になり本格的に就活が始まると、全くと言っていいほど面接が通過せず、落ち続けると同時に周りにはもう内定を貰ったという友達もいました。そのことにとても焦りを感じた私は「このままではいけない。」という気持ちで一杯になり、面接対策をしてくれる所を探し始め、【大阪梅田就活スクール】のサイトを見つけて4月中旬に【就活無料セミナー】を受講しました。その【面接対策セミナー】で、面接では面接官が何を求めているのか、現在の自分に何が足りてないのか、自己分析のやり方や志望動機の書き方などを丁寧に説明していただき、その説明にとても納得した私は翌日に【女子学生就活クラス】の受講を決めました。そして、【女子学生就活クラス】を受講する事で、エントリーシート添削や週一回個人面談や模擬面接を受講するようになりました。エントリーシート添削は、自分で作成したエントリーシートをメール添付で送信すると翌日には返送されるので、予定以上に多くの企業にエントリーすることができました。エントリーシート添削のおかげで、通過率は90%以上でした。個人面談では、先生が私の企業への条件を丁寧に聞いてくださることで、自分にとっての就職活動の軸を明確にすることができ、今までの自分だったら見つけることの出来ない企業を探し出すことができました。模擬面接では、自分の面接に対するフィードバックだけでなく、ほかの受講生の面接を見ることができ、良い所を吸収できたり、面接官の目線に立って面接を見ることができたりすることで、自分が模擬面接をする以上のものを得ることができました。また、私は大阪ではなく地元静岡で就職活動を行っていたため、先生は1回の個人面談の時間を多く取って下さったり、模擬面接なども融通を利かせていただき、地方の就活生でも就職活動を行いやすい環境でした。そして3か月間【女子学生就活クラス】を受講し先生からご指導頂いたおかげで、自分の行きたかった企業から内定を頂くことが出来ました。自分自身とても満足しています。これから【内定者研修会】【内定者/卒業生交流会】も行って頂けるとの事なので、内定を貰ったことをゴールではなくスタートだと思って自分を高めていけるように残りの大学生活を過ごしていきたいです。3か月間お世話になりました。本当にありがとうございます。そしてこれからもよろしくお願いします。

■トヨタグループ会社/アミューズメント内定:関西大学女子受講生

この度は【女子学生就活クラス】で大変お世話になりました。就職活動を行う上で大切なことや、社会人になる人間として身に付けておくべきことなど、就職活動以上の多くの勉強をさせて頂きました。私が本格的に就職活動に対して焦りを覚えたのは、4月中旬のことです。それまではエントリーの数が少なかったにも関わらず、どこかには合格するだろうと軽い気持ちでいました。しかし、実際に蓋を開けてみると、エントリーシートですら通らない会社が大半で、一次面接に行くこともできない状態でした。自分に合う企業の見つけ方も分からず、漠然とした不安を抱えていた時、友人に誘われて【就活無料セミナー】に参加しました。その際に、なぜエントリーシートが通過しないのか、就職活動とはどのようなものなのかを丁寧に教えていただきました。一度お話を聞いただけで、今まで抱えていた不安が払拭されました。この先生に付いていけば、きっと大丈夫だと思い受講を決意致しました。実際に入って驚いたことは、就職活動に対する全ての面で手厚いサポートをしてくださることです。企業選びのポイントやエントリーシートの添削はもちろん、日頃の不安や就活の疑問なども丁寧に教えてくださいました。また私がもっとも苦手だった面接も、模擬面接を行うことで上達することができました。最初は頭の中で考えていたことの3割も言えず、質問の深堀に対して答えられませんでした。しかし、回数を重ねていくと、全てに対して焦らず答えることができるようになりました。これも先生が一つ一つの面接で丁寧なフィードバックをしてくださり、自分のよい点と、改善していく点を指導してくださったおかげです。他にも、数人の受講生と共に面接練習をすることにより、客観的に面接を見ることで自身の勉強になることが多くありました。【女子学生就活クラス】を受講してからは、エントリーシートも通過するようになり、採用面接でも堂々と対応することができるようになりました。自分に合った業界や、社風についても教えてくださり、受講して2か月ほどで納得できる企業から内定をいただきました。途中で適当な会社に就職しようと諦めていた時も、「まだエントリーできる会社は多くある。」と励ましてくださり、モチベーションを高めることができました。今でも、先生とお会いしていなかったらと想像すると、身も凍るような気持ちになります。また、就職活動だけでなく、一人の自立した人間として大切なこと、大人と話すとはどのようなことなのか、など普通の就活をしていたら知らなかっことも身に付けることができました。先生は、「就職活動は自分から行動した者に結果が出る。」と仰っていました。私も今ではその通りだと思います。もし3月に戻れるのならば、【女子学生就活クラス】を真っ先に受講いたします。そうすれば、より充実した就職活動を行えたのではないかと思います。しかし、少し出遅れた私でも納得内定をいただけたのは、全て先生のおかげです。3か月という長いようで短い期間でしたが、貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました。

■教育内定:神戸女学院大学女子受講生

本日はありがとうございました。【内定者昼食会】のお料理とても美味しくいただきました。また先生にお会いできてとても嬉しかったです。お話すればするほど、積極性とか社交的さ、人のために何かしたいという気持ちが大事だということを感じました。私自身悩んだり挫折したこともありましたが諦めずに自分らしく就活を頑張って本当に良かったと思いました。私らしさを引き出せたのは、先生のおかげです。このご恩は一生忘れません。私の就活の中で大きな存在であり、尊敬する相手であった先生。お礼することができて光栄です。就職する前にまた一度お目にかかれたらなと思います。この先悩み事が増えるとは思いますが、お話を聞いたいただけるととても嬉しく思います。本日はありがとうございました。お身体に気をつけて、いつまでも元気な先生でいてください。私も頑張ります。

■常盤薬品工業/銀行内定:神戸大学女子受講生

3ヶ月【女子学生就活クラス】を受講し、自分の働きたい業界での就職が決定しました。はじめは就活に関する知識や、面接経験が全くない状態でした。まず、先生に何度もエントリーシートを添削していただくことによって、だんだん自分の伝えたいことが明確になっていきました。同じ企業のエントリーシートを繰り返し添削していただくうちに、文章が簡潔になり、自分の考えを引き出してもらうことができました。エントリーシートがどんどん通過するようになりましたが、その後の最初の模擬面接では、緊張のしすぎでうまく話せなかったり、入退室がぎこちなくなったりと、このまま面接にいっていれば失敗していたなと痛感させられました。そこから毎回の模擬面接に参加することによって、まずは入退室などの動きが意識することなく自然にできるようになりました。その後も人前で自分の考えを話す訓練をしていたおかげで、本番の面接では過度に緊張することなく話すことができました。面接は、頭で考えるだけや、エントリーシートを丸暗記しただけではだめで、どれくらい事前に、面接と同じ様な環境で練習ができるかが大切だと思いました。また面接対策として、企業の財務諸表の見方を教えていただいたり、どんな質問がよく聞かれるかを教えていただいたりと、十分に対策ができるよう指導していただき、とても勉強になりました。3ヶ月間、就職活動に対する考え方から、実践的な指導までたくさんのことを教えて頂き本当に感謝しています。内定をもらうという目標達成はもちろんのこと、自分自身の成長にとてもつながったということが今回の【女子学生就活クラス】を受講して一番よかった点です。受講生に親身になって何度も模擬面接をおこなっていただいたり、たくさんのエントリーシートの添削をしていただいたりと、とてもお世話になりました。本当にありがとうございました。

■JA/メーカー 内定:京都精華大学女子受講生

私は大学3年の12月に就職活動を始めました。最初は分からないことばかりでしたが、この【女子学生就活クラス】のおかげで、悔いのない就活ができて、納得いく良い結果を導き出せました。【女子学生就活クラス】では、リクナビ・マイナビなど就職情報サイトや就職四季報を用いた求人の探し方、履歴書・自己紹介書やエントリーシートの添削、模擬面接が主な内容でした。【女子学生就活クラス】が大学のキャリアセンターの就職支援と違うのは、先生のもとで、受講生に合わせて一から作っていくところです。多くのカウンセラーからさまざまなご指摘を頂くと混乱してしまいますが、一人の先生から継続して的確なアドバイスをもらうので、非常に分かりやすいです。【女子学生就活クラス】の個人面談は、週に1回のペースで行われており、また月に1回社会人をゲスト講師に招いた就活キャリアセミナーにも出席しました。就活キャリアセミナーでは、航空会社や新聞社などさまざまな職種の詳しい仕事内容や講師のキャリアについて、実際に働く社会人の生の声が聴けたことは、今後のキャリアを考える上で非常に参考になり貴重な時間でした。私がこの【女子学生就活クラス】を受講して内定にまで辿り着けたのは、こうした【女子学生就活クラス】の個人面談や模擬面接、就活キャリアセミナーで出会った人たちの経験談や応援、また美大生の私でも就職できると自信を持たせてくれる先生のご指導があったからです。この【女子学生就活クラス】を受講したことで、私の就活がとても充実し、貴重な経験となり、満足いく結果に結びついたのだと思います。

■大阪ガスグループ会社内定:関西外国語大学女子受講生

こんにちは。ご無沙汰しております。内々定のご報告と、お礼を申し上げたく、ご連絡させていただきました。先日、無事に大阪ガスグループの会社に内々定を頂きました。4月からはそこで働こうと思っています。これまで、先生には個人面談と模擬面接で大変お世話になりました。アドバイス頂いたことは全て記録し、就職活動中何度も見直して面接に臨んでいました。また、特に先生からのアドバイスで印象に残っているのが「相手の気持ちになって考える」ということです。私はこの言葉を聞いてから、就職活動中、常に心掛けてきました。面接に受かるために心掛けるのは勿論なのかもしれません。しかし、企業の方々と関わっていく中で、これから社会人になるという立場で、この心掛けはより一層大切であると身を持って感じました。先生から学んだことは、社会人になっても生かしていきます。本当にありがとうございました。

■コンサルティング会社/情報通信会社内定:関西大学男子受講生

先程、今回の第一志望でありました企業から内定を頂きました。合計2社内定です。私の場合、受講中に大学を卒業してしまうという意図しない状況の変化がありました。新卒採用向けの【就活総合クラス】ということで開催されているにも関わらず、私の状況変化と真摯に向き合ってくださったことにとても感謝しています。【就活総合クラス】は一貫して同じコンサルタントと個人面談を繰り返しさせてもらえるという部分が私にとっては大きかったです。私の持つ適性や色々なハンデをいかにして認識し前向きに表現するか、という部分は毎週の個人面談無しでは解決しがたい課題であったと思います。【就活総合クラス】では毎週色々な手法を用いて自己分析の方法をご解説いただき、模擬面接やグループディスカッションでしっかりと落とし込みまでご指導いただきました。特に模擬面接はかなり実践的に厳しくやって頂いたので、実際の面接でも大いに役立ったと思っております。また、ふとした疑問やエントリーシートの添削などをメールでご対応いただけたのもありがたく、企業説明会や選考など一つ一つに対する準備や振り返りも効率的に行えたように思います。スピーディに対応して頂ける安心感から、色々な業種や業界に対して積極的にアプローチすることができました。私が自分のやりたい仕事を見つける事ができたところから、働きたいと思う企業に内定を頂くことができた部分まで含め、ひとえに先生のご指導やご教示あっての事であると強く実感している次第であります。今回のご縁を大切に、より一層企業に貢献し活躍して行こうという決意で業務に臨もうと思っております。短い期間ではございましたが、大変お世話になりました。【大阪梅田就活スクール】及び先生の今後の発展を心よりお祈り申し上げます。

■京都センチュリーホテル/他3社内定:京都産業大学男子受講生

以前、先生に面談させていただきました。大変、お世話になりました。本日は企業から内定を4ついただき、就職活動を終えたので内定の報告をさせていただこうと思いましたので、ご連絡を差し上げました。最終的に京都の観光ホテルに就職を決め、就職活動を終わりました。決めた理由なのですが、京都を代表するホテルを目指してる、家から通える距離にある、自分のスキルが生かせるなど、様々ありますが、一番の決め手となったのは社風でした。ホテルで働く人々以外に、選考を通して知り合った人々に良い人が集まっており、同期になる人々と楽しく働けそうだと思ったので、このホテルに就職を決めました。先生に教えていただいた、説明会終了後、面接終了後には毎回お礼メールを送っていました。また自己PRにもとても苦戦をしましたので、その作り方を教えていただいたことにも、とても感謝をしております。本当にありがとうございました。

■損害保険ジャパン内定:関西学院大学女子受講生

無事に志望企業の損害保険ジャパンから内定をいただくことができました。就職活動を一時中断しておりましたが、就職活動を再開後、先生には今まで何度も個人面談で相談に乗っていただいて、とてもお世話になりました。本当にありがとうございました。4月から入社する企業で頑張ります!!

【内定者エピソード】

■読売テレビ内定:関西学院大学女子学生

就活コンサルタントの仕事をしていると、記憶に残る学生が何人かいます。初めてMさんとキャリアセンターの個別面談でお会いしたのは、Mさんが4年生の6月でした。経済学部の女子学生であるMさんは新聞記者を志望していました。コミュニケーション能力があり、成績も優秀、ゼミの教授も太鼓判を押す程の逸材で、本人も自信を持って就活に臨みました。しかし新聞社の採用試験では、1次面接でことごとく敗退、Mさん自身もショックを隠し切れないようでした。敗因は面接の自己PRで、ディベート大会で10連勝したエピソードを使い、強さをアピールしたことでした。ディベートのエピソードを使うなら、傾聴力、論理的思考力、分析力、課題解決力、説明力・説得力、チームワーク力などをアピールすべきでした。その後なんとか気持ちを立て直し、メーカーの総合職を目指し就活を再開して、キャリアセンターを訪れました。これまでの経緯を聞き、私が最初にMさんに話したことは、「新聞記者を諦めることはありません。新聞社は秋採用もあるので、再チャレンジしてはどうですか。」と提案しました。新聞社で採用担当をしていた私の経験から、Mさんの人柄や能力が、新聞記者に向いていると考えました。その話を黙って聴いていたMさんは、新聞記者に対する気持ちに再び火がついたようでした。それからMさんは私の話を聴くために、何度もキャリアセンターを訪れるようになりました。3ヶ月間大学のキャリアセンターの仕事から離れていた私が、再び大学に戻った10月の初旬、Mさんがわざわざ内定報告に来てくれました。「どこの新聞社から内定を得たの。」と聞くと、「読売テレビから内定を得ました。」と嬉しそうに話しました。本人は謙遜していましたが、難関を突破した彼女の実力と努力は評価に値します。読売テレビでは報道志望のMさんでしたが、入社後は朝の情報番組のADとして番組制作の仕事をしており、時々Mさんの活躍をテレビで目にすることができました。その後本人の希望通り報道局に異動となり、現在は報道記者として活躍されています。大学生は就活を通じて短期間に大きく成長します。多少の失敗にめげず、反省・分析・修正して再チャレンジすると必ず道が開けることを、Mさんが証明してくれました。

■三菱UFJ銀行/NTT西日本内定:関西学院大学男子学生

大学や【大阪梅田就活スクール】以外でも就活支援をすることがあります。就活に関心があり不安を感じているのは、学生本人だけではありません。就活生の親も自分の子どもの就職については、心配しています。以前私の大学時代の同級生に、子供の就活相談を頼まれました。関西私立総合大学商学部の男子学生です。土曜日の午後友人に連れられてやってきたその大学生は、最初緊張した面持ちでしたが、こちらからいくつか質問すると、本来の調子を取り戻したように話し始めました。実は本人に会う前に、親と相談者の友人から、相談者の事前情報を少し聞いていました。あるイメージを持って、その学生に会うことができました。面談でそのイメージを確認することも、就活コンサルタントの仕事のひとつです。相談者は大学の付属中学から甲子園を目指して野球を6年間続けていて、高校3年の時には主将としてチーム引っ張ってきました。県大会ベスト4という、チームとして過去最高の成績を残しました。大学では達成感から野球を続けず学業に専念して、大学3年の時には金融ゼミのゼミ長として活躍してきました。会って話をすると、イメージ通りの好青年であることがすぐにわかりました。多くの企業が求める人材に近いと感じます。理由は軸があることです。つまり、自分の生き方を肯定的に捉えていて、自分に自信を持っています。言葉に力があります。高い目標を設定して行動する能力もあります。対課題特性が強い学生です。どんな職務でも必要な課題解決力があります。自分の課題解決だけでなく、チームの課題解決にも貢献できる力があります。それは高校の野球部主将として、100人以上の部員をマネジメントしたことや、大学対抗ゼミのディベート大会でチームの10連勝に貢献したことでもわかります。優秀な学生の特徴であるわかりやすさも持ち合わせています。学生が就活で苦労することは、文章や会話で相手に自分の考えや想いをうまく伝えることができないことです。企業の採用担当者に伝えるべきことは、自身の思考特性と行動特性です。その詳しい説明がいらないシンプルさが大事です。本人はまだ業界や企業を絞り切れていないと言っていましたが、心配することはありません。「就活を進めることで、自分に向いている企業が必ず見つかるはずだ。」と伝えました。就活で大事なことは、企業の採用担当者に自分の過去のエピソードを使い、自身の思考特性や行動特性をわかりやすく相手に伝え、印象形成をすることです。その後しばらくその就活生とお会いすることはありませんでしたが、後日三菱UFJ銀行とNTT西日本から内定を得たとの報告を受けました。

■ラジオ大阪(大阪放送)内定:関西学院大学女子学生

3年生の就活はいよいよ3月から本格化します。4年生の就活も、内定がない学生は3月末まで続きます。想像以上に4年生の求人はあります。中堅・中小企業だけではなく、大手企業でも内定辞退による欠員募集や業績改善による追加募集があります。まだ内定がない就活生や就活を中断していた学生は諦めずに就活を続けると、就職が決まる可能性は高まります。1月の初旬に4年生の内定報告がありました。関西私立総合大学文学部女子学生のTさんです。当初は新聞記者を志望しており、新聞社の春採用にチャレンジしていました。しかし結果が出ず今後の就活を見直そうと、キャリアセンターを訪れました。Tさんにお会いしたのは、4年生の9月下旬でした。話を聞いて私がアドバイスしたことは、自分のやりたいこと再検討し、今までとは違う企業や仕事で実現できないか、また新聞にこだわらず、媒体を変えることでチャンスを広げることでした。リクナビやマイナビなど就活情報サイトだけでなく、大学に届いている求人票を積極的に検索することを勧めました。大学に届いている求人票から相談者の希望に合いそうな、在阪のラジオ局と私が勤務していた新聞社の関連会社である広告代理店を紹介しました。ビジネスモデルと職務内容を具体的に説明すると、Tさんは興味を持ったようでした。応募する広告代理店の採用担当者は新聞社時代の友人です。事前に連絡を取り、Tさんの会社訪問を依頼しました。採用担当者の話を聞くことで、さらに志望度が高まったようでした。Tさんは、真面目で熱心な学生で、何度もキャリアセンターを訪れ、エントリーシートの添削や面接練習を繰り返していました。その結果、書類選考は2社ともに通過、面接に進みました。広告代理店の面接は2回です。1次面接は通過しましたが、最終面接である役員面接で不合格となり、採用されませんでした。報告に来たTさんはショックだったようで、涙ながらに話していました。採用担当者に不合格の理由を確認したところ、成績や能力には問題なく、社長が男子学生を採用したようです。「ラジオ局の筆記試験もできなかった。」と、弱気になったTさんは、卒業後留学することを考えていると話していました。その後Tさんが、キャリアセンターを訪れることもなくなりました。再びTさんが、キャリアセンターに私を訪ねて来たのは、3年生の就活で忙しくなってきた1月初旬のことでした。Tさんは12月下旬に、ラジオ大阪(大阪放送)から内定を得ることができました。ラジオ大阪の新卒採用は、Tさん1人だけでした。選考期間が長く、Tさんにとっては苦しい道のりでしたが、第1志望の企業に採用されたことは、私にとっても嬉しいことでした。面接の内容を聞くと、最初から面接官と楽しく会話をすることができ、双方の相性が良かったことも伺えます。Tさんは、就活生として壁を乗り越え、この1年で大きく成長したことは、間違いありません。1年間で千人以上の個人面談をおこないますが、その中で琴線に触れる学生は、毎年数人います。4年生のこの時期に、就活生の人気が高いマスコミから内定を得る学生がいることは、悩みや不安を抱えている後輩の3年生を勇気づけることができます。また、諦めずに就活をやり続けることで、道が開けることをTさんは教えてくれました。

■八尾市役所合格:関西学院大学男子学生

公務員志望者は、5月以降にキャリアセンターの個人面談に訪れます。それまでは筆記試験対策で忙しく、個人面談を受ける学生はほとんどいません。筆記試験が終わると、エントリーシートや面接カードの添削です。その後は、模擬面接です。T君に会ったのは、7月の個人面談でした。T君は大阪府内の八尾市役所のエントリーシートを持参しましたが、エントリーシートの書き方以上に悩みを抱えているようでした。4年生のT君は当時25歳です。大学受験は、医学部を目指して4年間浪人をしました。T君の父親が医者で、親の期待に答えるために努力を重ねましたが、医者になる夢は叶わず、22歳で関西私立総合大学法学部に入学しました。就職を考える時期になり、大学院進学も検討したようですが、結局民間企業ではなく、公務員を志望することになりました。個人面談でT君は、就職活動をする上で年齢が大きなハンディになるのではと考え、気持ちが不安で大きく落ち込んでいると話します。私がT君に伝えたことは、年齢は決定的なハンディにはならない、4年間の大学受験の時間を無駄にしていないことを面接官に話せば相手は納得する。今までの人生で、壁を乗り越えたこと、学んだこと、人や組織に貢献したこと、そのことを仕事にどのように活かせるのかを、具体的に考えるように話しました。私の話を真剣に聞いていたT君は、少し納得したような表情になりました。「前向き、積極的に就活をおこないます。」と、約束してくれました。その後T君は、個人面談には来ませんでした。10月になり、T君は突然キャリアセンターに私を訪ねてきました。年間1000人の学生と面談するので、顔と名前が一致しません。最初に男子学生の顔を見ただけでは、その学生が誰だかわかりませんでした。個人面談の間の短い時間でT君と話をしました。内定報告です。T君は第一志望の大阪府八尾市役所の公務員採用試験に見事合格しました。年齢のハンディを乗り越えたようです。面接では、自分の過去を肯定的に話せたそうです。笑顔で話すT君の表情が印象的でした。

■クレディセゾン/ドラッグストア内定:関西学院大学女子学生

私が就職活動をしていた時代と比べると、今の就活生の情報収集は格段に便利になりました。インターネットの普及が、企業分析やエントリー、また応募企業とのメールのやり取りなど、外出先でも就職活動を自由に行うことができます。ただし、情報過多が就活生を混乱させることがあります。就活には正しいやり方や答えがありません。膨大な情報の中から、自分にとって必要な情報を見つけ出すことが逆に難しく、友人から家族まで言うことが一人ひとり違っています。キャリアセンターによく相談来る学生も同じ事を訴えています。エントリーシートの添削について、前回の個人面談のカウンセラーのアドバイス通りに修正して次回の個人面談を受けると、前回と違うカウンセラーがそれではダメだと話します。真面目な就活生は混乱します。正解を求めたくなります。キャリアセンターのカウンセラーは、考え方や指導方法が全く同じではありません。経歴や経験が違うからです。自己研鑚に熱心なカウンセラーとそうでないカウンセラーもいます。また自分が経験した仕事と知らない仕事では、アドバイスが違ってきます。エントリーシートや面接は、採用担当者の目線で評価することが必要ですが、企業の人事部採用担当者や面接官の経験のないカウンセラーもいます。私が勤務していた大学のキャリアセンターは、相談する就活生は基本的にカウンセラーを選べませんが、大学によっては指名が可能であるキャリアセンターもあります。何人かのカウンセラーに指導を受け、自分に合ったカウンセラーを指名することも良いでしょう。キャリアセンターの個人面談を3~4回受けて、エントリーシートの書き方や面接の基本を学び、企業の採用担当者の評価ポイントを知ることによって、自分で就活を続けることができます。さらに自分でやりながら、選考が通過しないなど壁にぶつかったら、再びキャリアセンターを訪れて個人面談で相談すると良いでしょう。【大阪梅田就活スクール】では、就活無料セミナーを受講することができます。大阪近郊にお住まいの就活生は受講を検討して下さい。就活の基本を押さえて前に進めば確実にゴールに近づきます。3年生の10月から就活を始めた関西私立総合大学女子学生のTさんは、通算で30回キャリアセンターの個人面談を受けました。他の就活生と比べると少しゆっくりとしたペースでしたが、少しずつ確実に成長が感じられる学生でした。エントリーシートでは、私のアドバイスを素直に聞き、忠実に修正をして再び個人面談に来ました。Tさんは私の勤務日と勤務キャンパスを聞き、個人面談を予約していました。熱意と意欲、素直さがある学生でした。就活を始めて9ヶ月後、Tさんはクレディセゾンとドラッグストアの2社から内定を得ることができました。しかし、Tさんの就活は終わりではないようです。「最終的に入社する企業が決まれば、また報告に来ます。」と話していました。就活生が短期間に成長する姿には、目を見張るものがあります。就活生の内定報告が就活コンサルタントにとって最高の喜びです。

■JA/メーカー内定:京都精華大学女子学生

【大阪梅田就活スクール】受講生で関西私立大学生のMさん(女子学生)と、久しぶりに再会しました。私に近況報告をするためにわざわざ会いに来てくれました。Mさんは美大生で、西洋画を専攻していましたが、同級生の進路とは違う金融業界を志望して、3年生の11月から大阪梅田就活スクールを受講しました。Mさんは、就活にまじめに取り組み、努力の甲斐もあって、地元の地方銀行とメーカーの2社から内定を得ました。しかし、大学や専攻で不利な面もあり、内定獲得までは長期間を要しました。個人面談は通算37回、メールのやり取りは657件を数えました。Mさんには意欲と熱意があり、真面目で素直な性格で、毎週予約した個人面談は遅刻や欠席もなく、私のアドバイスも忠実に実践していました。就職活動では、多くの企業のエントリーシートや面接が通過しないという挫折も経験しましたが、人一倍の努力と精神力で壁を乗り越え、最終的に2社内定を獲得しました。内定後は、大学の卒業制作やアルバイト、卒業旅行などで忙しくしていたようで、3月からは内定先の金融機関の事前研修が始まるようです。「社会人になる不安より、仕事や職場に対する期待のほうが大きいです。」と、明るく語っていたMさんは、昨年より大人になっているように感じました。

■SMBC日興証券内定:関西学院大学女子学生

例年4月になると、早くも就活生から就職留年についての相談があります。今年は6月以降就職留年の相談が増えていました。大手企業を志望している就活生の中には、就職活動の最初の段階で選考が通過せず諦めるケースもあります。最近では大手企業も通年採用を実施している会社が数多くあり、また内定辞退者は増えており、大手企業でも2次募集(夏採用・秋採用)が増加しています。この時期に留年を考える必要は全くありません。少なくとも12月までは、就職活動を続けるべきです。年末までに内定がなければ、お正月休みに親と相談して留年するかどうかを決めれば良いと思います。留年するとなると、自分だけの問題ではなく、経済的にも大きな負担があるからです。また、大学によっては特別な卒業延期制度があリます。大学のキャリアセンターではなく学部事務所で、いつまでにどのような手続きが必要かを学費も含めて確認して下さい。ただ、4年生の1月以降に内定を得る学生は少なからずいます。3月までに内定を得て卒業をすることは十分可能です。3月の卒業式後に内定を決める学生は、意外に多いです。個人面談では「留年すると不利になるか。」という質問もあります。多少不利になるケースはありますが、大きなハンディーにはなりません。私が個人面談をした就活生の中にも、留年して総合商社や大手上場企業に就職した学生も多くいます。留年する場合は、覚悟が必要です。今までの就職活動を分析して見直し、応募書類の書き方や面接の方法を改善しないと、4年生の時と同じ結果になります。一年で大きく成長できる就活生だけが、希望する企業から内定を得ることができます。昨年留年した女子就活生と個人面談を行いました。金融志望の就活生です。留年した理由を聞くと、同じ学部の男子学生に失恋したことが噂となり、大学に行けなくなって卒業単位不足で留年したと話していました。銀行の内定があるにもかかわらず卒業できず、気持ちを切り替えて再チャレンジをすることになりました。応募企業の採用面接では、留年した理由は必ず聞かれます。各社の面接試験では「単位の計算を間違えました。」と答えましたが、面接官は納得しなかったそうです。面接官が納得するポジティブな理由を整理して答えましょう。不利な話題は早く終わらせて、自分の強みをアピールできる話題に変えていくことが、面接の評価につながります。その後留年した女子就活生との個人面談は、数回に及びました。銀行から内定を得た実力と後輩である4年生就活生に負けない努力が実を結び、5年生の7月にSMBC日興証券から内定を得ることができました。就活生一人ひとりにドラマがあります。