イベント

【イベントカレンダー】

各種イベントに関して、以下にスケジュールを記載しております。

【終了】リサーチ・アドミニストレーション協議会 第8回年次大会 参加者ネットワーキングセッション

プログラミングによるデータ分析の生産性向上 ― Code for Research Administration

オーガナイザー:平井克之

ファシリテーター:上坂明子 岡﨑麻紀子 久保琢也 荻多加之、奥津佐恵子

日程:2022831日()19:00-10:30

場所:仙台市国際センターD会場 (会議室4-A/B) & zoom の ハイブリッド

詳細は RA協議会第8回年次大会 (仙台市国際センター)からどうぞ。

【終了】リサーチ・アドミニストレーション協議会 第8回年次大会  セッション「研究力分析とその活用」

評価を評価する:研究力の分析・評価の実際

オーガナイザー:荻 多加之

登壇者:松本 匡史、岡崎 麻紀子、中島 聡

日程:2022年8月30日(火)10:30-12:00

場所:仙台市国際センターF会場 (会議室2) & zoom の ハイブリッド

詳細は RA協議会第8回年次大会 (仙台市国際センター)からどうぞ。

これまでのPythonに関する勉強会では、基礎的な部分より応用部分をメインにした内容で行ってきました。

もっと基礎的な部分を勉強したいとの要望があったことから、今回は全くの初心者に向けた勉強会を開催します。

詳細はこちら

終了】PythonおよびRの実践ハンズオンを実施します

これまでの勉強会の延長で、実際にコードを動かしてみることで理解を深めます。

第1回 Rハンズオンセミナー (終了)

  日程(予定):2022年7月20日(水)13:00-14:30

  場所:オンライン開催 (zoom接続情報はこれまでのオンライン勉強会と同じです)

  内容(予定):Rを用いて分析結果をHTMLで共有する

 これまでの勉強会ではRを用いたデータのインポートや集計、可視化といった分析に必要な手法について説明してきました。しかし、研究IRの実務ではこうした一連の作業に加えて、上長や同僚等に対して分析結果を共有・報告することが求められます。Rでは分析結果を共有・報告するために、様々な形式(Word, PDF, HTML)で出力することができますが、今回の勉強会ではその中でも、分析結果をHTMLファイルで出力する方法をご紹介いたします。

  申し込み:これまでのオンライン勉強会参加者、C4RAメンバーは申し込み不要です。

       それ以外に新規にセミナー参加を希望される方はこちらまで

■第1回 Pythonハンズオンセミナー(終了) 

  日程:2022年2月17日(木)14:00-15:30

  場所:オンライン開催 (zoom接続情報はこれまでのオンライン勉強会と同じです)

  内容:オンライン勉強会第3回のコードを実際に動かしてみます

  申し込み:これまでのオンライン勉強会参加者、C4RAメンバーは申し込み不要です。

       それ以外に新規にセミナー参加を希望される方はこちらまで

【実施中】論文紹介セミナー

計量書誌学、科学計量学、研究評価、科学技術政策、科学哲学等の論文を輪番で紹介するとともに、参加者の意見交換を通じて問題意識の共有や研究力分析業務への適用場面の検討を月に1回行います。

論文紹介セミナー

【終了】講演会を実施します

 研究力分析に関連する分野として科学計量学の専門家を講師に招き、執行部とともに研究力分析を実践するURAに対する期待や、外部の立場から見た大学での研究力分析における課題等をテーマに議論する場となるよう、講演会を実施いたします。

講演会詳細

【終了】Python / R オンライン勉強会(2021年11月、2021年12月、2022年1月)

■Python勉強会 (詳細)

R勉強会 (詳細)

*注:PythonとRは、それぞれ別の日に開催予定ですが、初心者の方は内容が混同してしまわないよう、どちらかに絞っての参加をお勧めします。

Pythonは、汎用的なプログラミング言語で、近年では機械学習のライブラリが充実していることが特長の1つです。各種の調査で、プログラミング言語ランキングで上位に来ることの多い、人気の言語といえます。初学者向けの言語として開発された経緯もあり、汎用的なプログラミング言語としてはとっつきやすい方だと思います(平井)。

Rはデータ分析や統計解析に強みを持つプログラミング言語であり、綺麗なグラフが描画できるのも特長の1つです。また、勉強会では扱いませんが、Rを使ってホームページを作ったり、Webアプリケーションを作ることもできます。個人的には、文系の人でも勉強しやすい言語ではないかなあと思います(久保)。

URAとして研究力分析をするうえで、両言語に決定的な差はないと思います。使ってみて手に馴染むことや、周りにどっちを使っている人が多いか、が重要だと思います。

Code for Research administration(C4RA)外の方で勉強会へ参加を希望される方は、詳細のページの申し込みフォームからどうぞ。(C4RAへの参画を強く勧誘することはありませんので、お気軽にどうぞ!)

*注:Code for Research administrationに参加されている方は、slack上に勉強会の情報を記載しますので申込みは不要です。

【終了】リサーチ・アドミニストレーション協議会 第7回年次大会 参加者ネットワーキングセッション

プログラミングによるデータ分析の生産性向上 ― Code for Research Administration

オーガナイザー:平井克之

日程:2021年9月15日(水)10:40-12:10

詳細は RA協議会第7回年次大会 (筑波大学)からどうぞ。

【終了】リサーチ・アドミニストレーター協議会 第6回年次大会 参加者ネットワーキングセッション

プログラミングによるデータ分析の生産性向上 ― Code for Research Administration

オーガナイザー:平井克之

日程:2020年9月18日(金)13:45-15:15

場所:Zoom開催

詳細は RA協議会第6回年次大会(金沢大学) からどうぞ。

【終了】研究大学コンソーシアム研究力強化人材育成ワークショップ(第2回)「EBPMに資するエビデンス収集と活用」

Code for Research Administrationの取組みについて

発表者:平井克之、奥津佐恵子

日程:2020年2月19日(水)13:30-17:00

場所:AP虎ノ門 I+J会議室(東京都港区)

投影した資料は、figshareにCC-BYライセンスで公開しています。こちらからダウンロードできます。

【終了】リサーチ・アドミニストレーター協議会 第5回年次大会 参加者ネットワーキングセッション

プログラミングによるデータ分析の生産性向上 ― Code for Research Administration

オーガナイザー:矢吹命大

日程:2019年9月3日(火)15:50-17:20

場所:電気通信大学(東京都調布市)

詳細は RA協議会第5回年次大会 からどうぞ。ご参加いただき、ありがとうございました。

【終了】ブロックチェーンハッカソン2019

〜学位・履修履歴や職務履歴、研究データの管理にブロックチェーン技術を活用し、人材流動化や研究開発において信頼ある基盤の構築を目指そう!〜

参加者:平井克之、上坂明子

日程:2019年2月9日(土)、16日(土)、17日(日)

場所:LIFULL HUB(東京都千代田区)

イベント概要: https://www.eventbrite.com/e/2019-tickets-55006025503

経済産業省主催のイベントです。本職のエンジニアでなくても、数年後にリサーチ・アドミニストレーションの守備範囲を広げる種まきのつもりで、C4RAからも参加しました。

【終了】リサーチ・アドミニストレーター協議会 第4回年次大会 参加者ネットワーキングセッション

プログラミングによるデータ分析の生産性向上 ― Code for Research Administration

オーガナイザー:平井克之、奥津佐恵子、渡邉優香

日時:2018年9月20日(木)13:50-15:20

場所:神戸国際会議場(兵庫県神戸市)

詳細は RA協議会第4回年次大会 からどうぞ。多くの方にご参加いただき、ありがとうございました。

次のファイルをfigshareにCC-BYライセンスで公開しています。

【終了】Code4Lib JAPANカンファレンス2018

リサーチ・アドミニストレーターによるデータ分析コミュニティCode for RAと図書館との関わり

発表者:平井克之、上坂明子、堤良恵

日時:2018年9月1日(土)16:15~17:15

場所:県立長野図書館 (長野県長野市)

詳細は Code4Lib JAPANカンファレンス2018 - 発表プログラムからどうぞ。

Code for RAは、Code4Lib JAPANに敬意を表して名前を付けた経緯もあります。資料は、figshareにCC-BYで置きました。大学やURAと接点の少ない公共図書館のライブラリアンが分かるように、という目線で作ったものです。