M&Aの事業の持続的な発展と売り手企業、買い手企業様に、真摯に向き合う支援会社として、価値を提供できるよう邁進してまいります。
M&Aを進めるうえでの
私たちの立ち位置
私たちはM&Aの売買会社ではありません。
第3者として
売り手企業様、買い手企業様からM&Aを考える中で調査依頼を受け調査評価を致します。
【 買い手企業様依頼タイミング 】
M&A会社との折衝が始まる、若しくは資料開示タイミングでご相談ください。
共に資料の確認と追加調査が何が必要か、本来の企業価値があるのか、目に見えない数字が眠っているのか等を調査・評価します。
売買の後押し又は売買の抑制が必要かを適切に評価いたします。
【 売り手企業様依頼タイミング 】
通常M&Aの会社に売り手企業様の情報を渡し、M&Aの会社は資料を作成します。
そうして企業価値を見出した中で売買金額を決定します。
売り手企業様はM&A会社に相談する前、相談し資料作成中にご相談ください。
本質を突いた正しい評価から新たな利益を見出す
売り手企業利益の最大化と買手企業利益の最大化を図る秘訣は
いかに目に見えない数字を正しく評価するのか。
決算書は過去であり、現在、そして未来の価値ある数字ではないと考える。
なぜ私たちがM&Aの
企業価値評価に
自信があるのか
実際に介護施設を運営し利用者平均売上 150万/月を継続したからこそ、他の企業ではできていない、売上向上の方法を知っているからこそ、他社では評価できない部分まで本質をついた企業評価を行うことができます。
数字の作り方を知っているからこそできる評価があります。
机上の空論ではなく、実際に作れる数字をはじき出すのです。
M&Aは決して
悪いことではない
売り手企業様では後継者不足、従業員の不安、資金繰りの不安様々な要因からM&Aを考えられる企業様が多いと思います。
買い手企業様は企業規模を大きくしたい、新たな事業の柱にしたいなどのことを考えられると思います。
従業員からすると不安なことが表面上はあります。
しかし、タイミングを逃すことほど企業にも職員にも「もったいない」ことはありません。
売買のタイミングを見逃さないためにも、早め早めの動き、まずは調査・評価が必要なのです。
他の企業、M&Aの会社ではなしえない調査を行い適正なタイミングを考えて行きます。
悩みを解決するのではなく
できる限り希望を叶えることを
目指します
売り手企業の希望
早く売りたい、手放したい
1円でも高く売りたい
信頼できる事業譲渡先を探したい
本質的な企業価値を知りたい
買い手企業の希望
1円でも安く購入したい
未来がある介護施設を購入したい
本質的な企業価値を知りたい
適切な時期に購入したい
M&Aのお手伝い
企業の売買、事業の売買はとても慎重に行うべきことです。
だからこそ、その企業の現在の価値、未来の価値を正しく評価する必要があります。
多くの場合は、売り上げや利益率、入居率、要介護度、決算書上で売買を判断している
ことが多いと思います。
介護施設の売買ではそれだけでは本来の価値は見出せません。
本来はとても価値のある介護施設の場合もあります。
正しい価値を評価し、売り手企業、買い手企業の失敗しないM&Aのお手伝いをしてまいります。
【 売り手企業様のお手伝い 】
現在の数字のみにとらわれず、未来に見出せる数字を明確に出します。
そうすることで売買金額がさらに上乗せできることが容易に考えられます。
場合によっては、売買を控えようと考える企業様もあることでしょう。
売り手側が最大のメリットを感じられるよう調査・評価いたします。
【 買い手企業様のお手伝い 】
買い手企業様が介護施設を買いたいと思ったとき何を評価しますか。
決算書を見て、利益が出ている。まだ入居の枠があるから売り上げの伸びしろがある。
数字は最終的な結果にすぎません。
今の結果がすべてではありません。現在の入居者で、今後の仕組みをどうすればいいかを考えるだけで、現状の入居者だけで売り上げが30~40%伸びることもあります。
また、まったく仕組みを変えることで数年かけて、売り上げを2~3倍にすることも可能です。
買い手様がまだ目に見えない数字とリスクを明確にするお手伝いをいたします。