人としくみを繋ぐ
Connecting people and mechanisms
Connecting people and mechanisms
人としくみを繋ぐということ
多くの介護事業所や施設では利用するお客様と働く仲間を獲得することに特に時間と費用をかけ、頭を悩ましていると思います。
人がいなくても事業がままならない、利益がでるしくみがなくても事業がままならない。
どちらが欠けてもいけないことは誰しもがわかることです。
集め方がわからない、しくみが分からない、新しいことは分からないというのが本音だと思います。
しかし、ちょっとしたことで、人が集まるようになり、しくみをきちんと理解すれば誰しも利益が出る介護事業が運営でき、企業としての経営が成り立ちます。
Bolide‘sでは人としくみに着目し、高収益が図れるしくみ、そして人が集まる、突き抜けたサービスと信頼を得られる介護事業をご案内します。
人としくみがより良く重なり合った瞬間、絶大な世界を切り開くことが出来ます。
是非、その扉を開いてください。
利用する人(お客様)
多くの介護施設では一生懸命に病院やケアマネ事業所へ営業活動に行かれていると思います。とても労力のいることで時間と費用対効果が掛かります。
介護事業において、営業活動に行く必要がなぜあるのか。
それは他の事業所や施設と同じスキームで、同じことをしているからです。
他と違うしくみをつくれば、近隣からのみならず全国から集まる施設になります。
皆さんが全国めがけて旅行に行くのと同じように、他ではないしくみをつくればいいだけです。
Bolide’sでは、そのノウハウを構築しているため、そのしくみを展開していくだけで、利用者集客ができるようになります。
働く人(仲間)
Bolide’sでは働く職員を仲間と考えます。
仲間とはともに考え、耐え抜き、前に進む同士です。
職員と考えることも必要かもしれませんが、職員として考えていると、環境も変わらず、仲間もなかなか集まりません。
医療・福祉業界ではスタッフの獲得のための熾烈な戦いが繰り広げられています。
職員を集めるために多くの媒体に求人を出し、高額な紹介手数料や派遣手数料を払い、人員を確保していることと思います。
紹介会社や派遣を使用せずに、介護施設60室で看護師・介護士200名以上を集めている企業があるとすれば何が違うと思うでしょうか。
実は少しの違いだけです。
給与、勤務時間、勤務体系、福利厚生、人間関係
様々なことを考えると思いますが、コツは利益のでるしくみと休憩室と多様性です。
そして医療福祉で働く人へのメッセージ性です。
職員ではなく、仲間を集めるためのノウハウと経験をお届けいたします。