お疲れ様です。
やまざきです。
ここ最近あったこととしましては、「低濃度PCB」の処分期限が2027年3月31日と近づいてきたこともあり、その関連の電気設備についてのご相談が3件ほどありました。
※低濃度PCBは絶縁油に混入されており、高圧・低圧に関わらず年代の古い電気設備に入っていることがあります。
これらのことで、お客様が「処分代はいくらかかるの?」とよく聞かれます。
当事務所としましては、私自身が行う検査なら一検体辺り数万で済むのですが、廃棄となると専門業者に依頼することとなり、大きいものだと結構なお値段(数十万単位)がかかってしまいます。これはお客様には言いにくいお値段です。
とはいえ――先送りはできないので、事実をお伝えしております。
2026年にPCB特措法等の一部を改正する法律案 が閣議決定されたことにより、一定の救済措置はありますが、PCBが含有する電気設備は問題が起こる前に早急に処理することをお勧めしております。
今回の事例としては、下記のような電気設備の相談を受けました。
コンデンサは交換が必須とお伝えいたしました。交換後、分析結果によっては処理費が加わります。
絶縁油の採取による検査が必要です。
分析結果によっては、産業保安監督部への届出が必要です。
その他、最近の仕事として、よく耐圧に行っています。
竣工検査でキュービクル一括や、PASの耐圧を行いました。
耐圧依頼も待ってます!