学会 2023年

国内学会発表

1.　高病原性インフルエンザウイルス(H5N1)の複製・転写アッセイ系の構築と薬剤のスクリーニング
Establishment of high pathogen influenza virus (H5N1) RNA-dependent RNA polymerase complex assay system and compounds screening

　　李 佳洲、武田 緑、今畠中 美紀子、池田 正徳

　　第70回日本ウイルス学会学術集会、仙台、2023年9月26日（ポスター発表）

2.     SARS-CoV-2複製に対する抗ウイルス治療剤候補の評価
Evaluation of candidate for antivirals against SARS-CoV-2 RNA replication step

　　武田 緑、李 佳洲、前園 夏絵、打越 利奈、加藤 宣之、池田 正徳

　　第70回日本ウイルス学会学術集会、仙台、2023年9月27日（ポスター発表）

3.     変異株を含む⾼病原性インフルエンザウイルス(H5N1)の複製複合体を利⽤したアッセイ系の構築

　　李 佳洲、武田 緑、今畠中 美紀子、池田 正徳

　　第46回日本分子生物学会年会、神戸ポートアイランド、2023年12月6日（ポスター発表）

4.     宿主抗ウイルス因子であるPLSCR1はP-TEFbと相互作用しTat非依存的なHIV-1 LTRからの転写を抑制する

　　草野 秀一

　　第46回日本分子生物学会年会、神戸ポートアイランド、2023年12月7日（ポスター発表）

5.     ベータコロナウイルスレプリコンを利⽤した抗ウイルス治療剤候補の評価

　　武⽥ 緑、李 佳洲、前園 夏絵、打越 利奈、加藤 宣之、池⽥ 正徳

　　第46回日本分子生物学会年会、神戸ポートアイランド、2023年12月8日（ポスター発表）