学会 2019年

国内学会発表

1.　分子スイッチ予測に基づく肝腫瘍ウイルスに対する新規治療剤の開発

武田緑

第4回鹿児島大学感染症制御のためのシンポジウム、鹿児島、2019年1月31日（一般講演）

2.　分子スイッチ予測に基づく新しいHBV治療剤の開発法

池田 正徳

第55回日本肝臓学会総会、東京、2019年5月30日（口頭発表）

3.　セロトニン・ドーパミン受容体を標的とした新規HCV治療剤

池田 正徳、武田 緑、谷口 智香、前園 夏絵、脇田 隆字、加藤 宣之

第29回抗ウイルス療法学会学術集会・総会、東京、2019年7月18日（口頭発表）

4.　サイトメガロウイルス治療剤シドフォビルの抗HBV活性について

松山 吏香、武田 緑、池田 正徳

第56回日本ウイルス学会九州支部総会、熊本、2019年9月14日（口頭発表）

5.　インフルエンザウイルスのポリメラーゼアッセイ系の開発

武田 緑、池田 正徳

第56回日本ウイルス学会九州支部総会、熊本、2019年9月14日（口頭発表）

6.　PLSCR1はP-TEFbと相互作用しTat非依存的なHIV-1 LTRからの転写を抑制する

草野 秀一、池田 正徳

第67回日本ウイルス学会学術集会、東京、2019年10月29日〜31日（ポスター発表）

7.　ヒトサイトメガロウイルス増殖がPLSCR1により抑制される

定成 秀貴、石田 朋己、小田切 切熙、草野 秀一、武本 眞清、大黒 徹、村山 次哉

第67回日本ウイルス学会学術集会、東京、2019年10月29日〜31日（ポスター発表）

8.　HBVに対する新規抗ウイルス剤の探索

松山 吏香、武田 緑、池田 正徳

第67回日本ウイルス学会学術集会、東京、2019年10月29日〜31日（ポスター発表）

9.　ヌクレオシド誘導体に含まれるフッ素が抗HBV活性に重要である

武田 緑、杉山 真也、馬場 昌範、溝上 雅史、田中 靖人、加藤 宣之、池田 正徳

第67回日本ウイルス学会学術集会、東京、2019年10月30日（口頭発表）

10.　DNA-PKとRad18はHCV複製に必要な宿主因子である

有海 康雄、鄒 程程、立石 智、池田 正徳、脇田 隆字、加藤 宣之

第67回日本ウイルス学会学術集会、東京、2019年10月29日（口頭発表）

11.　抗インフルエンザウイルス薬アッセイ系の開発

武田 緑、池田 正徳

第42回日本分子生物学会年会、福岡、2019年12月3日（ポスター発表）

12.　Interaction of HBV HBx with MDFI results in the repression of the MDFI-mediated negative regulation of the transcription

　　HBV HBxは相互作用を介して宿主MDFIが持つ転写抑制機能を制御する

草野 秀一、池田 正徳

第42回日本分子生物学会年会、福岡、2019年12月3日（ポスター発表）