Belle Blanc Bouquetのメインスタッフ9名の自己紹介です。
浅野峻太朗です。東京都立大学クイズ研究会やQwestなど西東京周りでクイズをしています。
ダンス、写真、短歌、ゲーム、スポーツ観戦など多くの趣味を中心に生きているので、自然と自分の趣味周りの作問が多いです。
自分の「好き」をいろんな人に面白いと思ってもらえるように作問をしていきたいと思います。
うえのです。最近は小説以外の本をよく読んでいるような気がします。
この大会では、問われているものごとについてより深く知っている人の方を向いた問題を作りたいと思っています。詳しくない人にもフレンドリーであることより、詳しい人が迷いなく答えにたどり着けることを優先したいです。もちろん、両立できるならそれにしくはないですが。
休日一日を割く価値があると思っていただけるような大会にしたいです。
倉門です。ふだんは由木ンジャ(ゆぎんじゃ)と平和(ピンフ)というサークルでクイズをしています。本やユーモア、お寿司が好きですが、好きなものをそのままクイズに出すことは気恥ずかしいのであまりないです。
私は、「取り上げる事物との距離感」が適切かどうかを踏まえて問題をつくることを意識しています。その事物を答えうる人が、その事物とどれくらいの距離に位置するかを見極め、問題文の言葉選びやどの箇所を問うのかを考えます。これはあくまでも私個人の考えですので、各作問者の出題意図を尊重して、そうではないようにつくられた問題が出題されることも大いにあるでしょう。
参加者の皆さまにとって良い休日のお供になれるよう努めて参ります。よろしくお願いします。
多摩美術大学の桑村と申します。
私は自分の興味のあることからしか作問できないので、苦手なジャンルを作る時は自分が興味を持てそうな切り口から作っています。また、「押しやすいかどうか」より「文章として綺麗かどうか」を大事にしています。
参加する方のクイズは得意ではないですが、それが作問するときの自分の個性になっているのではないかと思っています。よろしくお願いします。
雀部(ささべ)と申します。普段は西東京でクイズをしています。
知っていたらちょっとだけ世界が豊かになるけども今後の人生の何かに繋がることはおそらくない、そんなクイズが個人的には好きです。とはいえ、楽しければクイズだと思うので皆さんが楽しんでいただける、かつ自分も楽しいクイズを作りたいと思います。
ちなみに地理好きなので地名が出てくる問題が多くなります。
杉原と申します。普段は東京都立大学でクイズをしています。
回答者が競技としてのクイズと興味関心としてのクイズを両立できることを意識した作問をしていこうと思います。生き物、言葉、オカルトに関する問題や、漫画や映画をきっかけとして作る問題が多めだと思います。
皆さまと一緒に楽しい場にしていけたらと思います。どうぞよろしくお願い致します。
普段は関西を中心にクイズをしています、住田義斗と申します。
私は「いかに言わないか」に拘泥する文章が好きです。
クイズに限らず、この世で最も面白いものの一つが「気づき」だと思うからです。
いろんな人に、いろんな濃度で気づきがある問題を作れれば嬉しいです。
須藤と申します。普段は由木ンジャでクイズをしています。
その物事を好きな人が嬉しく思えるような問題を作りたいです。
本、雑誌、映画、アイドルが好きなので、そこから作る問題が多いと思います。
長嶺と申します。
プレイヤーとして顔を出す機会はめっきり減ってしまいましたが、変わらずクイズが好きです。
他に好きなものは、アメコミ映画・東南アジア・太った猫などです。