曲目:G.マーラー / 交響曲第2番《復活》
指揮・合唱指揮:冨平恭平
ソプラノ:伊藤晴 メゾソプラノ:花房英里子 副指揮:濱本広洋
日時:2022年9月3日(土) 夜公演、午前設営・昼からリハーサル
会場:所沢市民文化センターミューズ アークホール
全パート終了いたしました
円滑な運営と充実した練習進行のために協力をすること(団指定の感染対策遵守を含む)。
参加費・演奏会費の取り扱い(中止・延期時の対応を含む)に同意し、納入義務を守ること。
復活オケの活動自体に協力的であること。
【出席必須練習を含め、原則として参加確定以降で6割以上】の練習に参加を予定すること(これを超える欠席については、直ちにエントリーをお断りするものではありません。個別にご相談ください)。
練習運営についての資料や写真などの内部情報を許可なく外部へ流出させないこと。
会場への登録、および、万が一新型コロナウイルス感染者が発生した場合の会場・保健所等への提供のため、氏名・住所・生年月日・電話番号を運営に提供すること(個人情報は厳重に管理し、活動後1ヶ月を目処に破棄します)。
団内の連絡事項は原則としてコミュニケーションアプリSlackを通じて行うため、これを導入し、必要な連絡を適宜確認すること。
上記への違反、または重大な迷惑行為があった場合は、代表の指示に従い、脱退勧告も受け入れること。
①エントリー費:学生・社会人に関わらず一律1万円。参加確定後1ヶ月以内に納入。
②演奏会費:上記①と別に最大4万円程度、8月頃に納入。(バンダは5千円〜1万円程度 )
* 8月時点で改めて計算し、主に学生の負担を減らす方向で必要な演奏会費を8月頃に集めます。
* 延期前からの参加者は、繰越金があるため、上記より②が1万円引きとなっています。
* 定員制限等により、大編成可の会場が限られ会場費が高騰しているため、上記の参加費になっています。
* 母体のないオケで活動の元手を持っていないため、 当初運用資金として2回に分けて費用を徴収させていただきます。
中止時の取り扱いについては末尾に記しています。
8月27日(土)午後・夜:G.P.@所沢ミューズ *遅刻・早退についてはご相談ください。
以下は、感染状況が急迫した場合等の対応方針です。
演奏会の4週間前時点で、本番会場(所沢市民文化センター ミューズ)が9月3日に利用できない場合、演奏会を中止・延期とします。
同4週間前時点で以下の場合には、運営事務局を中心に、演奏会の開催可否を協議します(昨年からの感染状況や流行変異株、医療提供体制等の昨年からの変化に鑑み、これらを直ちに中止・延期の基準とはせず、協議を行う基準とします)。
* 8月21日以降の合奏のうち、完全に実施できない日程が1回でも発生した場合。
* 東京都と埼玉県のいずれも、医療提供体制がレベル4且つ病床使用率が50%以上の場合。
練習参加者から新型コロナウイルス陽性者が発生した場合、他の参加者への感染拡大有無や濃厚接触者該当有無を確認し、運営事務局を中心に演奏会の開催可否を協議します。
エントリー費①については、返金等は行わず、中止・延期判断までに発生した支出に充てます。
演奏会費②については、中止・延期判断までに発生した支出に応じて一部徴収します。
「中止・延期判断までに発生した支出」には、以下を含みます。
* 練習会場利用料・キャンセル料
* 本番会場利用料・キャンセル料
* チケット・広報サービス等の利用料・キャンセル料
* 出演者・スタッフの謝礼・キャンセル料:日本音楽家ユニオンのキャンセル料基準を参考基準とし、出演者と協議の上支払う。例えば本番30日前に中止・延期を決定した場合、予定額の70%をキャンセル料として支払う。
参考:日本音楽家ユニオン キャンセル料基準
https://www.muj.or.jp/ouractivity/cancel_fee
* 楽譜・打楽器等の借用費・キャンセル料
* その他、演奏活動実施のために発生した諸経費
1. 団内で感染者や濃厚接触者が発生した場合については、以下の基準に従って練習実施可否の判断をする。
・ 新型コロナウイルスの感染者が発生した場合:
対象の団員は、PCR・抗原検査で陽性と出た日から2週間の練習に参加しない。検査直前の練習を共に行った団員の次回練習への参加は、任意とする。
・ 新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者(疑い含む)が発生した場合:
PCR・抗原検査陽性の団員は、陽性と出た日から2週間の練習に参加しない。検査直前の練習を共に行った団員の次回練習への参加は、任意とする。
陰性の団員の次回練習への参加は、任意とする。
2. オーケストラ、合唱ともに、該当する練習の1週間前に、東京都の医療提供体制がレベル4且つ病床使用率が50%以上である場合、練習の実施を再度検討し、最終的な決定を練習日の3日前までに行う。
3. 練習会場から、施設の利用の中止を依頼された場合、練習は即時中止とせず、可能な限り代わりとなる練習会場を確保する。
4. 上記方針は、今後の感染状況や医療提供体制の状況等により、運営で協議し、変更することがある。