本日、記念碑の除幕式がありました。実行委員会の面々、校長先生、PTA会長、児童の代表が合図で幕をとると、御影石による校舎の写真とこれまでの歴史を記したすばらしい石碑が姿を現しました。次の50年、100年を児童や地域の皆様と一緒に歩む記念すべき石碑となってくれることでしょう。
本日、記念の石碑を建てる作業がありました。150周年を飾るにふさわしい素晴らしい記念碑となっております。石碑は8月30日の除幕式でお披露目される予定です。
式典部会では、記念式典当日の内容の検討が進んでいます。コロナ禍の制約がある中でも、児童が楽しめるイベントにしようと、いろいろな考えを出し合っています。
正門を入ってすぐ右側にある庭園。ここに150周年の記念碑を建てる予定です。今日は、記念碑を建てるための掘削作業がありました。記念碑は、正門を入ってくる児童たちを出迎える新しいシンボルとなりそうです。
150年の歩みを綴る記念誌の作成は大変な作業ですが、白黒の枠組みだけだった原稿に、徐々に文章や写真が入り始め、全体像が見えてきました。この日も、校長先生を交え原稿のチェックが進んでいました。
年度が変わってから初めてとなる実行委員会が開催されました。記念誌は、表紙や中身が着々と決まりつつあります。今後、記念誌に寄稿いただく各方面の方々に依頼をしていく予定です。イメージキャラクターは、児童が選んだキャラクターをもとにデザイン化していく制作過程が決まりました。
150周年に向け、現役児童によるイメージキャラクター作成が行われています。現在、予備選挙の真っ最中!?どのようなキャラクターが選ばれるのでしょうか。今から楽しみですね。
昨年11月の発足以降、月1回程度のペースで実行委員会の全体会が開催されています。3つの部会に分かれ、それぞれ記念式典に向け、活動を行っています。記念誌部会では、厚木小学校の150年に渡る歴史を紐解きながら、原稿作成を進めています。
実行委員会が組織され、この日から活動を開始しました。役員会のほか、総務部会、記念誌作成部会、式典等行事部会を設け、それぞれ記念式典に向けた活動を行っていきます。