ページ解説

データ取得の状況を確認できます。

ステータスは4種類あります。

▼アップロード対象

対象ASINが「更新」のみの出品ファイル(Inventory Loader)を作成するか、削除対象のASINも出品ファイルに含むかを選択できます。

▼処理件数

指定した件数処理した時点で終了します。

例えば「100」を指定したら、100件で処理を終了して出品ファイルを作成します。

▼1ファイルあたりのASIN件数

指定した件数で出品ファイルを分割できます。

▼重複チェック

1度アップしたASINの場合に、処理しない（情報取得しない）でスキップすることができます。

重複したASINの処理をしないので、処理スピードアップが期待できます。

重複チェック用データベース（マスターデータベース）の情報保存期間は、15日間です。

▼キーワード

指定したキーワードを含むASINのみ出品対象とします。

（キーワードのホワイトリストです）

▼備考

バッチリストの備考欄に記載するメモを指定できます。

ASINリストをアップロードすることで、ASINリストに含まれるASINの商品をAmazonの出品リストから削除できます。

各設定値については、ビジネスレポートのページをご確認ください。

ATSの設定を変更できます。

各設定値については、設定値解説のページをご確認ください。

出品しない（出品除外する）条件を設定できます。

商品の出品価格に関する設定を行えます。

フィルタリング、出品価格設定以外の出品に関する設定を行えます。

価格・在庫の自動更新に関する設定を行えます。

重複チェック用のマスターデータベースに登録されているASINを削除することができます。

機能制限をしたサブユーザーアカウントの管理ができます。

外注さん用アカウント等として活用できると思います。

ビジネスレポートの項目の表示/非表示や並び順を変更できます。

MWS、PA-APIの情報を登録します。

ログインパスワードの変更を行えます。

このマニュアルへのリンクです。

ATSのQ&Aサイトへのリンクです。（工事中です）