2026年7月13日: 論文出版!Yang, Zhang, Tanaka et al. 2026, ApJ
HOTDISKプロジェクトの論文が掲載されました。10天体の大質量原始星をALMAで高解像度観測し、7天体でコンパクトな回転構造を検出しました。高励起水蒸気、NaCl、SiS輝線が円盤を捉える強力なトレーサーであることを示し、ホットディスク化学が大質量星形成領域に広く見られることを明らかにしました。
2026年6月16日: ngVLA International Science Conference 2026 の参加登録・講演申込が始まりました!
2026年11月10日-13日に仙台で開催される ngVLA International Science Conference 2026 の参加登録・講演申込が始まりました。本会議では、次世代大型電波干渉計 ngVLA によって切り拓かれるサイエンスについて議論します。口頭講演申込および旅費補助申請の締切は 2026年7月31日です。
2026年3月9日: 論文出版!Luo et al. 2026, ApJ
大質量星形成領域における低質量多重系に関する我々の研究論文が掲載されました . ALMA観測により, 約1200 auに特徴的な分離スケールがみられたことから, 乱流によるコア分裂の影響が大きいことが示されました.
2026年3月3日:論文出版! Ikeda et al. 2026, ApJ
銀河系外縁部のホットコア Sh2-283 を対象とした研究成果が掲載されました. 複雑有機分子(COMs)を検出し、低金属量環境におけるホットコア化学の特徴を調べました.
2026年2月26日:論文出版! Olguin et al. 2026, ApJ
ALMA DIHCA サーベイの研究成果が掲載されました. 大質量原始星周囲に 32 個の円盤候補を同定し, 大質量星形成を支える非等方的なガス降着の証拠を示しました.
2026年2月16日:論文出版! Mondal et al. 2026, ApJ
大マゼラン雲 N79 South 巨大分子雲を対象とした ALMA 観測の研究成果が掲載されました. 高密度コアに付随する低温メタノールガスを検出し, 低金属量環境での有機分子形成について新たな知見を得ました.
2026年2月3日:論文出版! Shimonishi, Tanaka et al. 2026, ApJS
MAGOS (Magellanic Outflow and Chemistry Survey) による大マゼラン雲のホットコアサーベイの研究成果が掲載されました . 30個の大質量原始星を ALMA で観測し, 複数のホットコアと複雑有機分子を検出しました.
2026年1月6日:論文出版! Sequeira-Murillo et al. 2026, ApJ
SOMA (SOFIA Massive) Star Formation Surveyの研究成果が掲載されました. VLA と ATCA の観測により, 大光度大質量原始星からの電波連続放射を調べ, 電離ジェット候補を複数同定しました.
2025年12月22日:SOMAサーベイに関する私たちの論文がAAS Novaで紹介されました!
2025年12月15日:論文出版! Guo et al. 2025, A&A
ALMA INFANT サーベイによる研究成果が掲載されました. 大質量星形成フィラメント IRAS 19074+0752 の多階層構造と階層的分裂を明らかにしました.
2025年10月1日:スウィナン・ジャンさんがALMA特任助教として東京科学大学に着任しました!
スウィナン・ジャンさんがALMA共同科学研究事業による特任助教として着任しました. スウィナン, ようこそ!
2025年9月26日: アダム・ギンズバーグさんが特定准教授として東京科学大学に着任しました!
アダム・ギンズバーグさんがWRHプログラムによる特定教授として着任しました. アダム, ようこそ!
2025年9月10日:プレスリリース! NASA’s Webb Observes Immense Stellar Jet on Outskirts of Our Milky Way
Sh2-284 を対象とした LZ-STAR サーベイの成果が、NASA JWST よりプレスリリースされました. JWST望遠鏡による8光年以上にわたる巨大なジェットの画像は, 銀河系外縁における秩序立った大質量星形成の証拠を鮮やかに描き出しています.
2025年9月10日: 論文出版!Cheng et al. 2025, ApJ
低金属量領域 Sh2-284 を対象とした LZ-STAR サーベイの成果が掲載されました. JWST と ALMA を用いて, 大規模な双極アウトフローを伴う秩序立った大質量星形成を報告しました.
Aug 25, 2025: Paper Published! Yamamuro et al. 2025, ApJ
大質量原始星系円盤における粒成長とミリ波放射の自己無撞着モデルを構築しました. ALMA観測との比較から, このような高温環境ではシリケイト微粒子の凝集が抑制されている可能性が示唆されました.
Aug 20, 2025: Paper Published! Olguin et al. 2025, Sci. Adv
ALMA観測による大質量星形成領域G336.01の研究成果が掲載されました. 大規模なストリーマーが大質量原始星に流入し, その成長を支える様子を明らかにしました.
Aug 4, 2025: Paper Published! Zhen et al. 2025, A&A
ALMA観測による大質量星形成領域I18308の研究成果が掲載されました . ハブ・フィラメント系における階層的な分裂を明らかにし, 大規模構造と大質量星形成との関連を示しました.
July 29, 2025: プレスリリース! 「天の川銀河の辺境で星誕生の息吹を発見 – これまで謎に包まれていた天の川銀河における星形成の普遍性に迫る」
新潟大学から研究成果に関するプレスリリースが発表されました.
July 17, 2025: Paper Published! Ikeda et al. 2025, ApJ
ALMA観測により, 銀河系外縁部の原始星におけるジェットと分子アウトフローを初検出を報告しました.
Email: kei.tanaka_at_eps.sci.isct.ac.jp
Address:
東京科学大学 理学院 地球惑星科学系
〒152-8551 東京都目黒区大岡山2-12-1
石川第2号台 106号室
メールボックス I2-7