★自作ゲームのキャラ
キャラクターは作品ごとや、時系列順で並んでいます。作る予定のゲームのキャラもここに含まれます。
★自作ゲームのキャラ
キャラクターは作品ごとや、時系列順で並んでいます。作る予定のゲームのキャラもここに含まれます。
◆頻出するキャラ
紫苑の魔女。偽名。黒歴史小説~自作ゲームに登場する。
様々な時代を観測しており[黒きものども]に対抗する方法を探している。
魔女に憧れ、魔女のように生きる、未来の魔女。
幼いながらも達観しており、無表情で何を考えているかわかりにくい。
登場時期によっては大人の姿をしている。
炎の美少女格闘剣士(自称)。偽名。黒歴史小説~自作ゲームに登場。
シオンのお供として登場し、主に実地調査や実戦部隊として活動する。
脳筋で前向きで自信家で姉御肌な性格。炎を操る能力を持つ。
似た人物が多く存在し、本人曰く「全員の記憶を持っている」らしい。
時期によって姿がまちまちで、本人も把握しきれていない。
◆Tale of Retina (SC999)
魔王[マルバス]と[アイム]を倒したことから英雄視されることになった少女。
楽天的で自称[普通]の少女だが、実力は過去の英雄たちに匹敵すると言われる。
[ソロモンの鍵]と呼ばれる魔王の力を封じるナイフを持っている。
愛称はレティだが、地元の連中がそう呼ぶくらい。
[Tale of Canon]には仲間として登場。ToCはSC998から開始だが、
カノンが決算報告をする2章開始時点でSC999に移行し、日数で追い越す形になっている。
[Tale of Canon]ではラスボスになることもある。裏切りではなく[お仕置き]である。
シナリオの管理がPeriodだったりするのも含めてヴァルキリープロファイルのオマージュ。
エクセリア出身の傭兵でレーティナの幼馴染。[Tale of Canon]にも登場。
自堕落で飲んだくれのろくでなし。それには少し理由があるようだ。
元来戦士の家系であり王国騎士だった時期もある。
レーティナは妹のような扱いであり恋愛感情はない。
名前が長いのでアベルと呼ばれている。
SC997に発生した[黄昏の魔王フレイ]の討伐戦に後方支援として参加していた。
その時に邪神[ドルク=パラス]と対峙しており、それがトラウマとなっているようだ。
アウンベルクの妹。飲んだくれの兄を家計から支えている。
普段は給仕として城に勤めている。よくできた妹…とは言い切れない。
しっかり者というよりはちゃっかり者といった感じで、守銭奴レベルはカノンといい勝負。
レーティナFC(ファンクラブ)の会長(会員はミリレイア1人)を名乗り、
勝手に英雄レーティナグッズを作って売っている。
名前が長いのでミリィと呼ばれている。
初期の[Tale of Retina]からデザインが大分違うが、素材屋さんの都合です…
(まぁそれを言うとレーティナも結構違うし、もういいかってなってる)
魔王フレイを倒した勇者アルフレッドの弟。
自信家で前向きな熱血漢だが、戦闘面はからっきしで、その辺のネズミより弱いとまで言われる。
魔王と相打ちとなって散ったとされる兄を継ぐべく、
日々修行に明け暮れているが、全く強くなる気配はない。
ただ精神面・肉体面においてのタフさは自他共に認められている。
年齢的には騎士学院に入っていてもおかしくないが、当然のように受からなかった。
偽名。本名や出自は不明。当初は[Tale of Canon]にも出すつもりだった。
普段は酒場でウェイトレスのバイトをしている可愛らしい少女だが、
外で会うと無差別に決闘を挑む迷惑な人。モードに入ると殺意をむき出しにする。
決闘は本人曰く「趣味」。呼びにくいので周囲はリリュと呼ぶ。
元は暗殺者だったという噂がある。
実はファルと同じ暗殺者組織[龍窟]の構成員であり、当時のコードネームは[ルサルカ]。
ファルもそうだが黒歴史小説内の話で組織が崩壊したため、意図せず自由になったというのが真実。
想像神と繋がっていると自称する青年。あたまがおかしい。
変なアイテムを持ち込んでは周囲を困惑させているが、
本人はイタズラ感覚程度であり、悪党という訳ではない。
ビームソードのようなものを使うが、本人の腕前も体力もさほど高くない。
奇行以外は普通の少年である。
想像神のことは本サイトの[黒歴史小説の世界観について]に…
エクセリアの良家スノウホワイト家のお嬢様。
ウェクテスを婚約者だと言って押しかけてきた挙句、(実際のところ許嫁らしいが)
たまたま近くにいたレーティナを恋敵だと勝手に思い込んで始末しようとしてくる迷惑な女。
普段はボケっぱなしのウェクテスがマトモに見える不具合も発生する。
なお姉がおり、姉の方はウェクテスの兄[アルフレッド]の許嫁だった。
黒のドレスは(暴れた時に)汚れても目立たないように、という召使いたちの配慮。
名前は太陽(ソル)の明るさと、月(ルナ)の美しさを持った子、と願われたらしい。
[72の魔王]のNo.5。秘密を暴く魔王。
秘密を探る能力を持ち、戦闘面においては敵の弱点を暴き、攻防を大いに有利にする。
それゆえ、能力を持っての直接戦闘で負けることなし、と言われていたらしい。
レーティナには上記能力が通用しなかったため敗北した。
(レーティナには弱点らしい弱点や、戦闘に関わる秘密が存在しなかった)
通常時は気弱な少年の姿をしている。
[72の魔王]のNo.23。ハボリュムの別名を持つ炎の魔王。
一見は少年だが、その性格は残忍であり、目につくものはなんでも焼き払ってしまう。
マーキリア大陸出身の海賊団頭領。海面の覇者とも呼ばれる大海賊。
海賊と言えどオーノーテ海を中心にあくどい貴族(特に教会幹部)を狙って襲っていた義賊。
レーティナからはおっさんC(Codingの頭文字)と呼ばれている。
カノンの実の父親でもあるが、娘からの扱いはさほど良くない。
ディレクトス教国領主、及び[アモルファス教]の教主。神託の聖女。
[Tale of Retina]に登場するが、当時はこんなに細かい設定はなかった。
当初はギャグっぽい作品だったのあり、たまに顔を出しては文句言うだけのキャラだった。
神の言葉…神託を伝える聖女として幼少期から崇められていたが、
前教主でもあった父が急死し7歳で教主となった。
それ以降アモルファス教が一気に世界支配を強めていくこととなる。
教主となったエレナは「全ての存在を統合し、世界に平穏なる浄化をもたらす」としている。
この教義は[黒きものども]の目的そのものであった…
古代神?大地の神らしいが詳細不明。
古文書に封印されており、出会うのは結構面倒。
本作品群最初の裏ボス。虹色の弾丸なる謎の技を使う。
おっさんA…木こりのおっさん。本名はアーノルドなのでA。
おっさんB…酒場のマスター。本名はバーンズなのでB。
黒騎士…なんかエレナに報告するだけの人。この時は名前がなかったが[Tale of Canon]に登場するフィンである。
◆Tale of Canon (SC998~SC999)
マクファーレン商会の代表。
性格は儲け主義、明るく表情がコロコロと変わる。
…が、それは全て演技であり、状況に適した振る舞いを選んでいる。
ただし仲間のためとなれば元海賊らしい熱血な部分も見せる。
生まれはマーキリア大陸だが、幼少期は海賊として育つ。
大海賊の娘だが、受け継いだ海賊船を再編して商船にしてしまった。
故郷には弟もいるが、曰く「昔過ぎて顔も覚えていない。」とのこと。
元海賊の航海士兼操舵手。マクファーレン商会の切り込み隊長。
いかつい見た目に反して、のんきで気のいいウェイ系。
口調や態度は大雑把だが、船のことに関しては一級。
船員では最年長なのだが誰にも頭はあがらない。
船員として[狭い船内では調和が大事だ]とコディングに厳しく言われたらしく、
カノンやエリコに手を出そうとしたこともないし、考えたこともない。
元海賊の料理人でマクファーレン商会の厨房を預かっている。
気さくなお姉さんといった性格だが、怒ると手が付けられない。
幼少期は孤児で、コディング(カノンの父)に拾われて料理人として育つ。
当初は男と間違われエンリコと名付けられたが、そこから改名している。
女の子好きであり、どさくさに紛れて趣味や好物、スリーサイズ等を調べようとする。
(なおカノンのことは既に一通り知っているため聞くまでもない)
元海賊の船医兼参謀。船員たちのお目付け役でもある。
一見少年のように見えるが、身長が低いだけで成人している。
常に冷静沈着。見た目からは想像も出来ないような達観した発言をする。
ヒマさえあれば自室で本を読み漁り、様々な知識を得ることが趣味。
その内容は医学・薬学・戦術・航海術・考古学・商業論に至るまで、
曰く「あらゆる状況において船員を勝利させるために日々努力している」とのこと。
おししょーなる人物から送り込まれたらしい謎の魔女っ子。
偽名ではなく本名のようだが、出身等は不明。ただ少なくとも同じ時代内らしい。
明るく天真爛漫な少女だが、術の素質は一流で強大な魔術も使いこなす。
綺麗な術を覚えたいと言ったために、虹の閃光で敵を分解する術[アルコイーリス]を習ってしまった。
[Tale of Canon]ではコスパ悪いし確率ではあるものの一部ボスも一撃で倒してしまう。
おししょーがどんな人物かはリナリアもあまり把握してないが、どう考えてもシオンのことである。
教会のノヴァ支部にいた元技師。出身もオートルークで元々現地で雇用されていた。
無償の人助けを至上とする心優しい青年。記憶喪失の少女ミザの保護を求めて現れる。
技師として学術にも長け、剣術も並み以上と器用で非の打ち所がない。
カノンたちと出会う直前まで[デウス=エクス=マキナ]の調査隊に配属されていた。
その際、発見されたミザが実験に使われると聞き、即断で抜けることを決めた。
そもそも信者ではないため教会に思い入れもなかったようだ。
EP4のイシュテカはエスタークがモチーフなので、彼の[シュラフ]で眠らせることが出来る。
地底に埋まっていた遺跡「デウス=エクス=マキナ」より発見された少女。
記憶を失っており、その詳細は謎に包まれている。
内気だが芯は強く優しい性格。頼み事をされがちでしかも断れないタイプ。
色々と事情があるようだが…?
その正体は魔人7号であり、[Tale of Canon]においてはラスボスになる場合がある。
その際の使用技はミザ準拠ではなく[Soul Steal~Razlit Saga2]の[魔人7号]準拠である。
教会の最高幹部、異端審問官-黒騎士の頂点に立つ少年。
なぜ彼のような少年が最高幹部なのかは謎である。
見た目はまさしく少年なのだが、明らかに少年ではないものが動かしているような、
老獪とも言える行動からはそんな違和感を感じる。
過去作の敵や味方が使用していたスキル色々使う。特に[灰の翼の少女]から採用されたものが多い。
ラスボスである彼の行動パターンはデスピサロをモチーフにしてる、
7形態あるのもソレだし、なんなら[Tale of Canon]のEP5のタイトルは[導かれし者たち]だ。
大臣リムトバーグ…エクセリア王国の大臣。ソロモン時代の英雄ウィノナ=リムトバーグの子孫。
◆Tohubohu-ArcticaOdessey- (SC998)
アークティカ王国領出身のハンター。黒歴史小説Eの主人公。
[白髪狼]とも呼ばれた腕利きだが、本人はこの愛称を嫌っている。
性格は前向きで楽天家の女の子といった様相だが、銃の腕前に関しては、投げたコインを撃ち目標に正確に跳弾させる超人的な特技を持つ。
SC949[二次アークティカ魔族襲撃事件]で名も無き剣士とこれを撃退。
後にヴァルハラ村再建に大きく貢献したと言われる。
登場する[Tohubohu-ArcticaOdessey-]はSC990頃であり、
ただの人間であるはずの彼女が何故当時と同じ姿で現れるのか…?
暴走錬金術士。孤児のアイシャを妹として引き取って暮らしている。
変な訛りで喋り若干暴走気味だが割と真面目。少しドジ。
愛称はアンジー。アンジーのアトリエなる名前の工房を開いている。
錬金術は生活のために始めたことで、適正もなければ実績もない。
稼ぎにこだわりすぎて周囲を考えない実験を繰り返し街を追い出され、ヴァルハラ村に行き着いた。
修行を積んだらそのうち正式な錬金術師として街に戻ろうと思っている。
元々孤児であったがアンジェラに拾われて妹として育つ。
暴走気味な姉に対してしっかり者。
アンジェラが小柄なため、姉妹を逆に間違われる。
アンジェラには多大な恩を感じており、手助けするべく力を尽くしている。
特に計算が得意なので素材の取引や管理で稼ぎを出しており、
なんならアンジェラの錬金術よりよっぽど儲けている。
村長(Chief)…高齢女性ながら村をまとめ上げる。昔は結構なやり手ハンターだったという。
キャス(Cass)-宿屋の娘。ヴァルハラ村の宿屋を経営している前向きで世話焼きな女性。元は近くの町で神官をしていたが、町が魔物に滅ぼされて移住した。
ジェスリー(Jessrey)…元孤児の男性。村長に拾われて以来ヴァルハラ村で暮らしている。護民官というのは村での警官のようや役回りであり、本業は猟師。
冒険者チーム[カルド]を率いるパウア神帝国出身の騎士。妙な喋り方をする。
冒険者内では知らぬ者がいないほど、数々の遺跡や迷宮を制覇している。
姉のリアオルクには頭が上がらない他、弟もいるが弟はチームに入れていない。
カルドの他メンバーは、魔剣士[リアオルク=ミリア=ユーザ(Reaolc=Milia=User)]
忍者[オーボン(Oubon)]・竜騎士[ナシュール(Nasuyr)]・踊り手[ナーヴ(Naav)]
元ネタがあるのでここに書いていいものか、正直不安だけど出したもんはしょうがない。
[Spirit Savaiv]に登場する傭兵部隊隊長のゲイル=ジャム=ユーザは彼の祖父。
◆Miches[制作凍結中] (SC997)
母を探して旅をしている剣士の少女。
ちょっととぼけた天然気味な性格で、面倒に首を突っ込んで悪化させるタイプ。
迷惑お嬢に追われていた語りネズミの[ツミレ]を相棒に冒険に乗り出す。
なお剣士としての腕は一般騎士と同等くらいで、師からは「術の方が伸びる」とキッパリ言われた。
そのため剣に術を合わせた[錬金剣技(AlchemicSword)]を操る。
語りネズミと呼ばれる、長命で高度な知能を持ったネズミ。
実年齢は60歳くらいであり、あと100年くらいは余裕で生きるとのこと。
性格はお調子者で、ちょっと強引なのだが、
ミシェス的にはひっぱってくれるくらいの方がちょうどいいらしい。
過去には[白髪狼]と呼ばれたハンターとタッグを組んでいた。
[Tohubohu-ArcticaOdessey-]にも登場する[クリス=アーク=ダイン]のことである。
趣味で遺跡を荒らしまわる迷惑なお嬢。
金にモノを言わせて装備や護衛を買い漁り、遺跡を荒らす自己中迷惑女。
性格もテンプレートに迷惑なお嬢様。
ただ自分の美学はキッチリと守るし、銃の腕は達人級。
ミシェスの前に立ちはだかるライバルでもある。
◆ある4人の戦技大会 (SC995)
戦技大会優勝を目指す守護騎士の少年。エクセリアの出身。
一見は落ち着いたクールな印象だが、
やたらに自信家で考えるのは苦手で戦闘好き。
エクセリアの騎士学院を卒業しているが全く騎士らしくはない。
名前は緑青色のターコイス。カーバンクルはラテン語で赤い宝石…ルビー。
寡黙な傭兵の少女。巨大な武器を振り回す怪力の持ち主。
無表情で自分から喋ろうとはあまりしないが、内面の性格は至って普通。
趣味は家事全般とお菓子作り。結構少女趣味。
ターコイスと同じ騎士学院にいたことがあるが、合わなくて3日で辞めている。
名前は赤系のマゼンタと、フェレスはラテン語で猫。マゼンタキャット。
ディレクトスの教会術士隊に所属する少女。抜けているが本人は真面目。
おっとりのんびりしているが、ヒーラーとしてはかなりの使い手。
戦技大会の個人戦に寝坊したため団体戦に出場するべく協力することに…
名前はシフォン(柔らかい)ケーキとその定番の柑橘(シトラス)。
シトラスは黄色系でラテン語でシトラム。
伝説の魔術師の子孫を名乗る男。真偽不明だがいうなりの実力はある。
やたらに自信過剰で人を小ばかにしたような態度をとる。
西方ライナリア大陸の出身と語るがそれも真偽不明。
賞金目当てで戦技大会に出場する。
名前は紺碧色のアズール。カーラリウスは紺碧のラテン語。
つまり紺碧=紺碧さん。
大陸東方のパウアやオートルークで有名な剣士。
戦技大会の出場理由は不明だが圧倒的力で個人戦を優勝している。
◆ユーナイリア戦記[制作凍結中] (SC970)
ユーナイリア大陸の村で将軍となった青年。
[ユーナイリア戦記]の主人公。(名前変更可能)
[ユーナイリア戦記]はエターなっている。
魔物の脅威により人類滅亡の危機に瀕したユーナイリア大陸にて、
父の死により、酋長を引き継いだ少女。
自らの犠牲もいとわない芯の強さを持つ。
主人公ヘイズは幼馴染として、彼女を支えていくこととなる。
ウルズ=アルカニア(Urz=Arcania)…ウィンドリア大陸パウアに属していた元軍師。戦争に嫌気がさしてユーナイリア大陸の森へ隠居していた。
まさに戦闘の天才であり、熟練の戦士すら軽くあしらう程に本人も強い。
ヘンリエッタ=クロフト(Henrietta=Croft)…ハティと呼ばれるキャシーの姉。強気でちょっと乱暴だが気のいい少女。なんだか似ている人物がいるが…?
カサンドラ=クロフト(Cassandra=Croft)…キャシーと呼ばれるハティの妹。内気で大人しい少女で、剣術はハティを上回るが本人は争いが嫌い。
アルベール=タイアット(Albert=Tiat)…ウルズの知り合い。アモルファス教会の軍団長。
パトリック=スターゲート(Patrick=StarGate)…本名は不詳。マーキリア出身の科学者兼錬金術士。怪しい言動から勘違いされがちだが優秀。
ルッソ=チアーノ(Lusso=Chiano)…ライナリア出身の自称貴族。様々な知識を持つナルシスト。考古学にも優れており、古代文字などの解読も得意とする。
ゲオルグ将軍(Georg)…魔界の将軍を務める大男。
エイミーネ(Amyne)…ゲオルグ将軍の補佐を務める魔界の軍人。
◆?????[制作止まってる] (SC947)
呪印を受け継ぐ一族の村で生まれ、呪印が左腕に埋め込まれている少女。
無表情気味で淡々とした性格。
他人は全く信用しておらず、あまり感情を出さない。
本人には一族の理念などなく、呪印を解呪するために村を飛び出した。
素の身体能力は普通だが、呪印の力で大幅に強化されている
名前は9(ナイン)と、ドイツの戦艦から。
ディレクトス教国に所属する教皇親衛隊の士官候補。
若いながらも卓越した剣技と、鍛え上げられた肉体は熟練の戦士の劣らない。
落ち着いた言動に秘めた激情と信仰心を止められる者はいない。
教会の指示によりニーネを確保するべく、立ちはだかる障害は全て排除する。
名前は悪魔のアモンと、バーバリアンの語源たる野蛮人。
大陸南方の海に浮かぶ古代図書館[海上の知]の一等司書。
性格は合理的、かつ計算高くしたたか。常に落ち着いた言動をしている。
が、それは表面上だけで、内面は結構熱くなりやすいタイプ。
マナの申し子とも呼べる程の適正を持つ世界でもトップクラスの術士。
単純な好奇心+教会への当て付けとしてニーネの呪印を狙っている。
名前はなんとなく韻を踏んだ感じにした。
呪印の一族抹殺を依頼された暗殺組織竜窟のアサシン。
職務には忠実だがアサシンとしては戦闘を楽しみすぎる嫌いがある。
名前はドイツ語で狂乱。
その名の通り、相手の裏をかいて混乱させたり、罠を張るのを得意とする。
明るいのと幸運なのが取り柄の元配達員の少年。
運が良いこと以外はほとんど常人。
とある手紙から自身の幸運が周囲を不幸にする呪いであると知り旅へ。
名前は思いつかなくてAIに考えてもらった。
◆Spirit Savaiv → Sword Story → Soul Steal~Razlit Saga2 (SC945~948)
自称[最強の剣士]、後に剣聖と謳われ名実共に最強となった半魔の少女。
全てを剣によって解決する完全脳筋剣士。
言動や行動は優しいがぶっきらぼうな印象が強い。
あまり心を開かないタイプだが親友のコーディリアは大事にしている。
元々マナ適正の高い半魔だが、放出が苦手のため全て身体強化に回した結果、
邪神をも単独で切り伏せる超人となった。
名前はラズライト(ラピスラズリ)と海賊船長のバーソロミュー=ロバーツから。
後に錬金術界に名を残す半魔(エルフ)の女性錬金術師。
ラズリットとは同郷の親友。愛称はコーディ。
おっとりした人物だが、故郷を焼かれた経験から山奥に住んでおり、
錬金術で作ったものを町で売って生活している。
類稀なマナ適正を持ち錬金術に活かすことで高品質な製品を作っている。
(この世界における錬金術は自然界のマナを別のエネルギーに変換することである)
名前はコーディエライト(アイオライト)と、ライトも海賊の名前だったはずだけど忘れた…
ラズリットとは同郷で半魔の村出身の青年。
村が壊滅した際に死亡したと思われていた。
生存していたようだが、少々厄介なことに巻き込まれているようで……
名前はサファイアと、海賊のハウエル=デイヴィスから。
ちなみにラピスラズリ・アイオライト・サファイアは9月の誕生石。
教会オートルーク支部の支部長。
人造魔王実験の発案者であり、教会へのクーデターを目論んでいる。
ソロモン時代の偉人、ケイン=コントレイの子孫である。
クレイズに雇われている現地の傭兵。
クレイズとの付き合いはそこそこ長いようだ。
クレイズの部下である教会騎士。
残忍で冷徹な性格であるが、それには理由が…?
クレイズの実験により生み出された人造魔王の9体目。
魔人化に完全な適正を持った異能体。
彼女が実験に適合したこと自体は偶然ではあるが、
それをクレイズに確信させた理由が彼女の過去にある……
素体となったのは呪印の少女ニーネ。
クレイズの実験により生み出された人造魔王の7体目。
凄まじい力を持つが、暴走し制御不能になったため封印された。
ラズリットの故郷の村を焼いた張本人。
素体となったのは魔術師一族の娘。
ゲイル=ジャム=ユーザ(Gale=Jam=User)…傭兵隊を取り纏めるパウア軍所属の隊長。妙な喋り方をするが方言ではない。[Spirit Savaiv]に登場。
ポール(Paul)…ゲイルの部下。ラズリットの当て馬としてボコされる。それ以上ではない。[Spirit Savaiv]に登場。
ダダルシン(Dadalsin)…剣の神殿に祀られている三英雄の1人。[Sword Story]に登場。詳しくは自作ゲームのキャラ2の方で。
レイマリス(Raymalis)…海上の知を建てたという三英雄の1人。[Sword Story]に登場。詳しくは自作ゲームのキャラ2の方で。