データ解析のための統計モデリング入門 P.20

平均 λ = 3.56 のポアソン分布を描く

データ解析のための統計モデリング入門 P.23

さまざまな平均（λ）のポアソン分布を描く

データ解析のための統計モデリング入門 P.28

模擬データ Seed count data でλと対数尤度の関係を描く

ポアソン分布に従う平均3.5の疑似乱数を生成し、異なるλの値に対する対数尤度を計算する

※ 実行する度にデータが再生成されてOptimal λ（ = 最尤推定値 λ̂ ）は変化する  

データ解析のための統計モデリング入門 P.30

ポアソン分布に従う平均3.5の疑似乱数を生成し、ポアソン分布の最尤推定値λ̂のばらつきを可視化する  

様々な自由度dfの t分布を描く

箱ひげ図を描いて一つの画像に並べる

• 使用データ：プリセットデータ Iris 

Tukey-Kramer法で複数の集団を比較する

• 使用データ：プリセットデータ Iris 

• 3つ以上の集団の平均値を比較（ここではアヤメ属３種）

Kaplan-Meier曲線で生存時間の性差を見比べる

• 使用データ：プリセットデータ lung 

等高線で交互作用を表現する

大きな体と武器を持った個体ほど戦いに勝ちやすいことを示す

ラボ滞在時間を棒グラフで可視化する

週平均のデータ。日付フォーマットを「◯/◯~」に変更。
記録はTracer かんたん位置記録というアプリを使用。

ggbeeswarmを使わずに蜂群図を描く

jitterとは異なり、引数の指定は必須。

学内Wi-Fiでもパッケージをインストールしたい

学内WiFiで起こりがちなパッケージインストールできない問題を打破。
だいたいPC設定のプロキシに従っていないだけ。

多重比較のアルファベット振りを半自動化する

multcompのglht()で取得したアルファベットをggplotに渡す 

学振のタイトルでワードクラウドを作る

採択テーマの一覧をtxtで保存しRMeCabFreqで形態素解析する

歴代ゴジラの興行収入ランキングを作る

Wikiからデータを拾ってX軸とY軸を入れ替えた散布図を作る

学振の結果から順位を可視化する

申請者数と採用者数、Tスコアから自分の位置を図示してみる。
左図は適当に指定した数字から生成。

as.factor()とgsub()を駆使して空白期間を省く

時系列データの散布図は、空白期間が長いほど幅が開いて見づらくなるます。そのときには、as.factor()とgsub()が便利。

ggplot2を使って地図上に大学の所在を描画

処理としては、地図が背景の散布図を作っている感じかも。
ここでは山口大学の３キャンパスをプロット。

対数変換を体験する

対数の構造を説明するときに使ってもらうコード。

Tidyplotsで多重比較の結果付き箱ひげ図を書く

　add_test_pvalue()で追加するだけなので楽かも？

tbl_regression()で回帰モデルの結果を表にする

gtsummary::tbl_regression()でぱっと表にしてwordでプレビューする。ここではp値を小数点第三位まで、有意な変数をboldに指定。

使いたいフォントをRに読み込む

作図時に任意のフォントを使用するためのプロセス。左がデフォルト、右が明朝体に変更したもの。

箱ひげ図 + 蜂群図 + 有意差アルファベットの図

ギラファノコギリクワガタのデータで作成。一貫した引数をpositionに渡して、箱・点・アルファベットの位置を一致させた（glhtとの合せ技）。

ggplotベースの総当たり散布図を書く

某アイドルグループのカレーの辛さやごはん量の好みから、それらと相関する変数を探索。theme()関数で好みの体裁を渡せばすべて反映してくれる。情報の多い芸能人のデータでメタ解析とかできそう？