牧原 ゆりえ
Yurie Makihara
Art of Hosting 世話人/Steward
1997年、国際基督教大学を卒業後、大手監査法人に公認会計士として勤務。出産を機にサステナビリティに強い関心を持つようになる。2009 年家族でスウェーデンへ。持続可能な社会のための戦略的なリーダーシップを学ぶ修士過程、持続可能なプロダクト・サービス・システムズ・イノベーションを学ぶ修士課程で学ぶ。留学中に出会った北欧発の参加型リーダーシップトレーニングArt of Hosting、同Art of Harvestingをスウェーデン、デンマーク、スイスのトレーニングや対話の場で実践。帰国後、スウェーデンのサステナビリティ戦略フレームワークを伝える。
Art of Hosting Japanの世話人
一般社団法人サステナビリティ・ダイアログ代表理事
フェミ二ン・リーダーシッププログラムComing into your own Japan facultyメンバー
モットーは「あると思い込んでいる境界は、仲間と楽しく超えて行ける」「We got tired of dreaming big and living small, so we decided to go for it and live our dream!」。
Art of Hostingは様々な働きを持つチームによって実現します。
コアチームは、呼びかけ人として集い、Art of Hosting Nagaraの実現に向けてはたらいています。
プロセス・ホスティングチームは、トレーニングの期間中大切な話が話され参加者の学びが深まるよう、プロセスをデザインし促進します。
オーガナイジングチームは、トレーニングが素晴らしい学びの場となるように、参加者や他のチームを運営面で支えます。
ハーベスティングチームは、実りある話し合いに向けて、種を蒔くことに始まり「実り」を収穫して、必要な変化や望む未来に繋げていくために動きます。(今回は募集予定はありません)
スチュワード(世話人)は、数か月にわたるトレーニングの支度から振り返りまでを共にし、チームや参加者に必要な学びや経験が訪れることを支援します。
ホスティングチームのメンバーとして参加をご希望の方は、チームのお呼びかけ・募集要項をご覧ください。
【募集は締め切りました】