研究成果物

2022年

濱田太陽、金井良太（2022）「人間関係を促進するAIエージェントの可能性と倫理」『第36回人工知能学会全国大会論文集』．https://doi.org/10.11517/pjsai.JSAI2022.0_3F4OS2304

新川拓哉（2022）「意識とAI」『第36回人工知能学会全国大会論文集』．https://doi.org/10.11517/pjsai.JSAI2022.0_3F4OS2305

宮原克典（2022）「徳倫理からのAI倫理を考える」『第36回人工知能学会全国大会論文集』．https://doi.org/10.11517/pjsai.JSAI2022.0_3F4OS2306

2023年

竹下昌志（2023）「道徳的AIエンハンスメントの擁護」『応用倫理』．https://doi.org/10.14943/ouyourin.14.3

中分遥、五十里翔吾、Emily Burdett、佐藤 浩輔（2023）「人工主体にまつわる道徳的問題：ロボットに関する実証的心理学研究を中心に」『第37回人工知能学会全国大会論文集』. https://doi.org/10.11517/pjsai.JSAI2023.0_1K5OS11b02

竹下昌志（2023）「人間とAI・ロボットの親密な関係の価値を擁護できるか？」『第37回人工知能学会全国大会論文集』. https://doi.org/10.11517/pjsai.JSAI2023.0_1K5OS11b03

宮原克典（2023）「大規模言語モデルを主体として扱うことの何がいけないのか？」『第37回人工知能学会全国大会論文集』. https://doi.org/10.11517/pjsai.JSAI2023.0_1K5OS11b04