SCUBAダイビングをしていると最もよく見つかるカラフルなヒラムシ。ウミウシとよく似た模様を持つ種もいる。
ダイビングで稀に見つかる。とても大きくて妖艶。
ダイビングで非常によく見つかる。相模湾まで生息。
ダイビングでよく見つかる。かなり大きい。
幼体時の体の模様がチャツボボヤにそっくり。成体になるにつれて模様が変わる。この個体はまだ幼体。
紫色が非常にきれいなヒラムシ。
某任天堂のゲームに出てくるヒラムシのモデルと考えられる。
最近インドで記載されたばかりの種。
和名も見た目も綺麗。ダイビングでよく見つかる。
頭と尾にだけ模様がある不思議。
コイボウミウシによく似ている。
沖縄本島では(体感)最もよく見られる。
P. rubrotentaculatusの原記載と比較すると触葉周辺の橙色の範囲が大きい。体感では稀。
ダイビングでよく見つかる。Pseudoceros dimidiatus Graff, 1893の色彩変異とする意見もある。
ダイビングでよく見つかるが、種同定には時間がかかりそう。
細くないけどホソヒラムシ。
執筆者らが記載したヒラムシ。橙色の縁取りが特徴的。
体の前端に触角をもつが、とてもわかりにくい。咽頭が大きく、真ん中にあることも特徴。
採集のしづらさNo.1のヒラムシ。インド太平洋に広く生息している。
執筆者らが記載したヒラムシ。よく見ると水色のドット柄をしている。