祭神
豊玉姫命:地上に降りた天つ神の子孫、山幸彦と結ばれた国つ神である海神の姫
美しい真珠に象徴される女神です
御利益: 安産、健育、厄除、交通安全、他
産屋を建てる間もなかった程、速やかなお産だった事から安産の神様として霊験あらたかです
令和八年度 夏越の祓は6/30(火)予定です 6/28(日)〜7/5(日)の期間中は三の鳥居前に茅の輪を設けております 後半の半年間を清々しく過ごせるよう、茅の輪くぐりにぜひお参り下さい
祭神
豊玉姫命:地上に降りた天つ神の子孫、山幸彦と結ばれた国つ神である海神の姫
美しい真珠に象徴される女神です
御利益: 安産、健育、厄除、交通安全、他
産屋を建てる間もなかった程、速やかなお産だった事から安産の神様として霊験あらたかです
◉豊玉姫命とよたまひめのみこと(主祭神)
海神大綿津見神の娘で本来の姿はフカ(鮫)と伝えられている
出産の際の苦しみで鮫の姿に戻ったところを夫の山幸彦に見られ恥じて一人海に戻る
この時に出産した男の子は日本最初の天皇、神武天皇の父親となる
◉速進雄命すさのおのみこと
◉事代主命ことしろぬしのみこと
◉吉備津彦命きびつひこのみこと
◉火乃加具土命ひのかぐつちのみこと
海幸彦(うみさちひこ)、山幸彦(やまさちひこ)は、天孫・邇邇芸命(ににぎのみこと)と国つ神の山神、大山津見(おおやまつみ)神の娘、木花咲耶(このはなさくや)姫との間に生まれた天つ神の血を引く子供たちで、海幸彦は漁夫、山幸彦は猟師です。
二人は互いの道具を交換してそれぞれに猟、漁に出るのですが、山幸彦は兄の大事な釣り針を無くしてしまいます。釣り針を探して海坂を越え、海神の住む国に行った山幸彦は海神の娘である豊玉姫と出会い、結ばれます
海神に釣り針を探してもらい、三年の後に山幸彦は故郷に帰ります。
釣り針に呪いをかけて返したので、兄の海幸彦は呪われ貧しくなり、荒んだ心を起こして山幸彦を攻めてきました。
山幸彦は海神より授かった、海の満ち引きを自由に操れる「潮盈玉(しおみつたま)」「潮乾玉(しおふるたま)」を使い海幸彦に勝利し、配下にしました。
海神の宮に残してきた豊玉姫は身籠っており、産み月になったので
「天つ神の子供は海に住むべきではありません」と出産するために山幸彦の元にやって来ました
産気づいた豊玉姫は「決して産屋の中を覗かないように」と山幸彦に言い、産屋に入りますが、山幸彦は約束を破り本来の妻の姿を見てしまいます
「できることなら海と陸を行き来してずっとお側にいたいと思っておりましたが、私の本当の姿をご覧になるなんて、たいそう恥ずかしいことです」と言い、豊玉姫は夫と我が子に心を残しつつ海の国へ帰って行くのでした
はなればなれになった豊玉姫と山幸彦ですが、互いに恋しい気持ちは抑えがたく、次のような歌を詠んでいます
(豊玉姫)
赤玉は 緒さへ光れど 白玉の 君が装し 尊くありけり
※赤玉はそれを貫く緒まで光輝いているけれど、白玉のようなあなたのお姿はそれよりもなお立派でいらっしゃいました
(山幸彦)
沖つ鳥 鴨著く島に 我が率寝し 妹は忘れじ 世のことごとに
※渡り鳥が羽を休めるこの島で、共に夜を過ごしたあなたのことを私は生涯忘れるものか
その他の境内にある摂社にもさまざまな神様がお奉りされています
境内図にてご確認ください
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