準決勝2R4コート
準決勝2R5コート
準決勝2R6コート
準決勝2R1コート
準決勝2R2コート
準決勝2R3コート
準決勝1R4コート
準決勝1R5コート
準決勝1R6コート
準決勝1R1コート
準決勝1R2コート
準決勝1R3コート
お知らせしておりましたように、種目別入館にともない臨時シャトルバスを運行いたします。運行予定表は以下の通りですが、道路状況などにより予定通りの運航にならない可能性がある事はご承知おきください。
運賃は片道500円です。
湘南台駅から乗車する際は、乗車時に運賃を担当にお支払いください。体育館から乗車する際には、ツアーデスクでチケット購入の後にご乗車をお願いします。なお、満車になり次第出発致しますので、チケット購入で乗車が保証されれるわけはありませんのでご注意ください。
乗り場につきましても、以下の通りです。
現在、第7波と呼ばれるコロナ再拡大の状況となっています。実に東京では約100人に1人が罹患する状況でもあります。
しかし、中学生拳士の修練発表の機会をこれ以上無くすわけにはいきません。3年ぶりの開催を実現するために、日程に関して大幅な変更点を加えました。詳しくは、本部発信メールとマイページをご覧ください。また、今後、刻々と情勢が変化して参ります。変更のご連絡が増える事と思います。よろしくお願い申し上げます。
以下に申し合わせ事項と日程表改訂版と3月に発信いたしました各種提出書類を掲載いたします。
また、神奈川県と藤沢市およびスポーツ庁から明示されたものを参考資料として掲載いたします。
https://www.mwt-mice.com/events/shorinji2022
要項内ではなく上記のURLから申し込みください。
リンクが繋がらない際にはコピーペーストでお願いいたします。
なおテスト中と表記されますが申し込みに問題ございません。
ご質問や不具合がございましたら名鉄観光までお願いいたします。もしくは、下記の連絡先までお願いいたします。
○全国中学校少林寺拳法連盟 副会長 中森 清徳 e-mail:893kinseitoku@gmail.com
○全国中学校少林寺拳法連盟 理事長 安田 智幸 e-mail:yasuda1350@gmail.com
関係各位
第16回全国中学生少林寺拳法大会
新型コロナウイルス感染症拡大防止対策に伴う
宿泊案内及び引率者・同伴者の人数制限等について(お知らせとお願い)
謹 啓
時下、皆様におかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。平素より、中学校少林寺拳法の普及・発展にご支援とご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。
さて、各都道府県におかれましては、本大会の予選会(代表選考会)が開催されつつあるにもかかわらず、宿泊・弁当等に関するご案内の発信が遅れており、大変ご迷惑をおかけしております。
2月にご案内いたしましたとおり、会場(開催県)が急遽変更になったことにより、ご協力をいただく開催地の各連盟並びに指定旅行社においても急遽の対応をしていただいているため、調整に時間を要しております。宿泊要項の発信については、6月下旬を予定としておりますので、今しばらくお待ちいただきますようお願いいたします。
また、徐々に終息の兆しが見えているとはいえ、屋内の会場に多くの人が集まることになる本大会においては、最も感染症対策に厳しい「学校」という組織に属する「中学生」がその主体であることに鑑み、徹底した感染症対策を怠るわけには参りません。
つきましては、既に発信しております「実施要項」並びに「申し合わせ事項及び感染症拡大防止等に関する基本方針(1)」とともに、下記についていま一度ご確認いただき、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
謹 白
記
1 宿泊等について
本大会においては、感染症拡大防止等の危機管理の観点から、「実施要項 18 宿泊等」に記載のとおり、大会指定旅行会社(名鉄観光サービス株式会社)を必ず利用してください。
2 会場への入場制限について
感染症拡大防止の観点から大会会場の入場者数が制限されていることから、本大会は、いわゆる「一般観客」の入場を不可とする「無観客」での開催とします。そのため、「実施要項 18 宿泊等」並びに「基本方針 1 大会会場への入場制限及び運営の方向性等について」に記載のとおり、指定旅行会社に利用申込をした者のみに会場への入場IDを発行し、入場者の制限を行います。
なお、出場選手に関わる入場可能者数は、「各所属における出場選手数と同数」を上限としていますが、大会会場の感染症対策の状況に鑑み、できるだけ少数の引率者・同伴者としていただきますよう、ご理解とご協力をお願いいたします。
3 競技中の「気合」について
感染症拡大防止の観点から、「有声の気合は禁止」とし、「無声の気合(「含み気合」は可)」のみ認めます。
演武の評価については、「2021年度考試員・審判員講習会 追加内容 Ⅱ.①有声の気合を出さない演武における『気迫、気合、冴え』について」にあるように、「気迫、気合、冴え」は、「気合」を除く内容で評価します。また、演武中のマスクの着用は「不要」とします。
ただし、演武中のマスク着用を妨げるものではありませんので、各自の判断でマスクを着用して演武をすることも可とします。
なお、今後の状況により、変更が生じる場合があります。
4 問い合わせ
この文書の内容に関するお問い合わせは、以下全中連盟にて対応いたします。ご理解とご協力をお願いいたします。
○全国中学校少林寺拳法連盟 副会長 中森 清徳 e-mail:893kinseitoku@gmail.com
○全国中学校少林寺拳法連盟 理事長 安田 智幸 e-mail:yasuda1350@gmail.com
一般財団法人 少林寺拳法連盟
会 長 川 島 一 浩
全国中学校少林寺拳法連盟
理事長 安 田 智 幸
全国中学校少林寺拳法連盟
理事長 安田 智幸
少林寺拳法は、1947年、創始者 宗 道臣により「人づくりによる国づくり(理想境建設)」を目的に香川県において創始されました。
「人づくり」とは、自分の可能性を信じ、「半ばは自己の幸せを、半ばは他人の幸せを」考えて、信念を持って行動できる、リーダーシップを持った人間を一人でも多く育てることであり、「国づくり」とは、テロや紛争・戦争のない、平和で物心ともに豊かな社会の実現に貢献することです。したがって、少林寺拳法は、相手に勝つことを目標とするのではなく、自分の可能性を信じ、相手の存在を認め、協力関係の中で切磋琢磨し、本当の強さと勇気、行動力、慈悲心、人としての生き方の規範を身につけるための「行」です。
現代の世界に目を向けてみますと、新型コロナウィルス感染症の流行や世界各地で紛争・戦争があとを絶たず、中学生だけでなく多くの若者が不安を抱いているのではないでしょうか。この現代社会において、開祖が説かれた「人づくりによる国づくり」を実践していくことは私たちの使命であると自負しています。本連盟は、中学校の部活動だけにとどまらず、中学生拳士全体の健全な育成を目指しています。また、中学校での武道授業における少林寺拳法の実施校も、年々増えております。様々な機会を通して中学生がぶれることのない自己を確立し、また自己の可能性を存分に広げることができる少林寺拳法の教えと技法に触れることはたいへん有意義なことであると考えます。
まだまだ組織としては歴史も浅く、発展途上ではありますが、8月に開催しております全国中学生大会には、約900名の参加者が集うなど、着実に歩みを進めています。今後は、さらに加盟校を増やし、組織の充実を計っていくことが大きな課題であり、関係各位の皆様方のご理解とご支援をいただきながら、中学校における少林寺拳法の普及発展に、誠心誠意努めて参りますので、ご協力をよろしくお願いいたします。
全国各地で少林寺拳法に取り組み、仲間とともに切磋琢磨に励む中学生を支える連盟です。主に、全国中学生大会の運営と中学高校合宿の運営を行っています。
・香川県多度津町にあります、少林寺拳法連盟本部にて、全国各地からの少林寺拳法に励む仲間が集まり、練習に励み、そして、大きなつながりを持って、毎年各地域に帰っていきます。
・毎年8月中旬に、各地の都道府県選考会から選ばれた中学生拳士たちが日ごろの修練の成果を発表しています。真剣なまなざし、熱い思いにあふれた大会です。
少林寺拳法らしく、「凛」としながらも「互いを認め」「たたえあう」その姿に感動を覚えます。