学部3年生が日経STOCKリーグにおいて「最優秀賞」を頂きました。おめでとうございます！日本経済新聞の新聞広告にも掲載されました。NEW

学部4年生の大箸祐太君の卒業論文が東京大学経済学部特選論文を受賞しました。おめでとうございます！NEW

学部4年生の大箸祐太君の卒業論文が第12回プロネクサス懸賞論文 において佳作を受賞しました。おめでとうございます！NEW

修士課程2年の松野舜介君が米国の大学のPh.Dコースに出願し，トップ・スクールを含む7校からオファー（合格通知）をもらいました。おめでとうございます！今夏からColumbia大学のColumbia Business Schoolに進学予定です。NEW

修士課程2年の杜雪菲さんと松野舜介君が本学の大学院経済学研究科博士課程の試験に合格しました。おめでとうございます！進学後も頑張ってください。NEW

学部4年生の大箸祐太君が本学の大学院経済学研究科修士課程の試験に合格しました。おめでとうございます！進学後も頑張ってください。NEW

2020年の公認会計士試験に本ゼミ生が4名が合格しました。おめでとうございます！NEW

日経STOCKリーグ最優秀賞受賞のインタビューが公開されました。

学部3年生が日経STOCKリーグにおいて「最優秀賞」と「敢闘賞」を頂きました。おめでとうございます！新聞広告にも掲載されました。

大阪大学の村宮ゼミ，関西大学の岩崎ゼミとインカレゼミを行いました（2020年2月16日）。

2019年度の卒論・修士論文報告会を開催しました（2020年1月11日）。昨年に続き，たくさんのOB・OGにも参加頂き盛会となりました。

学部3年生が日経STOCKリーグにおいて「敢闘賞」を頂きました。おめでとうございます！

学部4年生の松野舜介君の卒業論文が東京大学経済学部特選論文を受賞しました。おめでとうございます！

一橋大学の中野ゼミ，大阪大学の村宮ゼミ，関西大学の岩崎ゼミとインカレゼミを行いました（2018年1月12日）。

2018年度の卒論・修士論文報告会を開催しました（2018年12月28日）。たくさんのOB・OGにも参加頂き盛会となりました。

2018年の公認会計士試験に本ゼミ出身者が7名が合格しました。おめでとうございます！

大学院経済学研究科修士課程の試験に5名が合格しました。おめでとうございます！

学部3年生の２チームが日経STOCKリーグにおいて「部門優秀賞・大学部門」 と「敢闘賞」を頂きました。おめでとうございます！

学部4年生の渡部雄介君の卒業論文が東京大学経済学部特選論文を受賞しました。おめでとうございます！

学部4年生の野原啓佑君の論文が第9回プロネクサス懸賞論文 において佳作を受賞しました。おめでとうございます！

Demerjian, Peter R. and Ito, Kodai and Shuto, Akinobu, The Effect of the Balance Sheet Approach on the Usefulness of Accounting Information in Assessing Bank Default Risk (March 31, 2021). Available at SSRN: https://ssrn.com/abstract=3828678を公表しました。 NEW 

Enomoto, Masahiro and Jung, Boochun and Rhee, S. Ghon and Shuto, Akinobu, Accounting Quality and Investment Efficiency in a Bank-Centered Economy: Evidence from the 2001 Bank Shareholding Limitation Act of Japan (July 14, 2020). Available at SSRN: https://ssrn.com/abstract=3650677 を公表したのを告知するのを忘れてました。NEW  

Kuroki, Makoto and Shuto, Akinobu, "Budget Ratcheting and Debtholders’ Monitoring: Evidence from Private Colleges and Universities"がJournal of Management Accounting Researchにacceptされました。NEW

 Souhei Ishida, Takuma Kochiyama, and Akinobu Shuto, "Are more able managers good future tellers? Learning from Japan," がJournal of Accounting and Public Policyにacceptされました。NEW

Kitagawa, N.,  and A, Shuto, "Management earnings forecasts and the cost of debt"がJournal of Accounting, Auditing & Financeにacceptされました。

首藤昭信（2020）「会計学研究における不正会計予測モデルの展開」『証券アナリストジャーナル』第58巻10号，42-52頁を公刊しました。NEW

首藤昭信（2020）「会計情報開示の意味：財務会計と情報の経済学」市村英彦・岡崎 哲二・佐藤泰裕・松井彰彦編著『経済学を味わう』日本評論社を公刊しました。

首藤昭信「AIが会計学研究に与える影響」『會計』第195巻第2号, 15-29頁, 2019年を公刊しました。

首藤昭信「会計学研究の展開と非財務情報の重要性 」週刊経営財務, No.3392（2019.01.21号）を公刊しました。

Iwasaki, T.,  Otomasa, S., Shiiba, A., and A, Shuto “The role of accounting conservatism in executive compensation contracts”がJournal of Business Finance and Accountingにacceptされました（WPはSSRNとCARFで入手可能です）。

Ishida, S., Kochiyama, T., and A, Shuto. (2018) Are more able managers good future tellers? Learning from Japan. Working paper, CARF-F-435を公表しました。 

首藤昭信・伊藤広大・二重作直毅・本馬朝子（2018）「債務契約における会計情報の役割（1）：会計情報の事前的役割 」金融研究 第37巻第 2号，23‐60頁を公刊しました。

首藤昭信・伊藤広大・二重作直毅・本馬朝子（2018）「債務契約における会計情報の役割（2）：会計情報の事後的役割 」金融研究 第37巻第2号，61‐90頁を公刊しました。

首藤昭信・伊藤広大・二重作直毅・本馬朝子（2018）「債務契約における会計情報の役割（3）：わが国の債務契約と会計情報 」金融研究 第37巻第2号，91‐181頁を公刊しました。

Shuto, A., Kitagawa, N., and N, Futaesaku. (2017) The Effect of Bank Monitoring on the Demand for Earnings Quality in Bond Contract. IMES Discussion Paper Series,  2017-E-12を公表しました。

首藤昭信・伊藤広大・二重作直毅・本馬朝子（2017）「債務契約における会計情報の役割：先行研究のサーベイとわが国の研究課題」日本銀行金融研究所ディスカッション・ペーパー・シリーズ , 2017-J-1を公表しました。

会計教育研修機構（JFAEL） にて「予測志向の会計学研究の展開と会計・監査実務へのインプリケーション 」に関する報告を行いました（2021年3月9日）。NEW

⾃由⺠主党⾦融調査会にて「不正会計検知と会計学研究」に関する報告を行いました（2020年2月19日）。

会計教育研修機構 の設立10周年記念カンファランス「AIが進展する中で求められる会計ガバナンス  」のパネリストとして参加しました（2019年7月11日）。

TKC にて「会計利益の質に関する会計学研究 」に関する報告を行いました（2019年6月11日）。

NTTデータ にて「会計学研究の金融・会計実務への応用可能性 」に関する報告を行いました（2019年5月21日）。

日本政策投資銀行 にて「非財務情報に関する会計学研究の展開」に関する報告を行いました（2019年4月16日）。

国税庁にて「不正会計予測の理論と実務－税務調査への応用も視野に－ 」に関する報告を行いました（2019年3月18日）。

日本経営財務研究学会ファイナンスキャンプ 2019のゲスト・スピーカーとして「査読付き海外ジャーナルへの掲載（仮題）」に関する報告を行いました（2019年3月14日）。

会計教育研修機構（JFAEL） にて「会計学研究の展開と会計・金融実務への応用可能性 」に関する報告を行いました（2019年3月4日）。

国際高等研究所の基幹プログラム「第4次産業革命への適応～社会経済システムの再編成～」にて第4次産業革命が会計学研究に与える影響に関する報告を行いました（2019年1月25日）。

専修大学の会計学研究所にて「会計学研究の展開と非財務情報の重要性  」とうテーマで研究報告を行いました（2018年12月18日）。

熊本学園大学にて「不正会計検知の最新動向と監査の応用例 」とうテーマで研究報告を行いました（2018年10月19日）。

日本会計研究学会の統一論題にて「AIが会計学研究に与える影響」というテーマで研究報告を行いました（2018年9月5・6日）。

会計学サマーセミナー in 九州／2018にて「資産・負債アプローチが銀行規制における会計情報の有用性に与える影響」というテーマで研究報告を行いました（2018年8月10日）。

新日本有限責任監査法人にて「不正会計検知の最新動向」というテーマで報告を行いました（2018年7月18日）。

一橋大学HUB-FS (金融戦略・経営財務)コース・ファカルティセミナーにて「The effect of bank monitoring on the demand for earnings quality in bond contracts」というテーマで報告を行いました（2018年6月4日）。

ヨーロッパ会計学会にて「The effect of bank monitoring on the demand for earnings quality in bond contracts」というテーマで共同研究者が報告を行いました（2018年5月31日）。

日本銀行金融研究所/会計ワークショップ「金融規制における会計情報の役割」にて研究報告を行いました（2018年4月27日）。

金融工学研究所／日本経済新聞社デジタル事業 特別セミナー 「会計監査の品質向上にむけて 」にて講演を行いました（2018年3月19日）。

会計教育研修機構（JFAEL）にて「不正会計予測研究の実務への応用可能性 」というテーマで講演を行いました（2018年3月9日）。

金融庁 証券取引等監視委員会にて「不正会計予測と会計学研究」というテーマで講演を行いました（2017年12月11日）。

日本経営分析学会統一論題「AI 技術の展開と経営分析」というテーマで報告を行いました（2017年12月3日）。

日本会計研究学会の統一論題「大規模データとしての会計情報」にて座長を務めました（2017年9月23・24日）。

日本会計研究学会にて「メインバンクが会計利益の質と社債の利率の関係に与える影響に関する実証分析」というテーマで報告を行いました（2017年9月23日）。

株式会社プロネクサスにて「不正会計予測の基礎と実務への応用」というテーマで報告を行いました（2017年8月28日）。

新日本有限責任監査法人にて「不正会計の動機と決定要因－効率的な不正リスクの把握に向けて－」というテーマで報告を行いました（2017年7月21日）。

公認会計士協会にて「会計学における不正会計予測研究とその応用」というテーマで報告を行いました（2017年7月19日）。