トマセロ勉強会
トマセロ勉強会
(終了しました)
マイケル・トマセロ(1950年1月18日生まれ)はアメリカの発達心理学者、比較心理学者、言語学者です。マックス・プランク進化人類学研究所の共同所長などを経て現在、デューク大学の心理学教授を勤めています。
トマセロは霊長類を対象に1990年代に行われた一連の調査から、「他者を意図を持った存在として理解する」能力がヒトの特徴である、という仮説を立てました。この仮説は驚くほど深く、様々なことを説明します。トマセロは現代的な人間理解のキーパーソンです。
そこでこの勉強会では、マイケル・トマセロの著作を取り上げ、その論理展開や論拠となる事例を丁寧に追ってみたいと思います。
たちは日々いろいろなことを考えます。それは生活上の必要性に駆られた課題解決かもしれませんし、純粋な好奇心に基づく探求かもしれません。トマセロの研究はそれらを振り返り洗練させるよい材料にもなることと思います。
日時・方法・題材
第1・第3木曜日 19:00 ~ 20:30 (2021年9月開始)
Zoom(合同会社Liberalityより賃借)
マイケル・トマセロ『心とことばの起源を探る』勁草書房(2006)
備考
参加・発表・記録視聴を希望の方は脇本までご連絡ください。
希望者が書籍の内容を発表するゼミスタイルで行います。
聴講者の事前の予習は不要です。参加・欠席・途中退出など自由です。
復習用に勉強会の様子を録画し限定公開する予定です。
本の内容を詳細に紹介します。出版業界のため書籍をご購入ください。
参加費は無料です。あかでみあへの寄付をご検討ください。
発達心理学,九か月革命,文化ラチェット,共同注意,用法基盤モデル