バイカル湖の深く青い景色です。
バイカル湖の、淡く朱い夕焼けです。
バイカル湖の水面下では、カイメンがカジカやヨコエビに住み処を提供しています(泳ぎにくい)
ラオスの水田地域で暮らす魚たちは、実に多種多様です。
ラオスの水田地域で行ったエンクロージャー実験の様子です(大失敗)。
ラオスの市場では、多様な生物をすべて利用して暮らしている様子が分かります。
ラオスの水田地域では、水牛が現役です。
ラオスのバンヒャン川は、水位の季節差が10mを超えます。
ラオスの雨期、ここは道路です(川ではありません)。
ラオスの水田地域では、洪水で浸かった場所が漁場になっていました。
ラオスの水田地域では、魚獲りも日常です。
マラウイ湖の調査地には、ヒヒがたくさん来ます
マラウイ湖に丸太舟を浮かべて漁場に向かう漁師さんです。
マラウイ湖の北の方やタンガニイカ湖では、帆付の丸太舟にも出会います。
島に上がって、地曳き網漁をしています。
マラウイ湖の沿岸岩礁帯には、青光りする美しいシクリッドがわんさかいます。
マラウイ湖の沿岸岩礁帯には、コバルトに輝くシクリッドもたくさんいます。
マラウイ湖に棲む、「死んだふり」をして小魚を食べるシクリッドです。
マラウイ湖に生息するシクリッド、伸びる唇で石の割れ目に隠れている小魚を食べるそうです。
マラウイ湖のシクリッドは、口内保育をします。稚魚が親魚の周りで放牧されているの、見えますか?
マラウイ湖には大型ナマズも数種います。子育てや托卵の現場を見ることもできます。
マラウイ湖の夕日は、見た方がいいものの1つです。
マラウイには、カメラをいじって夕日を楽める時間が流れています。
タンガニイカ湖の調査地では、いつも子どもたちが遊びに来ています。
マラウイ湖やタンガニイカ湖には、美味しい魚を美味しく食べる文化があります。
タンガニイカ湖では、マラウイ湖では見慣れない魚たちとの出会いががあります。
ザンビアにて、長距離バスに乗ったら友だちができました。
えーっと、ここはどこでしたっけ、綺麗ですね。
龍谷大学大宮図書館の地下室は、ヒト試料の宝庫なのです(「研究内容」参照)。
和装本は、ヒト試料のタイムカプセルなのです(「研究内容」参照)。
和装本を調べていると、聞いたことのある本とばったり出会います。
食べたものが分かる安定同位体分析は、こんな風に行います。
釧路湿原に、キタサンショウウオを探しに行きました。
雪の中や山の中では、ドローンが調査を助けてくれることがあります。ドローンを助けに行くことも多いです・・・。
SCUBA潜水の実習をするため、沖縄県伊江島に行くことがあります。
沖縄県伊江島の海の中は、魚がたくさんのパラダイスです。
サンゴ礁で綺麗な魚に会うと、「負けた」と思います(マラウイ湖研究者として)。
サンゴ礁の魚とアフリカの魚、住み処は違えど、共通点もたくさんある気がします。
美味しい魚です。
環境DNA分析は、(工夫を凝らせば)短時間でたくさんの調査地を回ることができます。
環境DNA分析は、魚が水田を利用する様子を調べることにも使えます。
川は、重要な役割を担っています。
琵琶湖から産卵遡上してきたハス、特徴的な口が数奇な進化の道筋を語るよう
家に帰るまでが、研究です
結局、琵琶湖です