開催概要
開催概要 第73回中国四国小児科学会
会 期 2021年11月6日（土）、7日（日）
会 場 米子コンベンションセンター BiG SHiP
〒683-0043 鳥取県米子市末広町294
会 長 難波範行 鳥取大学医学部周産期・小児医学分野 教授
事務局長 美野陽一
学会事務局 第73回中国四国小児科学会 事務局
〒683-8504 鳥取県米子市西町36番地1
鳥取大学医学部周産期・小児医学分野内
2021/11/03：開催形式について④
開催形式につきましては、新型コロナウイルス感染症対策を十分にとった上での現地開催とLive配信のハイブリッド形式とします。zoomウェビナーで配信いたします。
1）会場に入られましたら、A会場前の総合受付で受付を行ってください。参加証をお渡しします。記名台で名前と所属をご記入の上、会場内では常にご着用をお願いいたします。
2）zoomウェビナー配信URLはA会場とB会場は別々になります。また1日目と2日目とも別々のURLになります。参加登録いただいた方には11月1日にメールでご案内しております。ご確認ください。
3）一般演題でリモート発表をご希望の方には事務局から個別に発表形式についてご案内しております。発表参加に必要な専用URLは11月5日までにメールでご案内いたします。ご確認ください。
4）新専門医制度認定講習会を現地受講される方は講習会開始前に配布される受講カードに必要事項を記入し、講習会終了後に出口付近にて学会事務局員にお渡しください。受講カードと引き換えに受講証をお渡しします。
5）新専門医制度認定講習会をオンライン受講される方は①講習会開始時の入室フォーム送信、②講習会終了時の退室フォーム送信、③確認テストで80%以上の正答、の3条件が必要となります。11月5日までに各フォームURLをメールにてご案内します。各フォーム送信を受け付ける時間帯には制限がありますのでご注意ください。確認テストは講習会中にチャットでURLをご案内します。講習会当日の23:59までに回答ください。詳細は専門医単位取得についてをご参照ください。
学会終了後に参加ログと問題の回答・正解数を事務局で確認し、条件をクリアされた方には後日メールで受講証を発行いたします。現地参加されなかった方には参加証も併せてお送りいたします。※イベントペイから領収書が発行されていなかった時期に事前参加登録された方、期日後口座振り込みで参加登録された方には領収書も一緒にお送りいたします。
2021/10/21：会議・委員会のご案内
1．社会保険委員会 2021年10月31日（日） 16:00～17:00 オンライン開催
2．資格認定委員会 2021年11月5日（金） 18:00～19:00 オンライン開催
～資格認定委員会事務局よりご案内です～
今年の中四国地区資格認定委員会は全資格認定委員の先生方にメールで資料をお送りし、メール審議をお願いした後、11月5日に各県代表の先生方にオンライン会議で御参加いただくことになりました。会議後、改めて結果をご報告させていただきます。現地での委員会の開催は行いませんのでご注意ください。
3．代議員会 2021年11月6日（土） 10:45～11:30 会議棟6F 第7会議室（B会場）
4．総会・諸連絡 2021年11月6日（土） 19:20～19:30 小ホール（A会場）
2021/08/31：開催形式について③
プログラム公開にあたってのご挨拶
この度は、多数の興味深い演題をご応募いただき誠にありがとうございました。おかげさまで、一般演題はほぼ例年通りの49演題となりました。第5波のため、開催形式については最後まで予断を許さない状況ですが、現在のところ当初の予定通り、ハイブリッドでの開催を念頭に、教室員一同、鋭意準備を進めております。
特別講演、教育講演、シンポジウム、共催セミナーに関しては、ライブ配信を予定しております。一般演題は、お手数をおかけいたしますが、ネット環境の影響を最小限にするため、発表自体は事前に音声を収録したパワーポイントで行い、質疑応答をライブで行いたいと考えております。なお、座長は本来であれば、地域に偏りのないようにお願いするべきところですが、今回は不測の事態に備え、鳥取、島根の先生方を中心にお願いさせていただきました。何卒ご容赦ください。
オンラインの会が増え、特に教育的なコンテンツの勉強は大変容易になりました。その一方で、創造的なコンテンツ、あるいは必ずしも正解のないテーマについての議論はまだタテマエの域を超えにくいところがあります。現地あるいはオンラインでのライブ質疑応答で忌憚のない活発な議論を繰り広げていただければ、そしてそれが少しでも中国四国の小児科学の発展につながれば、主催者として望外の喜びです。
秋の米子で皆様とお会いできることを心より願っております。
第73回中国四国小児科学会
会長 難波 範行
鳥取大学医学部周産期·小児医学分野
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開催形式につきましては、新型コロナウイルス感染症対策を十分にとった上での現地開催とLive配信のハイブリッド形式とします。開催骨子は以下の通りです。
1）以下のプログラムを予定しております。
特別講演、教育講演、シンポジウム、一般演題（口演）、共催セミナー
※会場では座席の間隔を確保する等の感染防止策をとってまいります。
※当日現地へ来られない演者については、リモートで参加していただきます。
2）一般演題（口演）は当日現地発表していただきます。
全ての演題で発表データ（音声付）を事前に提出していただきます。座長・演者の皆様へをご確認いただき、期限までにご提出をお願いいたします。
演者は演台に登壇していただき、発表スライドの再生が終了後、質疑応答に対応していただきます。リモートでの質問につきましてはチャット機能を用いて受け付けます。当日現地へ来られない演者については、リモートでの対応をお願いする予定です。
3）原則、WEBでの事前参加登録をお願いします。2021年6月18日より事前参加登録を開始しました。演者、座長の皆様方におかれましては事前参加登録をお早めにお願いいたします。期限は2021年10月22日（金）までです。
4）託児サービスについてアンケートを行いました（～2021年5月31日）。”利用するには不安がある”方が最も多い結果でした。今年度はまだ新型コロナウイルス感染症のリスクが高いと判断し、託児サービスは開設しないことといたしました。託児サービスの利用を考えられていた方々につきましては、ご不便をおかけしますがWEB参加でお願いいたします。
5）リモートでの専門医単位取得をご希望の方は、専門医単位取得についてを随時ご確認ください。
2021/06/28：開催形式について②
開催形式につきましては、新型コロナウイルス感染症対策を十分にとった上での現地開催とLive配信のハイブリッド形式とします。開催骨子は以下の通りです。
1）以下のプログラムを予定しております。
特別講演、教育講演、シンポジウム、一般演題（口演）、共催セミナー
※会場では座席の間隔を確保する等の感染防止策をとってまいります。
※当日現地へ来られない演者については、リモートで参加していただきます。
2）一般演題（口演）は当日現地発表していただきます。
全ての演題で発表データ（音声付）を事前に提出していただきます。
演者は演台に登壇していただき、発表スライドの再生が終了後、質疑応答に対応していただきます。リモートでの質問につきましてはチャット機能を用いて受け付けます。当日現地へ来られない演者については、リモートでの対応をお願いする予定です。
3）原則、WEBでの事前参加登録をお願いします。準備が整い次第、学会ホームページ上でご案内いたします。2021年6月18日より事前参加登録を開始しました。期限は2021年10月22日（金）までです。
4）託児サービスについてアンケートを行いました（～2021年5月31日）。”利用するには不安がある”方が最も多い結果でした。
✓今年度はまだ新型コロナウイルス感染症のリスクが高いと判断し、託児サービスは開設しないことといたしました。
✓託児サービスの利用を考えられていた方々につきましては、ご不便をおかけしますがWEB参加でお願いいたします。
2021/05/30：開催形式について①
開催形式につきましては、新型コロナウイルス感染症対策を十分にとった上での現地開催とLive配信のハイブリッド形式とします。開催骨子は以下の通りです。
1）以下のプログラムを予定しております。
特別講演、教育講演、シンポジウム、一般演題（口演）、共催セミナー
※会場では座席の間隔を確保する等の感染防止策をとってまいります。
※当日現地へ来られない演者については、リモートで参加していただきます。
2）一般演題（口演）は当日現地発表していただきます。
全ての演題で発表データ（音声付）を事前に提出していただきます。
演者は演台に登壇していただき、発表スライドの再生が終了後、質疑応答に対応していただきます。リモートでの質問につきましてはチャット機能を用いて受け付けます。当日現地へ来られない演者については、リモートでの対応をお願いする予定です。
3）原則、WEBでの事前参加登録をお願いします。準備が整い次第、学会ホームページ上でご案内いたします。
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随時、ホームページにて開催概要を更新する予定としています。（2021/05/30 学会事務局）
2021/04/01：事務局より
第73回中国四国小児科学会を2021（令和3）年11月6日（土）から7日（日）に米子市（米子コンベンションセンター）において開催いたします。今回のテーマは『小児医療のnew normalを創る』といたしました。新型コロナウイルス感染症による小児医療の変容にどう立ち向かうか、皆さんと共に考えていきたいと思っております。
開催形式につきましては、新型コロナウイルス感染症対策を十分にとった上での現地開催を目指しています。またいくつかのプログラムはLive配信も予定しております。現地で皆様方と発表や討論を繰り広げることができるよう鋭意努めてまいります。随時、ホームページにて開催概要を更新する予定としています。（2021/04/01 学会事務局）