ここでは、私、北海道大学オリエンテーリング部(以下、北大olc)3年目の渡邊響太が、北大olcについて紹介します。
のびのびとした北大OLCの雰囲気が感じられる一枚。
ICSLにて。
北大olcは、北海道の雄大な自然の中、日々オリエンテーリングの研鑽を積んでおります。春は、まだ白と黒が馬渡の、牧場の牛のような街並みと山並みを望みながら、テレインを駆け抜けます。花粉症に苦しむこともないです(白樺花粉症の苦しみは絶えず続きます)。
春の新歓での一枚。
待ちに待った春がうれしい…だけじゃない⁈
夏は、どこか寂しそうな白樺と橅たちが腕を組み、風が涼しく緑を薫るなか、オリエンやロゲを北海道内各地で行います。ちなみに、私の夏のお気に入りのロゲは苫小牧ロゲでした。
毎夏の楽しみ札幌OLC大会での一枚。
ゴール後、北海道の夏の味覚まであと少し!
秋は、北大の白や茶の建物がどこか重くなったかのようにみえる寒さと、空なのか紅葉なのか、判別もつかぬほど耽美な銀杏のもと、背に迫る雪に思いを馳せながらシーズン最後のオリエンを楽しみます。この時期に、部内大会である大将杯を行います。激アツです(極寒)。
大将杯の朝。 うん、いい天気!日の光が温かい…
冬は、その豪雪によりオリエンを道内で行うことができないため、道外遠征を専ら行います。この時期に春休みが重なるため、北大olcは遠征三昧となるわけです(出費三昧でもあります、しかし背に腹はかえられぬ思いで合宿や春インカレに望むのが北大のティアの宿命なわけです)。
お金とともに飛んでいく飛行機。遠征って楽しいなあ!
さて、ここまで北海道の雄大な自然とともに、北大olcの紹介をしたわけでございます。これからは、皆さんがそんな雄大さをまっすぐにうけて、北大大会に臨んでいくわけですね。是非、北海道(鹿公園・花ロードえにわ)の夏の恵みを堪能しつつ、大会を楽しんでください。この言葉を結びに変えて、紹介を終えたいと思います。
[ 筆者 ] 渡邊響太 北大olc3年目
現在療養中のためオリエンお休み中。
北大の文学部で考古学を専攻。動物をまじまじと見つめること、ドラムをきびきびと叩くこと、野菜をすくすくと育てることが趣味。