ミシャグジLINE講話vol.1(R7.3.16)
「2025年7月の予言」が噂されていますね。それは、インターネットの中だけでしょうか?
イ)1日10時間以上テレビを見る人
ロ)1日10時間以上スマホを見る人
ハ)1日10時間以上瞑想している人
それぞれの人は、まったく違う方法で情報に触れています。
最近話題の「財務省解体デモ」は、ロ)スマホの人から始まって、イ)テレビの人へと拡大していっています。
コロナワクチンを打った人は、イ)テレビの方が大半でしょうから、2022年時点ではテレビ派が8割越えだったことがわかります。
今年2025年の見え方も、それぞれの人にとって、まったく違うでしょう。私はこれを「情報空間」と呼びます。
イ)ロ)ハ)それぞれの情報空間には様々な特徴がありますが、イ)テレビと、ロ)スマホが、外からの情報に依存しているのに対し、ロ)瞑想については、その情報ソースは未解明ながら、他の2つとは少し次元が違う方法であることがわかります。
さて、私にとっての2025年について、情報共有したいと思います。
・2025年は、1975年から始まった50年の大変化の仕上げの年です。
・2000年を真ん中として、前後25年間の大峠を、地球人類は乗り越えました。
・2100年を頂点として次のサイクルに入る、地球の26000年周期の仕上げの期間に入ります。
・1900年→2000年の100年間の変化よりも、2000年→2100年の100年間の変化の方がより大きなものとなります。
・そして喜ばしいことに、多くの人が、その喜びの2100年を経験することになります。
御射宮司講は、「大峠を超えた人類が万民幸福に向かっている」という情報空間を、1人でも多くの人と共有し、その現実化を推進する機関として発足しました(R7.3.1)
手始めとして、仲間内での情報空間の構築のために、日本で最も普及しているLINE(利用者9500万人)でグループ「ミシャグジLINE」を設置しました(R7.3.14)
人と人との信頼関係で情報空間を共有できる仲間が拡がり、加速度的に現実化する未来を引き寄せていきます。
御射宮司講
神戸四谷宮
酒井大介
令和7年3月16日