ラウンドアップ委員引継ぎ事項
各実行委員会で
地区委員会等で準備会を開催し、実行委員長を選出し準備会終了。決定後実行委員長以下大まかな役割等を決まる範囲で決定、次回開催日を決め実行委員会を立ち上げる。
基本的にすべて各実行委員会にお任せ。
ミーティング会場は、すべてオープンで。(ヤング、レディースも)
記念品及び物品(記念Tシャツ等)に、AAのロゴは使えない。(商標登録されていてアメリカGSOの許可が必要。また在庫処分販売等で、利益が出る為。)
基本的に書籍以外、物品の販売は好ましくない。(販売時は原価販売で、利益は上げない。)
基本的にすべて参加費でまかなう。
申し込み手数料として、一名につきCOに150円支払う。
議事録は、2部作成してもらう。(正副ラウンドアップ委員が毎回行けない時のために)
反省会終了後、議事録を受け取り、保管する。また余剰金が出た場合は、地域委員会に余剰金を戻し、※地城委員会の意思に従う。(※地域委員会での決定事項は、JS03割、C03割、地域3割、残り1割は、その都度決める。)
2002年2月吉日
RUの見直し案
年2回、春と秋にRUを開催していますが、最近は参加人数が減少しています。特に秋のRU開催については昨年、今年と2年続きで定員を大幅に下回っているどころか、赤字に成るのではないかと思う位の危機に陥っている状態だと思います。
以前は中間施設の参加がありましたが、現在は殆どと言っていい位見込めません。
平成12年度秋のRUの開催地区の立候補が無くて、地域委員会の中で年2回じゃなくても良いのではないかという議題をRU委員会で提案した事がありましたけれど何回か議論された末、現行の年2回の開催で行うという結果に成ったのですが、これも一つの要因だと思えますが、それだけではないと考えます。
尚、RUの見直し案につきましては地城委員会に提案済み(9/28) です。
1.開催地区の決定
今の現状は開催地区の決定を待って、すべてが進行していたが、立候補を決定した地城はおおまかな開催場所、そして企画案を先に提出する。
(例)開催場所 東京⇒伊豆七島
千葉⇒ 南房総
会場 ホテル、青年の家、キヤンプ場、等
企画案 運営蛍の計画案
全体のプラニング
その他
2.準備金
運営費として地城委員会から開催毎に40万円の貸し出しをしているが、各開催毎に運営費の計画案を作成してもらい、財務委員会との打ち合わせの上で貸し出しをして行く。
3.募集人員と参加費
春と秋、開催場所、宿泊交通費等を加味した上で決定したい。
4.ラウンドアップ委員を募ります。
委員会を充実させる為。
ラウンドアップを目的に沿って継続していく為に。
各地区より1名を主旨に養同されて参加して欲しい。
RU実行委員会
2002年2月吉日