援助者に対する心のケア・ボランティアなどに関する情報の要約・抜粋になります。
災害後のこころの健康のための8ヶ条(特に⑦をご一読ください)
災害後のこころの健康のための8ヶ条(國井准教授)
子ども・保護者向け資料
下記のリンクよりダウンロードできます。
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災害直後に見られる子どもの特徴的な変化と対応~保護者のみなさまへ~[保護者向け資料](大阪大学大学院連合小児発達学研究科)(2024年1月14日追加)1.87MB
いつものまいにちをすごすためにできること[子ども向け資料](大阪大学大学院連合小児発達学研究科)(2024年1月14日追加)937KB
これからボランティア等に入られる方の自分自身のケア
これから、ボランティアとして、被災地に入られる方がおられるかと思います。心理的応急処置(サイコロジカル・ファーストエイド:PFA)(厚生労働省)のなかには、責任のある支援のために自分自身のケアを行うことが述べられています(p.22)。そして、その詳しい内容は第4章(pp.47-50)に書かれています。資料そのものもそうですが、特にこの自分自身のケアについて十分に理解が深まることを願っています。
心理的応急処置(サイコロジカル・ファーストエイド:PFA)(厚生労働省)4.87MB
この資料のなかにも、心理的応急処置について書かれた資料はあります。
※第5章「自然災害時における心のケアの進め方」980KB
子どものための心理的応急処置(公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン)367KB
「サイコロジカル・ファーストエイド実施の手引き 第2版」日本語版(兵庫県こころのケアセンター)
子どもサポート・ハンドブック(富永ほか, 2021)電子抜粋版(ホームページ内リンク)