香村かをり



香村かをり / Korean percussionist



14歳でドラムを始め、東京のインディーズ音楽シーンで活動していたが、1986年に伝統打楽器グループ「サムルノリ」に衝撃を受け、88年韓国へ渡り、漢陽大音大伝統音楽科にて打楽器と理論を学ぶ。



2019年よりコリアン打楽器を使った即興演奏を始め、ジャズ、ロック、日本や他の民族音楽、ダンス、舞踏などさまざまなアーティストと即興演奏を試み、アルバム数点も発表している。