短期語研
留学体験談

トフルゼミナールから語研を経験された学生の体験談をご紹介します♪

2023年夏期ジュニア
Thornton Academy  (2weeks)
山原 瑛理香 さん(中3女子

私が2週間の短期留学に参加し印象に残っていることは、やはり外国の友達ができたことだと思います。私は普段の学校生活などでは内気になってしまい、自ら他人に話しかけたりすることはありませんでした。ですから留学する前にアメリカでは積極的に行動しようと自分の中で目標を立て、せっかくの2週間を無駄にしないようにと心がけました。実際にアメリカに行くと日本人や中国人が多く、初めの頃は日本人の友達と喋っていて、なかなか他国の子に話しかけることができませんでした。そこで私は思い切ってチャドという日本とは全く異なる国から来た子に話しかけてみました。互いの文化の違いや家族構成など様々な話が続き、気付いたらとても仲が深まっていました。一緒にバスケやショッピング、歌ったりしていた瞬間は本当に楽しかったです。


 自ら話しかけることができたという達成感と共に英語によって会話が成り立っているという喜びを感じることができたことが留学の中での大きな自分自身の成長だったと思います。


 また、街に繰り出した際には、日本より多くの障害を抱える方々を見かけたり、コスメショップの店員さんがジェンダーレスだったりしたことがとても新鮮でした。そして、日本社会よりも遥かに多様性に満ちた包括的な社会であることを実感できた経験もかけがえのないものとなりました。

2023年夏期ジュニア
Global Village HAWAII  (2weeks)
三枝 花 さん(中2・女子)

今回私は、親戚に勧められて短期留学に行きました。


1番思い出に残っていることは、乗るバスを間違えて車庫まで行ってしまったことです。私は、本当に英語ができなくて、テストで50点以上取ったことがない程なのですが、頑張って喋ったら、なんとかなりました。 


もし、不安があって留学を行くか行かないかを迷っているなら、私は行くことをおすすめします。結構本当になんとかなるからです。私は、留学に行く前は、英語は難しい!間違えたら伝わらない!と思っていましたが、実際に行ってみると、単語でも全然通じるし、ジェスチャーでも何とかなることが分かりました。 


楽しかったことは、現地で仲良くなった子と学校終わりにショッピングや、海に行ったことです。学校にいる子は、必ず留学の子なので英語が完全にペラペラな子は少ないです。 お互いに英語を学びに来ていて、頑張って伝えようとしている事を分かっているので、日本語で話して仲良くなった子より仲が良くなると思います。おかげで帰ってきた今も毎日夜通話をしています。 


学校では、基礎の英語を教えてくれますが、更に英語を学びたい!という人は、学校以外で遊びに行くことを凄くおすすめします。何より楽しいですし、想定外の事があったり、 店員さんと話したり、メニューを読んだり、海外のお金を使ったり、他国の文化に触れられたりなどいいことが盛りだくさんです! 


私が特に驚いたのは、食文化です。海外の食べ物は本当に大きい!!!カフェなどの飲み 物のサイズが顔より大きかったり、ハンバーガー1人前が3人前くらいあったり、味も、食べたことの無いジャンルの味や日本のお菓子なのにバースデーケーキ味など見た事ない味があったり、聞いた事も無い名前のフルーツの味があったり。本当に面白いくらい日本と違って凄く斬新なものばかりでした。


今回の留学で1番学んだことは、やってみる事が凄く大事ということです。何事もやってみないと分からなくて、絶対にできないと思っていたことがやってみたら出来ちゃったり、本当に聞いた事もないようなものが知れたり、あったことの無いような人に会えたりすることが分かりました。


この経験を活かし、これからもやったことの無いことに苦手意識を持たず、何事も全力でやっていきたいと思いました。 


留学を少しでも迷っている人が居るなら行ってみてください!必ずいい思い出も、びっくりするような発見も、もちろん英語力も身につけて帰って来れると思います!!

2023年夏期ジュニア
カナダCISSトロント Trinity College  (2weeks)
K.N. さん(中2・男子)

まずなにより、CISSのサポートはとてもあたたかく、本当にこまやかでした!!

僕はお世話にならなかったものの、喘息など毎日薬を服用しなくてはならない人には、

専任のスタッフ(保健室の先生のイメージ)が声掛けしていたり、

空港や観光の際の送迎にも、全く不安を抱かない体制でした。

日本人の参加者が多かったせいか、日本人の女性スタッフ(現地の大学生かな?)が参加されており

はじめて一人で海外へ行くことの不安を完全に解消してくれるようなサービス体制でした。


1週目は全体で50人程度の参加で

うち日本人が5割程度、他にメキシコ、フランス、ドイツ、アルジェリア、イタリア

などからの参加でした。


参加者の英語のレベルは様々でしたが、海外の皆さんは全体的に流暢でした。

また、文化、スポーツなど、教養の深い方が多く、とても刺激となりました。


日本の方の中には、英語初心者も少なくなかったのが印象的でした。

でも、カナダの高校に留学中の日本人の方数名が参加されており、

コミニケーション力の差を実感できました。


午前中の英語レッスンの先生はじめ、スタッフ、参加者ともに多国籍で

様々な英語を見聞きすることができたと思います。

これは日本ではできないことなので、本当に良かったです!!


午前中の英語レッスンは、ディスカッションやプレゼンがメインで

日本人以外(主にヨーロッパ人)がクラスや話題のリードをして

残念だけれど日本人はおとなしく、僕はリードはできなかったものの

積極的に意見を交換するように心がけました。


また、滞在一週目が終わると、メキシコなど日本人以外の友達は

新学期のため帰国していき、全体で20人程度の参加者となりました。

うち7割日本人というところでした。

僕はこの期間にしか参加できなかったけれど、

とにかく早い時期の参加のほうが、参加者の多様性や活気があったと聞きました。


食事は全体的においしかったと思います。

とはいうものの、持参したカップラーメン、カップ焼きそばは重宝しました。

余談ですが、CISSバンクーバーに参加したスタッフ、友達共に

バンクーバーは食事がいまいち(かなりの)で、トリニティはおいしい!と言っていました。


洗濯が問題でした!

プリペイドカードの問題、CISSスタッフもどうすることもできない状況で

2週間一度も洗濯しませんでした。

ただ、朝は寒く、湿度も低い毎日でしたので、日本のように洗濯は不必要だと感じ

特にストレスなく過ごせましたが、下着類は多めに持参してよかったと思いました。


朝の寒さは、フリースやパーカーのレベル、薄いダウンジャケットを持ってきている人もいました。

部屋は一人部屋で快適でしたが、日本のように網戸はなく、瞬間虫が入ってきます。窓は開けられません。


僕は中二での参加でしたが、高1が多かったように思います。

日本人が多い中での気楽さはありました。

場合によっては、日本人参加者に教えてもらってすぐ解決できてラッキーだったこともあります。


頑張って英語を話そうとしなくても、トロント主要観光が安全にでき、

トロント大学の学生寮に2週間も滞在でき、大学コープでの買い物などトロント大学生さながらの生活ができます。


ただ、遊園地などで過ごす自由時間、寮内生活の中でのアクシデントなどにおいては

(日本人スタッフ、日本人の友達はいるので、頼ることはできますが)

英語で応答や質問をする場面はたくさんあり、僕としては日ごろの力試しとなり、また自信をもてました。


最後に!

入国審査!!

事前にYoutubeなどを参考に準備すると、気持ちの余裕が違うと思います。

書類があるので、絶対に入国はできるとわかっているものの

長いフライトで頭が動かず、英語慣れもしない最初の関門。

今であれば、もう少しスムーズにできたかなと思います。


本当に楽しく、すばらしい2週間でした!

ありがとうございました!!


2023年  語学研修 ECボストン校
福島 日菜子 さん(大学2年生・女子)

私は2週間、ECボストン校で学びました。今まで家族旅行以外で海外に行ったことが無く、しかも海外に行くのは約10年ぶりでした。その事もあってか、様々な気付きを得ることが出来て輝かしい2週間を過ごすことができました。その中で3つ、気づいたことをお伝えします。

1つ目は「今まで聴いていた英語のスピードはかなりゆっくりでクリアな発音だった」という事です。学校などでネイティブの先生と話す授業があり、勝手に「現地でも似たようなスピードなのだろう」と高を括っていました。所がいざECで授業を受けるとびっくり、とてつもないスピードで英語が飛び交っていました。授業初日は聞き取ることに必死すぎて、クタクタになる程でした。ですが1週間もすればそれにも慣れていきました。


2つ目は「自分が身を置いていた環境は狭かった」という事です。これに関しては日本は島国である以上仕方の無いことだと思います。しかし他の国出身である生徒たちは、私からするとほぼネイティブ同様に話せていました。私のいる環境は、本物の英語から距離が遠かったのだと痛感しました。


3つ目は、「メディアで見る国々の仲が全てでは無い」という事です。普段メディアで私達が見るように戦争をしているような国同士の生徒たちでも、とても楽しそうに行動を共にする姿をみて驚きと感動をうけました。個人個人で接する時に国や戦争など関係ないと思いました。ディズニーランドにあるイッツアスモールワールドを見るように、感動と幸せな気持ちで胸がいっぱいになりました。それぞれの国の伝統的な踊りなどを皆で踊ったりしたのも良い思い出です。


他にもまだまだありますが、日本にいるだけではもちろんのこと、ただの旅行では体感できない沢山のことを2週間で吸収する事ができました。この経験は私にとって誰もが持っている訳では無い、かけがえの無い財産だと思っています。ボストンで本当に素敵な時間を過ごせたので、今年の夏季休暇の間にまたロンドンで短期留学をする事になりました。最後に改めてトフルゼミナール、両親、ECの皆さんに心から感謝申し上げます。

2022年夏期ジュニア
アメリカThornton Academy  (4weeks)
長谷川 航之輔さん(中3・男子

サマープログラムを通して僕は4つのことを学びました。

1つ目は積極的に行動することです。寮で生活したり友達と過ごしたりするにあたって積極性はとても大切です。例えば、「部屋が暑いから扇風機を置きたい。」「シャワーの水圧が弱いから強くしてほしい。」など、自分が直面している問題を解決するには自分が動くしかありません。解決される時が来るのを待つのではなく自分から積極的に発言したり行動したりすることが大切です。

2つ目は探究心を持つことです。毎日なんとなく生活しているだけでは学びは得られません。常に「何故?」や「知りたい!」の気持ちを持って生活すれば自ずと新しい知識を吸収できますし毎日が豊かになります。

3つ目は意思表示の大切さです。日本人はオブラートに包んだりハッキリ物事を言わず曖昧にしてしまう傾向があると思います。しかしアメリカで生活する時はしっかり「Yes!」「No!」と意思表示することが大切です。そのハッキリとした自己主張が生活をより楽にしてくれます。

4つ目は友達を増やすことです。相談相手が欲しかったりより楽しく過ごしたかったりした時は友達を増やすのが1番の解決方法です。その友達は先生や寮母さんでも構いません。とにかく話し相手を増やした方が英語の上達も早いですし、思いやり助け合うことで新しく生まれる学びや豊かさを体験できます。友達を作りたい時はその人の母国について質問することがオススメです。母国について質問するとたくさんのことを話してくれます。

Thorntonのサマープログラムは、僕の14年間の人生で最も濃い1ヶ月になりました。

2022年夏期ジュニア
カナダCISSトロント St. Michael’s College  (2weeks)
M.S. さん(中3・女子)

初めて1人でカナダへ渡航し、2週間様々な経験をしました。

 

海外の子たちと24時間一緒に生活をして、英語でずっとしゃべる環境は日本ではなかなかできない経験だったので、悩むことも多かったけど楽しかったです。

 

日本と海外で違うことがたくさんあるなと毎日のように感じました。海外の子たちは授業中に何か感じたことや思ったことがあったらすぐに手を挙げて間違いを恐れずに発言をしているのが自分にとっては大きな発見でした。毎日アクティビティがあり、2日目の夜に「タレントショー」というアクティビティをやりました。タレントとは自分が持っている才能や好きなこと、特技をみんなの前で披露するものです。最初はみんな緊張していたせいか先生が生徒をステージに誘って、嫌々ながらもステージに上がって披露していました。しかし、中盤からは生徒が友達を誘って友達同士で披露していた姿がとてもすごかったです。また、タレントショーに限らず先生方は生徒が何をしても肯定することが多かったです。日本の学校は厳しすぎるんじゃないかと思うぐらいルールやダメと言われることが多いですが、カナダではむしろ先生がいいよと言ってくれました。もちろんメリハリがしっかりしているし、ルールもきちんと守るけど、生徒の意見をしっかり肯定してあげるところがすごく素敵だなと思いました。これが2週間滞在していた中で1番心に残ったことでした。

 

生徒はブラジル人の子達が1番多く、その次にメキシコ、日本という感じでした。それぞれの国の曲がかかった時は曲に合わせて踊ったり歌ったりしました。さらにそれぞれの国の言語や文化を教えあったりしたのも良い思い出です。

 

それぞれの国で文化や価値観は違うけど、どの子たちも私が英語で言っていることがわからなくても理解しようとしてくれたし、わからない単語があったり、理解できないことがあったら教えてくれてプレゼンテーションの時も助けてくれました。悩むこともたくさんありましたが、沢山の先生や友達に支えられて充実した2週間になりました。

本当に行ってよかったです。


【ハワイスペシャル】参加者の声を集めました!是非読んでみてください♪

23年・海外春期講習 in HAWAII 【ハワイスペシャル】参加者の声

中3男子 参加時進路:内部進学

 今回のハワイでのプログラムは、自分にとって親元を離れてホームステイをする初めての経験ということで、最初は現地でトラブルなく生活できるか少し不安だったが、行ってみるとホームステイ先の家族はとてもいい人たちで、日本から来た僕を歓迎してくれた。ご飯も朝夜と作ってもらいありがたかった。また同じ部屋にいた同じプログラムの子とも仲良くなり、日本人がいる安心感もあった。一方で行き帰りの車の中、食事の時に家族と英語で話したことで、英語で言いたいことを伝える能力も向上したと思う。さらにアメリカの家で生活するのも初めてで、スーパーで買い物をしたりしたことで現地の生活がどうなっているのかということもよく分かった。

 Rainbow academy でのプログラムは、日本では経験できないものばかりで、ダイヤモンドヘッドの登山やUH, KCCの見学、ビーチなど刺激的なものばかりだった。ただハワイに旅行に行くだけではできないものも多く、Genki Ball制作ではハワイならではの環境対策を学べた。今回のプログラムは、初めて海外に行く人や1年、2年間の留学を予定している人にもおすすめだと感じた。今後僕が大学で留学するのも少し考えているので、その時にこのハワイでの経験がきっと役立つと思った。 


高1男子 参加時進路:一般受験

 この研修に参加する前は、英語の会話力やリスニング力に自信がなく、英語で会話することに少し抵抗を感じていました。しかし実際に現地へ行ってみると、片言でも案外意味が通じ、また言っている内容も思っていた以上に理解することができ、あまり上手く話せなくても英語で会話を成立させることができるということを学べました。

 研修の内容はとてもよかったです。アクティビティがとても充実していて、飽きることなく楽しい毎日を過ごすことができました。一番印象に残っていることは、やはりアラモアナビーチにみんなで行ったことです。水が澄んでいて、とても綺麗でした。天候も良く、みんなで浜辺で砂の山を作ったのも良い思い出になりました。ダイヤモンドヘッドのハイキングもとても楽しかったです。歩いている間に仲間と様々なことを話し、お互いの仲を深めることができました。しかし、少し時間が微妙だったのでもう少し調節して欲しかったなとは思いました。KCCマーケットへ行ったのは良いものの、その後にすぐハイキングに行くのであまり買い物はできないという状態になってしまっていました。

 ホームステイ先も、とても優しい人たちが迎えてくれて居心地がとてもよかったです。シャワーやトイレなど、様々なところで異文化を感じることができました。子供が二人いて、その子たちと一緒にサッカーをしたりゲームをしたりしました。夜は映画もたくさん見て、とても楽しかったです。

 今回の研修は、毎日が楽しくて一瞬で終わってしまいましたが、英語力の向上だけでなく異文化理解やコミュニケーション能力の向上にも繋がり、人間的にとても大きな成長を感じることができました。この研修に参加して本当に良かったと思っています。 


2女子 参加時進路:海外留学

 このプログラムに参加して良かったことは二つあります。1つ目はいろんな先生や現地の生徒など人と関わる機会が沢山あったことです。そして英語を喋る機会がたくさんありその度に先生などホームステイのファミリーが英語ができなくても優しく話しかけてくれたことがすごく嬉しかったし、もっと話そうと思うきっかけになりました。その結果、英語力が行く前と比べてかなり聞き取れるようにもなったし簡単な言い回しなどが言えるようになりました。

 2つ目は、プレゼンテーションをしてハワイの問題などを勉強できた事です。プレゼンテーションを作る上でインターネットで検索したりホストファミリーや先生などに聞いたりして旅行では学べないことも沢山学べました。

 最終日の発表会で友達のプレゼンテーションを聞いて初めて知る事や、面白い意見や改善策なども聞けました。

 学校で受ける一方的な授業とは違って、いろんなアクティビティで自分が実際体験してみて、どう感じたかなど考えさせられることが多くありそこで沢山勉強になりとてもいい機会になりました。 


高1女子 参加時進路:指定校推薦

 ハワイの自然とたわむれながら学習していくのが楽しかったです。ハワイだけの綺麗な海や、山に学生はみんなテンションが上がったと思います。

 学習面では、リスニング力とスピーキング力が上がりました。細かいところまで聞き取れるようになったし、オーラルの先生に英語で喋るようになりました。技術面が伸びたのも、理由の一つですが、ハワイでたくさん英語に触れたことが自信になって、英語を喋ることへのハードルが低くなったことも英語大きな要因だと思います。

 大学に入ったら今度はもっと長期の留学がしたいと考えているので毎日英語の勉強に励んでいます。今はまず英検準一に受かることを目標にしています。

メンツがとても良かったのでこの繋がりをこれからを大事にしたいです。日本に帰ってからは参加させてくれた両親、引率の先生、現地で出会った先生方にただただ感謝の気持ちでいっぱいです。恵まれた環境で学べたことに感謝して、今後に全力で活かしていこうと思います。  


高1女子 参加時進路:海外留学

 私はこのプログラムに参加してよかったと思いました。初めは、知らない子と海外に行くのは緊張するしたくさん不安もあったけどすぐに仲良くなってお喋りなどしてとても楽しかったです。女の子だけでワイキキ行ったりショッピングをしたり本当に楽しい時間を過ごせてよかったと思いました。いいお友達ができてよかったです。

 私はチャレンジしてみることの大切さに気づきました。食べ物などで食べたことない物を食べてみたりしてました。見た目は美味しそうじゃなくても食べてみると意外と美味しいものは沢山ありました。ハワイで美味しい食べ物に出会えてよかったです。

 英語を喋ることは、初めは、何を言えばいいのか分からなくて困っていたけど勇気を出して喋ってみると意外と会話をすることができたので勇気を出して喋ってみてよかったなと思いました。また、会話をすることによって英語の力が身につくとわかりました。ハワイに来た時は誰かが喋ってることは理解できても自分の言いたい事など上手く言えませんでした。でも、ホストファミリーの人達や学校の人達と毎日会話をしていくとだんだんと自分が言いたいことが言えるようになりました。完璧な文で喋ろうと思うより言いたい内容の単語を並べて適当に喋る方が伝わると学びました。緊張すると喋りたいことも喋れなくなってしまうので緊張しないことを意識するといいと思いました。

英語は喋れて損はないのでこれからも勉強を続けていきたいです。 

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