TOEFL iBTについて知ろう
TOEFL iBTはアカデミック領域における「読む」「聞く」「話す」「書く」の4技能を総合的に測定する英語能力測定試験です。 コミュニケーションに必要な4技能を問われますので、どれだけ英語を「知っているか」ではなく、「使えるか」が問われます。
出題される教科は、理系・文系問わず、英語圏の大学生が学部の1年次(あるいは2年次)に学ぶ一般教養科目を網羅しているので、 海外の大学・大学院の授業で、講義やディスカッション、クラスメートや教授との会話や課題のエッセイ等に取り組むための基礎的 な語彙・知識・英語運用スキルなどが身につきます。
トフルゼミナールでは英検準1級レベル/TOEFL iBT 60点レベル/TOEFL ITP 500点レベルの方を対象とする、iBT本試験に準拠したTOEFL対策講座をご用意しています。1979年設立以来のノウハウを総動員し、みなさまがスコアを伸ばせる環境です。また、京都校では、講座の組み方によってはネイティブ講師のみでの時間割を作成することも可能です。Readingを含めすべての講座を英語で受講するうちに、自然と英語力を高めることができるでしょう。
※京都校への通学が難しい方に向けて、双方向オンラインの講座/オンデマンド(録画授業)の講座もございます。
Reading
試験時間 30分
設問数 約50問(採点されない問題を含む)
2026年1月の変更により、Readingセクションでは、3種類の形式の問題が出題される形になりました。
また、アダプティブ形式の出題になるため、
モジュール1では下記の形式すべてが出題されますが、
モジュール2ではモジュール1の正答率により、一部が出題されない場合があります。
①Complete the Words(約100語の文中での単語の穴埋め問題)
②Read in Daily Life(約15~150語の広告・SNS投稿・標識の読解問題)
③Read an Academic Passage(約200語/旧型式と類似)
自然/環境科学、 社会科学、芸術、人文学、教育など、
幅広い分野の教養科目を題材とする、アカデミックな長文読解問題
トフルゼミナールでは本試験の形式に合わせたReadingの授業をご用意しています。英語の読解力に加えて、幅広い背景知識も習得していきます。なんとなく英語を読むのではなく細かい文章構造まで理解できるような精読力を養います。
京都校では、金曜日(日本人講師)と、日曜日(ネイティブ講師)に講座を開講しています。3月までは、どちらの講座も同内容となります。
Listening
試験時間 29分
設問数 47問
2026年1月の変更により、Listeningセクションでは、3種類の形式の問題が出題される形になりました。
また、アダプティブ形式の出題になるため、
モジュール1では下記の形式すべてが出題されますが、
モジュール2ではモジュール1の正答率により、一部が出題されない場合があります。
①Listen and Choose a Response(日常生活での会話に応答する問題)
②Listen to a Conversation(2人の短い会話を聞き、その内容に答える問題)
③Listen to an Announcement(アカデミックなアナウンスを聞いて答える問題)
④Listen to an Academic Talk(大学の講義を聞いて答える問題)
いずれの形式でもListeningの音声が流れるのは1度のみで、4つの選択肢から1つを選択する問題に加え、複数の選択肢から2つ以上選択する問題、情報をまとめて表を完成させる問題 などが出題されます。
トフルゼミナールではネイティブ講師による、本試験の形式に合わせたListeningの授業をご用意しています。多種多様な分野を扱う中で必要な知識を蓄えていただきつつ、難解な内容もしっかり理解できるように訓練していきます。
Listeningは金曜日と日曜日の講座がございます。いずれもネイティブ講師が担当します。
3月までは同一内容の講座ですので、ご都合の良い方の曜日をお選びください。
Writing
試験時間 23分
設問数 12問
Writingセクションでは、下記の3つの形式が出題されます。様々な場面で自分の考えを明確に構成立てて、制限時間内にまとめる英語力を測定します
トフルゼミナール京都校の講座としては、Grammar&Writing(Build a Sentence/Write an E-mail)の講座を金曜日に(日本人講師が担当)、Writing for an Academic Discussion(意見論述型)の講座を土曜日に(ネイティブ講師が担当)、それぞれご用意しています。いずれの講座も、書いていただいた英作文の答案は講師が添削をおこないます
Build a Sentence(10問)
高校・大学入試でも出題されるような、整序英作文の問題です。
語や句を並べ替えて文法的に正しい文を作り、会話の流れに合った適切な返答を作成する必要があります。
Write an E-mail(1問)
試験時間である7分以内に、与えられた設定に応じて相手に必要なことを伝えるためのEメールを書く問題です。
Writing for an Academic Discussion(1問)
10分という短い時間の中で、意見を考え、100語以上の意見論述作文(タイピング)をする力が問われる問題です。
Speaking
試験時間 8分
設問数 11問
Speakingセクションでは、基礎的な言語スキルとコミュニケーション能力の両方が測定されます。マイクで回答したものを録音します。
トフルゼミナールのSpeakingの授業では、ネイティブ講師がSpeakingセクションで出題される問題のポイントを解説していきます。実際に受講生のスピーキングを講師がチェックします。ペアワークなども合わせて同セクションで高いスコアを取るために反復練習をしていきます。京都校では土曜日に講座を開講しています。
Listen and Repeat (7問)
表示された絵に関する説明が、7つの文に分かれて1文ずつ読まれます
各文が読まれたあと、8-12秒の間に聞いたものをそのまま繰り返す問題です
Take an Interview (4問)
インタビュアーの話のトピックに関連した4つの質問に答え、自分の経験や意見について話す 問題です
本コースの推奨時間割
入試改革を機に、ますます英語4技能資格試験が重要になってきています。総合型選抜(AO入試)や学校推薦型選抜(公募推薦・指定校推薦入試)では従来通り有効であり、また、一般選抜(一般入試)においても各大学が4技能資格試験入試を導入しています。導入方法は出願用件、入試英語試験の代用など様々ですが、今まで以上に英語力が合否を大きく左右すると言えます。
現在の英語力と必要スコアによりご提案する科目数は異なりますが、スコアアップにおいて最も重要なのは、継続的な学習です。学習習慣構築のためにも、週に2~3科目(200分~300分)以上の講座受講を推奨しています。なお、年間6回、TOEFL iBT形式の模試を受験していただけます。
本コースで実現できる進路
①国内大学進学
本コースで英語力を高めれば、国内の大学の受験で大いに役立つでしょう。下記のような英語授業大学・国際系大学を中心に、TOEFL iBTのスコアが出願資格になっている大学も多くあります。
早稲田大学 国際教養学部(SILS)
上智大学 国際教養学部(FLA)
国際基督教大学(ICU)
立命館大学グローバル教養学部(GLA)
②海外大学進学
トフルゼミナールは海外留学予備校である経験を生かし、海外大学への進学指導もおこなっています。京都にあるテンプル大学(TUJ京都)を含め、海外大学の出願ではTOEFLをはじめとする英語力が出願資格になっている場合も多々あります。アメリカの場合、2年制カレッジを目指すならTOEFL iBTで60点、4年制大学を目指すならTOEFL iBTで80点、UC(カリフォルニア大学)などトップ大学を目指すならTOEFL iBTで100点が出願の目安になります。
もちろん、国内大学と海外大学の併願も可能です。