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東洋大学 木村鷹介研究室
東洋大学 木村鷹介研究室
健康長寿とWell-beingの実現
日本は世界トップクラスの長寿大国となりました.しかし,「健康寿命」と「平均寿命」には約10年もの乖離があり,効果的な対策が求められています.また,病気や怪我によって障がいを生じたとしても,リハビリテーション医療や生体医工学の技術によって生活の質(QOL)の維持・向上を目指すことが重要です.
私たちの研究室では,さまざまな大学や研究機関,医療機関と協力しながら,リハビリテーション医療やフレイル・サルコペニアの予防に関する疫学的な研究に取り組んでいます.
KEYWORD:運動疫学 / リハビリテーション / 介護予防
2026年3月4日
共同筆頭論文が発行されました(European Journal of Physiotherapy誌).
生活期脳卒中者に対して,身体活動の「強度×時間帯」をヒートマップで見える化することで,日々の行動計画が立てやすくなり,総身体活動量が増える傾向が見られました(共同筆頭著者:初台リハビリテーション病院 柳澤雄大氏).
少数のケースを丁寧に追うからこそ,生活文脈に沿った介入のヒントが見えると改めて感じました.詳しくはこちら
2026年2月3-9日
東京都健康長寿医療センター研究所 自立促進と精神保健研究チームが主催する「板橋健康長寿研究 (LSA: Longitudinal Study on Aging)」に学生と共に参加させていただきました.
最先端の疫学調査の現場で修士論文のデータを取得させて頂きました.
2026年1月25日
第3回日本栄養・嚥下理学療法学会サテライトカンファレンスにシンポジストとして登壇いたしました(講演タイトル:「脳卒中理学療法における栄養と身体活動の共創に向けた課題」).魅力的なプログラムばかリで,一参加者として大変勉強になりました.
2026年1月7日
筆頭論文が発行されました(Arch Phys Med Rehabil誌).
自立歩行が不可能な回復期脳卒中者において,60分間以上連続する座位行動の回数がADLの回復と関連することが示されました.
少なくとも60分に1度は軽強度以上の身体活動を促すことが自立歩行が不可能な回復期脳卒中者にとっては重要かもしれません.詳しくはこちら
2025年12月21日
第11回日本糖尿病理学療法学術大会にシンポジストとして登壇いたしました(講演タイトル:「脳卒中関連のサルコペニア対策としての身体活動」).ご参加いただいた皆様に感謝申し上げます。
2025年12月6-7日
副会長を務めた第4回日本老年療法学会学術集会が無事に終了いたしました.ご参加いただいた皆様に感謝いたします.学びが多く充実した2日間となりました。学術集会HP
2025年11月1日
第23回日本神経理学療法学会学術大会において,共同演者として発表した2演題が全787演題の中から奨励賞に選ばれました.
『 歩行速度に制限を有する回復期脳卒中者の歩行速度に対する身体活動の量反応関係』( 筆頭演者:埼玉医科大学 清水夏生先生)
『 脊髄損傷者に対する日本語版PASIPDの信頼性および妥当性の検証』(筆頭演者:慶應義塾大学医学部整形外科学教室 澤田智紀先生).
清水先生,澤田先生,おめでとうございます.
東京都健康長寿医療センター研究所の志田隆史先生より超音波画像診断装置を用いた下腿筋評価について解説して頂きました.(2025年2月12日)
SOMPOケア株式会社「Future Care Lab in Japan」を見学させて頂きました.(2025年3月31日)