プロジェクト・ペーパー

ICT教育の未来について 

-大学における生成AIの利用-

はじめに 

第1部 大学における生成 AI の活用について 

 アンケート結果…………………………………………… 3

第2部 意見交換会 

 第1回 意見交換会…………………………………… 20 

 第2回 意見交換会…………………………………… 37 

 第3回 意見交換会…………………………………… 65 

 第4回 意見交換会…………………………………… 74 

 第5回 意見交換会…………………………………… 94

第3部 生成 AI の活用について 

 生成 AI 実例(単位認定試験)…………………………110  【事例報告】 

 GPT-4 のプラグイン(拡張機能)について………114 

 英国オックスフォード大学における ICT 教育の状況…120

第4部 シンポジウム報告書 

 テーマ「生成 AI ×大学教育」… ……………………124

ISBN978-4-9908728-5-4

ICT教育の未来について

対話と実験から見えてくるもの―

はじめに

第1部 大学における ICT の活用について

ICT 授業形態アンケート・結果

 第1回意見交換会

 第2回意見交換会

 第3回意見交換会

第2部 AI翻訳機の活用について

 第1回意見交換会

 第2回意見交換会

第3部 実証実験総括

第4部 特別講演

「カ・フォスカリ(イタリア・ヴェネツィア)大学における ICT を活用事例について」

ISBN978-4-9908728-4-7

アスリートのキャリア開発

-個人、大学、社会は何をすべきか-

はじめに

第1章 アスリートのキャリア支援のための政策

第2章 アスリートのキャリア開発のために、個人、大学、社会に求められること

第3章 アスリートの学びなおし

第4章 4-1 諸外国のデュアルキャリア支援の取り組み

    4-2 韓国におけるアスリートのキャリア支援

第5章 東洋大学のデュアルキャリア支援の取り組み

第6章 講演録1「アスリートの経験を活かし、取材する立場に」

    講演録2「サッカー国際審判から税理士へ」

ISBN978-4-9908728-3-0

ICT教育の未来について

-対話から見えてくるもの-

はじめに

第1章 ICT授業形態アンケート・結果

第2章 第一回意見交換会

章 第二回意見交換会

 第三回意見交換会

おわりに

ISBN978-4-9908728-2-3

アスリートのセカンドキャリア

はじめに

・スポーツマネジメントの世界に生きる

・期限を定めた引退の決断と適応力でセカンドキャリアへのトランジションがスムーズに

・遊びでできるスポーツじゃない。やるなら本気でやりたかった

・業界を超えて転身してもなお、アスリートのキャリアを生かせる人間力

・街にサッカースタジアムを造って地域を活性化させたい

・1秒でも早く走ることが、セカンドキャリアにつながるように

・セカンドキャリアのタスキを後輩たちにつなぐ

・スポーツと学業の両立ができるアスリートを

・プレイヤーとして未練はない。選手を送り出すのが誇り

・その日のために生きる現役時代と将来のためにその日を生きる現在

・ケガに泣かされた競技人生から組織人へ

ISBN978-4-9908728-1-6

スポーツの現代的課題

-「哲学」「キャリア」「グローバル」の視点-

しがき

第1部 思想・哲学

第2部 アスリートとキャリア

第3部 スポーツと法のかかわり

第4分 スポーツにおける安全確保

5部 国際社会とスポーツ

6アスリートの見たスポーツの課題

「スポーツの現代的課題」 プロジェクト・ペーパー 

PPS1

活動方針と研究対象(1)

宮原 均:東洋大学法学部


PPS2

活動方針と研究対象(2)

宮原 均:東洋大学法学部


PPS3

Kobudo(古武道):Traditional and Physical Culture in Japan

齋藤 洋:東洋大学法学部


PPS4

日本の近代化と嘉納治五郎の思想

―井上圓了との相違を含めて―

齋藤 洋:東洋大学法学部


PPS5

スポーツと憲法による政教分離の保障

―フットボール試合開始前の「祈り」に関する合衆国最高裁判例の検討を中心に―

宮原 均:東洋大学法学部


PPS6

アスリートのキャリア:「スポーツの現代的課題」としての研究対象と視点

室松 慶子:東洋大学法学部


PPS7

スポーツルールにおける安全・危機管理システム—馬術競技における安全・危機管理ルールについて—

鈴木 陽子:武蔵野学院大学国際コミュニケーション学部


PPS8

スポーツに対するイメージに関する研究(1)

伴 好彦:武蔵野短期大学


PPS9

カナダの不法行為とスポーツにおける被害者の「危険の引受け」

宮原 均:東洋大学法学部


PPS10

スポーツ施設の設置・管理者等による観客への不法行為責任―カナダにおけるリーディング・ケースを中心に―

宮原 均:東洋大学法学部


PPS11

スポーツ事故と指導者らの責任―カナダにおけるリーディング・ケースを中心に―

宮原 均:東洋大学法学部


PPS12

スポーツと政治―ロシア選手団のリオ五輪参加問題― (上)

永石 啓高:苫小牧駒澤大学国際文化学部


PPS13

スポーツと政治―ロシア選手団のリオ五輪参加問題― (下)

永石 啓高:苫小牧駒澤大学国際文化学部


PPS14

社会発展に対するスポーツの影響-Calcio Storico Fiorentinoを手掛かりにして-

齋藤洋:東洋大法学部教授


PPS15

スポーツと保険-イタリアにおけるキャリア形成の視点から-

サラ・ランディーニ:フィレンツェ大学准教授


PPS16

アスリートのキャリアーオリンピックメダリスト中村礼子インタビュー報告ー

始澤真純:東洋大学大学院法学研究科博士課程


PPS17

競技者のドーピング検査とプライヴァシー保護

清水真:明治大学法科大学院教授


PPS18

スポーツ法概観

清水宏:東洋大学法学部教授


PPS19

相撲-勝負・奉納・精神修養-座談会

始澤真純:東洋大学大学院法学研究科博士後期課程


PPS20

ドイツにおける馬術競技馬のドーピングについての実地調査

鈴木陽子:武蔵野学院大学国際コミュニケーション学部准教授