(1)研究実施許可申請とは
生命・医学系指針下における研究について、東北大学以外の機関が設置する倫理委員会で一括審査を受ける場合は、本学における当該研究の実施について、研究機関の長の許可を得る必要があります。
許可を得る手続きについての詳細は、下記をご覧ください。
※こちらのページは、生命・医学系指針下の研究に「共同研究機関」として参加する場合の手続きについて記載しています。
※下記チェックリストにて、「別紙3」の手続きに該当することを確認してください。
・新規申請用 新指針チェックリスト
【新規申請の手続き】
(1)他機関への審査依頼の前に行う手続き
他機関への審査を依頼する前に、本学で以下の手続きを行ってください。
①審査を依頼する倫理委員会を確認
審査を依頼しようとする倫理委員会が、「確認済委員会リスト (2026/9/7現在) [PDF]」に掲載されていることを確認してください。
※審査を依頼しようとする倫理委員会が上記リストに掲載されていない場合は、お問合せフォームからご連絡ください。
「適切な審査体制を有している委員会」と確認できた場合はリストに追記します。
②倫理審査申請システムに登録
倫理審査申請システムより申請を行ってください。
申請の仕方については、こちら [PDF]をご覧ください。
③提出書類
他機関への審査依頼の前に行う申請では、以下の書類を添付してください。
・研究計画書
:代表機関が作成したもので、承認前のたたき台で構いません。
・その他、代表機関が作成した審査資料一式
:現段階で代表機関が作成した審査資料がある場合は、すべて添付してください。
・本学の研究者が作成し、代表機関へ提出する書類
:審査依頼書、機関要件確認書、研究者リスト、研究者の履歴書 等
※審査依頼書が研究機関の長(研究科長/病院長)名での依頼を必要としている場合、依頼前に事務決裁が必要と
なりますので、システムに添付のうえご連絡ください。
・新規申請用 新指針チェックリスト
:こちらの様式を使用し、本学の研究者が作成してください。
④利益相反の申告、倫理講習会受講の確認
本学の各研究者が倫理審査申請システムにログインし、当該課題のプロジェクト詳細表示画面「利益相反自己申告」欄の[申告]ボタンから、「人を対象とする医学系研究に係る利益相反自己申告書(概略)」をご入力ください。
※「自己申告書(概略)」に1つでも「有」がある場合は、 「自己申告書(詳細)」を作成したうえで、利益相反マネジメント委員会での審査が必要となりますのでご注意ください。
・参考:東北大学法務室(利益相反マネジメント担当)
また、本学の研究者全員の倫理講習会受講期限が切れていないことを確認してください。
研究実施許可通知の発行時点においても、継続して受講が有効である必要があります。
⑤事務局確認
申請後、事務局で内容を確認し、必要に応じて修正依頼をします。修正完了後受付となります。
(2)他機関へ一括審査依頼
審査依頼前の手続きがすべて完了し、事務局から確認完了の連絡が来たら、研究代表者の指示に従い一括審査を依頼してください。
この後の手続きのため、システムの申請画面は一旦ロックを解除して編集中の状態にしています。
(3)他機関で承認後に行う手続き
他機関の倫理委員会にて承認されましたら、本学で以下の手続きを行ってください。
①倫理審査申請システムに登録
倫理審査申請システムより申請を行ってください。
申請の仕方については、こちら [PDF]をご覧ください。
②提出書類
他機関での一括審査後に行う申請では、以下の書類を添付してください。
・審査資料一式と審査結果通知書
:承認済の研究計画書、説明同意文書等の資料及び審査結果通知書など、研究代表者より受け取った資料
一式をすべて添付してください。
・本学で使用する説明同意文書または情報公開文書
:承認済の説明同意文書または情報公開文書に、本学の問合せ先等を記載し、実際に本学において使用
する形式としたものを作成してください。
※情報公開文書を添付する場合、『情報公開文書(オプトアウト)チェックリスト』 で当該課題の情報公開文書の記載内容を確認してください。
チェック済の『情報公開文書(オプトアウト)チェックリスト』もその他添付資料欄に添付してください。
様式はこちらからダウンロード可能です。
③事務局確認
申請後、事務局で内容を確認し、必要に応じて修正依頼をします。修正完了後受付となります。
(4)実施許可通知発行
他機関での一括審査後の手続きがすべて完了し、事務局から確認完了の連絡が来たら、2週間程度を目安に研究実施許可通知書が発行されます。倫理審査申請システムより通知しますので、通知書の発行を確認のうえ、研究を開始してください。