広瀬川の清流と青葉山の森に囲まれた川内地区は、古来さまざな人々が足跡を残した場でもあります。中世、仙台平野を代表とする霊場であったと言われるこの場所は、やがて仙台城とそこに仕える重臣たちの居住地となり、さらに近代には陸軍や米軍の軍事施設として使われるなそ、常に特別な場であり続けました。
この展示では、現在東北大学のキャンパスとして使われている川内の自然と歴史を、構内の発掘調査成果や本学に残されている様々な資料を通じてご紹介いたします。
開場時間:ホール催事開催日、休館日を除く9:30~17:00
展示の内容
・川内の自然 : 川内と青葉山の自然地形や植生について
・古代・中世の川内 : 古代・中世における川内の遺跡や遺物
・江戸時代の川内-仙台城二の丸と武家屋敷 : 発掘成果と出土遺物から江戸時代の仙台城二の丸と武家屋敷の様子
・近代の川内 : 第二師団が置かれ「軍都」仙台の中核となった近代の川内の様子
・川内キャンパスの誕生 : 戦後昭和33年に川内キャンパスが誕生した経緯とその後の返還
・川内萩ホール : 創立50周年から100周年へ ほか
【展示に関する問合せ先】
東北大学埋蔵文化財調査室 Tel:022(217)4995 / Fax:022(217)5103
E-mail : maibun*grp.tohoku.ac.jp (メール送信の際は*を@に置き換えてください。)/ 埋蔵文化財調査室ウェブサイト