福来魚 fukuragi
福来魚 fukuragi
<問題の考え方>
どちらも、円柱を傾けたような立体(ピザの斜塔)ですが、難しすぎませんか。
(1)の断面は、2円の共通部分となります。z=cosθと設定されていることにより、中心間の距離が2cosθ と表すことができ、共通部分の面積が求めやすくなっています。(1)が求まれば、(2)は積分計算を行うだけです。
何に焦点を当てて制作するか迷いました。立体V自体を制作するよりも、断面を制作した方が、面白いのではないか。
z=1/2で上下に分割して制作しました。これは、ネギだ。