福来魚 fukuragi
福来魚 fukuragi
<問題の考え方> (正直、解けなかった。文系の問題。)
仕組みはシンプルに。図形ではなく方程式で処理。
点Aのx,y,z座標、それぞれについて、0と1との大小関係を考えるだけ。
立方体の体積と、立方体の面を底面とする四角錐(2つor3つ)の体積を分けて計算すると求まります。
(1)t=-1のとき、立方体(黄)、Aのz座標が0なので四角錐は、x軸に垂直な面,y軸に垂直な面を底面とする2つ(青、赤)ができます。
材料のフィラメントが原色のため、できあがったパーツを組み合わせると、80年代のサンライズ、ロボットアニメが彷彿されます。