3月28日 たてもの園フェスティバル
「顕微鏡でさがそう!絹のサイエンス」
江戸東京たてもの園で、絹のワークショップを行いました!
5月18日 第2回皐槻祭
「カイコで学ぶ!遺伝のひみつ」
農工大の皐槻祭(工部学祭)で、カイコのワークショップを行いました!
6月23日 新宿御苑共催企画
「カイコで学ぶ!遺伝のひみつ」
新宿御苑で、カイコのワークショップを行いました!
8月24日 サマーフェスタ
水ボールをつくろう!イオンの反応のひみつ
「Ooho!」というものを知っていますか?Ooho!とは、ペットボトルを減らすことを目的に作られた、水のボールのことです。しかし、普通の水だけではボールの形にはなりません。では、どのようにして水ボールはできているのでしょうか。これには、実は「イオン」というものが関わっています。このイベントは、水ボールを実際に作ってみて、水ボールがどんなものなのか、体験できるイベントになっています。水ボールができる仕組みや社会での使い道を、私たちと一緒に考えていきましょう。
地球を手元に再現!~春夏秋冬の原理~
地球規模の大きな現象を実験するなんてとんでもないお金と場所がない限り無理ですよね。 だから、手元サイズで実験してみませんか? 例えば季節の仕組みを実験してみましょう。 季節は地球が回る「軸」が傾いているから起きる現象です。 でも、北極と南極に季節はありません。 どうやら日本の位置も大事なようです。 このように実験する上で大事な「カギ」をみつけることで具体的に実験してみる方法が見えてきます。 季節が原因になって起こる現象もたくさんあります。たとえば「季節風」。この現象のカギは「空気の動き方の違い」と「あたたまりやすさの違い」です。 本ワークショップでは、実験する上で大事な「カギ」を見つけて、実際に実験してみる流れを再現します。
9/13~14 第13回小さいとこサミット in 東京
10/26~27 サイエンスアゴラ2024
「色が見える仕組み ~カラーユニバーサルデザインはなぜ必要?~」
普段わたしたちはどのようにして色を見ているのでしょうか?これには、目の中にある錐体細胞が大きく関わっています。 このブースでは、アニメーションや実験を交えながら、人間が色を識別する仕組みを可視化して紹介しました。また、多様な人々が豊かに暮らす未来のために現在注目を浴びているカラーユニバーサルデザインについても、実際に見るという体験を通じて、論理的に学びました。
11/8~10 農工祭
「身近なもので楽器を作ろう 〜波の形から見る音の高低の仕組み〜」
音と楽器の仕組みを学びながら実際に簡単な楽器を作れる企画を用意しました! 小中学生だけでなく、高校生・保護者の方を含めた大人の方でも興味深い内容になっています。