⼤会プログラム委員会では、⾃由論題と準共通論題の報告、およびラウンドテーブルの設定について下記の要領により募集します。また、本学会には、「若⼿研究者⽀援制度[唐澤基⾦]」がありますので、対象となる会員の⽅は積極的にご利⽤ください。
タイトルを「経済社会学会報告申込(氏名)」とし、本文に次の各項目を示したEメールを大会事務局までお送り下さい。
氏名
所属
論題
Eメールアドレス
連絡先住所
電話番号(携帯電話が望ましい)
Eメールには、以下の要項にて「報告の概要」を作成し、ファイル添付して下さい。
論題・所属・氏名を明記
ファイル形式:MS Word形式
分量:600字程度
内容:目的・方法・考察・結論を明示した内容
ラウンドテーブルの設定を希望される場合は、以下の情報を添えてお申し込みください。
テーマと趣旨
報告2~3本(論題・所属・氏名・概要)
3名以上の参加者(報告者を含む)
締め切り:2024年5月5日(火)
※自由論題報告・準共通論題報告・ラウンドテーブルにつき、報告申し込みを5月31日(金)まで延長します。
※大会報告申し込みは終了しました。(5月31日)
Eメール送信先(⼤会事務局)
soes24auアットマークgmail.com
(アットマークを@に変換して下さい)
報告の可否については、大会プログラム委員会にて、提出された「報告の概要」をもとに検討したうえで、6月上旬の東西合同役員会終了後、6月下旬までに、報告の日時および座長・予定討論者などと合わせてEメールにてお知らせします。
原則として、申し込み後に論題および報告者の変更・追加はできませんので、ご注意ください。
会費納入について:今年度(2023年9月~2024年8月)までの会費を完納していることが報告の前提条件となります。
会費が未納の方には、会員ニューズレターに会費請求書と払込用紙が同封されています。
非会員の方は、4月末までに入会手続きと会費納入を完了してください。入会手続きおよび会費納入先は、経済社会学会HP「入会」(https://soes.info/join)をご覧ください。また、その場合は、報告申し込みのメールに「入会手続き中」である旨を明記してください。
「若手研究者支援制度[唐澤基金]」の適用を希望される場合は、全国大会報告の申し込み時に事前の申請が必要ですのでご注意ください。
この制度についての詳細は経済社会学会HP「若手研究者支援制度[唐澤基金](https://soes.info/karasawa)」をご覧ください。
報告要旨集を作成しますので、報告される方は、その原稿を以下の作成要項に従って作成し、2024年7月19日(金)までにEメールにて大会事務局(soes24auアットマークgmail.com)にご提出ください。
※アットマークを@に変換して下さい)
分量:A4版4ページ以内(図表含む)
ファイル形式:MS Word形式で作成された文書(.docx)
書式
フォント:MS明朝 10.5ポイント
改行幅:1行
ページ番号:なし
余白:上下左右30mm
論題:1ページ目の上段中央
氏名・所属:論題の次の行右端
報告される方は、上記の報告要旨以外に、大会で発表される報告内容の詳細や議論の流れを把握できる「発表原稿」(フルペーパー等)をEメールにてご送付ください。
締切:2023年8月23日(金)まで
送信先:座長・討論者・大会事務局の3ヶ所
※発表原稿は全国大会ホームページにて公開されます。
報告資料や発表原稿を会場で配布する場合、報告者⾃⾝でご準備ください。
対⾯で開催しますが、万⼀、開催⽅法に変更等がございましたら、いまご覧になっている「第60回全国⼤会ホームページ」(https://sites.google.com/view/soes2024)に掲載します。
9⽉7 ⽇(⼟)⼣⽅から懇親会の開催を予定しております。懇親会費は、事務負担を軽減させるため、基本的に事前振り込みを予定しております。詳細は後⽇お知らせいたします。
⼤会参加費につきましても、接触を避け、事務負担を軽減させるため、基本的に事前振り込みを予定しております。こちらも詳細につきましては後⽇お知らせいたします。
最寄り駅(武蔵境駅)周辺および大学近くの飲食店舗等を各自でご利用ください。
(大会報告申込等)
〒180-8629 東京都武蔵野市境5-8
亜細亜大学都市創造学部 石田幸生研究室気付
経済社会学会第60回全国大会事務局
soes24auアットマークgmail.com (「アットマーク」を@に変換して下さい)
(入会等)経済社会学会 東部本部事務局・西部本部事務局(https://soes.info/contact を参照)